裏ミッドフェイスリフト®|皮膚を切らずに中顔面を整える経結膜的骨膜下リフト
クマだけでなく、“疲れて見える印象”まで構造から整える
目の下のクマが気になる方の中には、「ふくらみ」や「線」ではなく、影が頬まで面として広がる、頬の上が平坦で下がって見える、クマ以上に疲れて見えると感じている方がいます。こうした見え方は、目の下だけを見ていても解決できないことがあります。
裏ミッドフェイスリフト®は、瞼の裏側から骨膜下へ到達し、中顔面の深層構造が影に関わるタイプのクマに対して、目の下から頬の連続性を整える治療です。
皮膚を切って表面を引き上げるのではなく、深い層から中顔面の重心と連続性を戻すことを目的としています。
裏ミッドフェイスリフト®は、当院が体系化し、商標登録している施術名です。このページでは、裏ミッドの全体像、適応、実務情報、設計思想を整理します。
監修:芝 容平|院長紹介|最終更新:2026年5月31日
このページは、裏ミッドフェイスリフト®について詳しく整理したページです。まだクマ治療全体の流れを見ていない方は、先に次の2ページを読むと判断しやすくなります。
1 クマ総合ガイド ─ 原因を「層」で整理する
2 治療設計 ─ 何を見て、どう選ぶか
浅い層・中間の層で改善する可能性がある方は → 裏ハムラ
すでに治療後のお悩みがある方は → 他院修正・再手術相談
このページで判断できること
裏ミッドフェイスリフト®は、すべてのクマに必要な治療ではありません。大切なのは、裏ハムラより強い治療を選ぶことではなく、影の原因がどの層にあるのかを見極めることです。
このページでは、目の下の段差が中心で裏ハムラが適するケースと、影が頬まで広がり中顔面深層まで評価した方がよいケースを分けて整理します。
まずは「裏ミッドが必要かどうか」ではなく、「本当に深い層まで触る必要があるか」という視点で読んでください。
裏ミッドフェイスリフト®は、深い層まで触る治療です。だからこそ当院では、まず「本当に骨膜下まで整える必要があるか」を確認します。
浅い層や中間層で十分に整う場合は、裏ハムラ、PRPF、または治療しない判断を優先します。
裏ハムラで足りるクマ、裏ミッドまで考えるクマ
裏ハムラと裏ミッドフェイスリフト®は、どちらが上位という関係ではありません。違いは、どの層に届き、どの構造を整える治療かです。
目の下の段差やティアトラフが中心であれば、裏ハムラで十分に整うことがあります。一方で、影が頬まで面として広がる、頬の上が平坦に見える、顔全体が疲れて見える場合は、中顔面の深い層まで評価した方がよいことがあります。


【図:浅層で生まれる影と、深層で広がる疲れた印象】
脱脂や裏ハムラが主に扱うのは、眼窩脂肪の前方圧、境界の凹み、ティアトラフ周囲の段差といった浅層の問題です。これに対して、深層の重心が変化している場合は、影が線ではなく面として広がり、頬の平坦さや疲れて見える印象として現れます。
この場合、浅い層だけを整えても改善が頭打ちになることがあります。大切なのは、治療名で選ぶことではなく、原因のある層と治療が届く層を一致させることです。
| 治療 | 主に扱う層 | 向いている見え方 | 限界 |
|---|---|---|---|
| 脱脂 | 眼窩脂肪 | 目の下のふくらみが中心で、段差が少ないタイプ | 段差や頬の下がりは改善しにくい |
| 裏ハムラ | 眼窩脂肪の移動、ティアトラフ周囲 | 目の下の段差や影が中心のタイプ | 頬の重心低下や深層の下がりまでは十分に届かない |
| 裏ミッドフェイスリフト® | 骨膜下を含む中顔面の深層構造 | 影が頬まで面として広がるタイプ、疲れて見える印象が強いタイプ | 色素沈着や皮膚表面だけの問題には単独では適応しない |
裏ミッドフェイスリフト®は、裏ハムラより「強い治療」という意味ではありません。原因が目の下の段差にある場合は裏ハムラが適しており、原因が中顔面の深層構造に及ぶ場合に裏ミッドフェイスリフト®を検討します。
影が目の下の線にとどまる場合は、裏ハムラで十分なことがあります。一方で、影が頬まで面として広がる場合は、中顔面の深い層まで評価した方がよいことがあります。
当院では、クマの原因を「どの層にあるか」と「段差の問題か、重心の問題か」の2軸で整理しています。全体の診断手順は、治療設計のページで解説しています。
動画で見る|クマ治療を構造から考える
脱脂、裏ハムラ、裏ミッドフェイスリフトは、優劣ではなく届く層が異なります。治療名ではなく、原因のある層から整理することで、自分に必要な治療を考えやすくなります。
裏ミッドフェイスリフトを検討することがあるケース
裏ミッドフェイスリフト®は、すべてのクマに必要な治療ではありません。深層(骨膜下)の関与が大きいと判断される場合に、はじめて検討対象になります。
次のような見え方がある場合は、目の下だけではなく、中顔面の深い層まで評価した方がよいことがあります。
- 影が「線」ではなく、頬まで面として広がって見える
- 脱脂や裏ハムラで、目の下は整っても頬側の影が残った
- 頬の上が平坦、または下がって見える
- 膨らみと凹みが同時にあり、単純な脱脂や注入では説明しにくい
- クマの濃さ以上に、顔全体が疲れて見える
1)影が「線」ではなく「面」として広がる
目の下の境界線だけでなく、頬にかけて影が続く場合は、深層の重心変化が関わっていることがあります。涙袋の下の浅いラインではなく、さらに下まで影が伸びるかどうかを見ます。
2)脱脂・裏ハムラで物足りなさが残った
この場合、治療が弱かったのではなく、原因の深さが違っていた可能性があります。目の下の段差が整っても、頬側の影や疲れて見える印象が残る場合は、中顔面の深層評価が必要になることがあります。
3)頬が平坦、または下がって見える
頬の上が平坦に見える、顔の下半分に重さが集まって見える、笑っても中顔面の立体が変わりにくい場合は、深層の重心が関わるサインになることがあります。
4)膨らみと凹みが同時に出ている
単純に「脂肪が多い」「凹んでいる」だけでは説明できない場合、眼窩脂肪・ティアトラフ・SOOF・深層構造の位置関係が重なっていることがあります。量ではなく、構造の分断として見る必要があります。
5)クマというより「顔全体が疲れて見える」
クマの線そのものよりも、表情が重く見える、写真で疲れて見える、顔の中心が暗く見えることが気になる場合は、目の下だけでなく中顔面全体の立体を確認します。
裏ミッドが必要かどうかは、見た目の印象だけでは決まりません。皮膚の厚み、眼窩脂肪の位置、ティアトラフの段差、SOOFや中顔面深層の位置関係を診察で確認して判断します。
動画で見る|裏ハムラだけでは治せないクマ
影が頬側まで広がる場合や、クマ以上に疲れて見える印象が強い場合の構造的背景を解説しています。
裏ミッドフェイスリフトが適応とならないケース
裏ミッドフェイスリフト®は、深層の関与が大きいと判断される場合に検討する治療です。すべてのクマに必要な治療ではなく、浅い層や中間層で十分に整う場合は、そちらを優先します。
たとえば、次のような場合は、裏ミッド以外の治療を先に検討することがあります。
- 目の下のふくらみだけが中心で、段差や頬側の影が少ない場合
- 影が目の下の境界線に集中しており、頬まで面として広がっていない場合
- 皮膚そのものの薄さ、透け、色素沈着が中心の場合
- 中顔面の深層構造よりも、浅層・中間層の調整で十分と判断される場合
- 現時点では治療を急がず、経過を見る方がよい場合
影が境界のラインに集中している場合は裏ハムラ、皮膚の薄さや透けが中心の場合はPRPFなど、別の治療を優先した方が自然なことがあります。
適切な治療は、年齢や治療名ではなく、「どの層から影が生まれているか」で決まります。診察では、本当に深層まで触る必要があるかを最優先で評価します。
詳しく整理したい方へ
裏ミッドが必要なケースと、別の治療を優先した方がよいケースを詳しく知りたい方は、以下のページも参考にしてください。
代表症例で見る、裏ミッドフェイスリフトの変化
裏ミッドフェイスリフトの症例写真では、目の下の線だけではなく、目の下から頬にかけてのつながりを見てください。
影が浅くなったかどうかだけでなく、頬上部の平坦さ、顔の中心の明るさ、疲れて見える印象がどう変わっているかを見ると、裏ミッドフェイスリフトが何を整える治療なのかが分かりやすくなります。
- 目の下の線だけでなく、頬まで影が続いていたか
- 頬上部の平坦さが、術後にどう変化しているか
- 顔の中心が明るく見えるようになっているか
- 疲れて見える印象が軽くなっているか
- 不自然に膨らませた変化ではなく、目の下から頬への連続性が整っているか
代表症例

目の下だけでなく、頬まで広がるクマを整えた症例
見え方:ふくらみ/段差・凹み/頬まで広がる影
治療:裏ミッドフェイスリフト®
目の下のふくらみだけでなく、頬上部まで影が広がっていた症例です。脂肪を取る・足すだけで考えるのではなく、目の下から頬までの構造を整えることで、疲れて見える印象がやわらいでいます。

目の下の段差と、赤みを帯びた色クマが改善した症例
見え方:目の下の段差/色クマ/頬のピークの低さ
治療:裏ミッドフェイスリフト®
目の下だけでなく、頬との境界まで整えた症例です。頬のピークが整うことで、影だけでなく、眼輪筋の赤みが透ける色クマも目立ちにくくなっています。

疲れて見える印象まで自然に改善
見え方:目の下のふくらみ/段差・凹み/頬まで広がる影/中顔面の平坦さ
治療:裏ミッドフェイスリフト®
目の下の段差だけでなく、頬まで広がる影と中顔面の平坦さが印象に影響していました。裏ミッドフェイスリフト®で内部構造を整えることで、目の下から頬へのつながりが生まれ、男性らしい自然な表情を保ちながら、疲れて見える印象が軽くなっています。

皮膚切除が必要に見える目袋を、構造から整えた症例
見え方:大きな目袋/皮膚の余り感/頬まで広がる影
治療:裏ミッドフェイスリフト®
術前は皮膚が余っているように見える状態でしたが、皮膚切除・脂肪除去・脂肪注入は行っていません。目の下から頬までの構造を整えることで、大きな目袋と影が自然に改善しています。

男性の黒クマ・影クマ・色クマを整えた症例
見え方:目の下のふくらみ/黒クマ・影クマ/色クマ/男性のクマ
治療:裏ミッドフェイスリフト®
皮膚を切らず、脂肪を取らず、脂肪注入も含めて何も入れずに、目の下から頬までの構造を整えた男性の症例です。凹凸による影だけでなく、赤みを帯びた色クマも目立ちにくくなっています。

若くても、脱脂だけではないクマ治療
見え方:目の下のふくらみ/段差・凹み/頬まで広がる影
治療:裏ミッドフェイスリフト®
若い方でも、クマの原因が目の下の脂肪だけとは限りません。この症例では、目の下から頬までの境界を整えることで、影と段差を自然に改善しています。関連動画では、裏ハムラ・裏ミッド・PRPF®療法の使い分けも解説しています。
手術の流れ
裏ミッドフェイスリフトは、皮膚切開を行わず(経結膜)、深層(骨膜下)を含む構造を評価したうえで、必要最小限の範囲で立体バランスを整える設計です。
クマを「色」ではなく、原因の層(浅層/中間層/深層)と性質(段差/重心)で整理し、治療の方向性を決めます。左右差や優先順位もここで言語化します。
既往歴、内服、アレルギー、体質を確認し、当日の注意点と術後の過ごし方を共有します。
手術内容と体質に応じて麻酔方法を選択し、安全管理のうえで手術を開始します。
皮膚を切らずに内部へ到達し、深層を含む構造の状態と左右差を確認します。必要な範囲に限って立体の連続性が自然に戻るよう調整し、安定化を図ります。
過不足や左右差を最終確認し、腫れ・内出血・生活上の注意点など必要な事項をお伝えします。
※術式の詳細は、安全性の観点から診察時に個別にご説明します。
※適応・到達範囲・効果の出方には個人差があります。
ダウンタイムと経過
深い層を扱う治療のため、腫れ・内出血などが一定期間出る可能性があります。見た目の「落ち着き」と「完成」は別で、完成は段階的に進みます。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 腫れ(表面) | 数日〜1週間程度 |
| 内出血 | 出る方もいます(多くはメイクでカバー可能) |
| メイク | 目安:3日目以降 |
| 運動 | 目安:5日〜2週間は控える |
| 違和感 | 軽度〜(経過とともに軽くなる) |
| 深層のむくみ・立体の安定 | 1〜3ヶ月 |
| 完成の目安 | およそ半年(個人差あり) |
※経過には個人差があります。仕事・撮影・イベントなど予定がある場合は、「どの程度の完成度が必要な日か」を基準に逆算してご相談ください。
動画で見る|裏ミッドフェイスリフトの術後経過
術後1か月の見え方や経過の雰囲気を確認したい方はこちらをご覧ください。
リスク・副作用・合併症
どのような手術にも一定のリスクがあります。裏ミッドも例外ではありません。当院では術前評価・術中の確認・術後フォローによりリスク低減に努めますが、ゼロにすることはできません。
- 腫れ、内出血、痛み、熱感、左右差
- つっぱり感、違和感、しびれ感(時間経過で軽快することがあります)
- 結膜側の腫れ・充血・乾燥感など、目の周囲症状
- 感染、血腫、治癒の遅れ
- 仕上がりのイメージ差(改善の程度・なじみ方には個人差)
※自由診療のため保険適用外です。副作用(リスク)として、腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じることがあります。
費用・料金(税込)
裏ミッドフェイスリフトは、浅層(裏ハムラ要素)を含めて連続性を整える設計として料金が設定されています。最終的な金額は、診察で構造を確認し、必要な範囲と不要な範囲を整理したうえでご案内します。
- 裏ミッドフェイスリフト®(裏ハムラを含む):¥750,000(税込)
- 全顔モニター:¥650,000(税込・審査あり)
- メディアモニター:¥375,000(税込・審査あり)
- カウンセリング:無料/再カウンセリング:¥5,500(税込)
※クマ治療の料金・条件は料金ページに集約しています。
骨膜下リフトとは何か
骨膜下リフトとは、皮膚の表面を引っ張るのではなく、骨を覆う骨膜の下に到達し、中顔面の深い構造を整える考え方です。目の下から頬にかけての影が、単なるふくらみや線ではなく、頬の重心低下や深層構造の位置関係によって生じている場合、浅い層だけを整えても十分に改善しないことがあります。
従来の中顔面骨膜下リフトは、下まぶたの皮膚を切開して骨膜下へ入る方法として行われてきました。骨膜下という深さに到達できる一方で、下まぶたの皮膚切開を伴うため、傷跡や外反リスクへの配慮が必要になります。また、外反を避けるために、挙上の設計や固定の強さに制限が生じることもあります。
裏ミッドフェイスリフト®は、この骨膜下リフトの考え方を、皮膚切開ではなく瞼の裏側から行うために設計した治療です。皮膚表面に傷を残さず、下まぶたへの余分な牽引を避けながら、骨膜下で中顔面の重心と連続性を整えることを目的としています。
この違いは、単に「傷が見えるか見えないか」だけではありません。皮膚を切らないことで、下まぶたに逆方向の力がかかりにくくなり、深層構造を本来の位置へ戻す設計を取りやすくなる点が重要です。
| 比較項目 | 従来の中顔面骨膜下リフト | 裏ミッドフェイスリフト® |
|---|---|---|
| アプローチ | 下まぶたの皮膚切開から | 瞼の裏側から経結膜的に入る |
| 皮膚表面の傷 | 皮膚切開部に傷跡が残る | 皮膚表面に切開線を残さない |
| 扱う深さ | 骨膜下 | 骨膜下 |
| 下まぶたへの配慮 | 皮膚切開に伴う外反リスクへの配慮が必要 | 皮膚切開に由来する外反リスクはない |
| 目的 | 余剰皮膚切除に加えて中顔面を深層から持ち上げる | 目の下から頬の重心と連続性を整える |
骨膜下リフトについて詳しく知る
骨膜下リフトとは|なぜ中顔面を骨膜下から整えるのか
「経結膜ミッドフェイスリフト」という名称だけでは分からないこと
ここで整理したいのは、優劣ではなく、用語が指している範囲の違いです。「経結膜」は、皮膚を切らずにまぶたの裏側から入るルートを指します。一方で、「骨膜上」か「骨膜下」かは、実際にどの深さで構造を整えるかという話です。
同じように「経結膜ミッドフェイスリフト」と呼ばれていても、どの層で何を整えるかによって、対象にできる問題は変わります。違うのは入口そのものではなく、深さと順序です。
当院の裏ミッドフェイスリフトでは、浅層の段差設計を踏まえたうえで、深層の関与が大きい場合に骨膜下レベルで中顔面の位置関係を整えます。骨膜下で深層構造を扱うのは、単に表面を引き上げるためではありません。中顔面の土台そのものを本来の位置に近づけ、時間が経っても崩れにくい立体の連続性を目指すためです。名称だけで判断するのではなく、どの層に届き、どの構造を整える治療なのかを見ることが大切です。
経結膜は「入口」、骨膜上・骨膜下は「深さ」の違いです。同じ経結膜ミッドでも、扱う層によって目的や適応は変わります。
裏ミッドを深く理解するための設計思想
裏ミッドフェイスリフト®の設計には、構造を壊さず、本来の位置関係を整えるための一貫した考え方があります。皮膚を切る、脂肪を取る、何かを入れる前に、まず内部の位置関係を整えるという発想です。
皮膚を引っ張らない理由
皮膚の張力だけでは、弾力や構造そのものは戻らないという考え方。
なぜ裏からミッドフェイスリフトなのか
目の下だけでなく、中顔面全体の連続性としてクマを捉える理由。
皮膚を切らない理由
皮膚表面の張力に頼らず、内部構造を整える理由。
裏ミッドをもう少し深く理解するために
裏ミッドの考え方の背景には、中顔面の解剖と構造の理解があります。興味のある方は、以下のページも参考にしてください。
中顔面の深層ユニットとは
中顔面の脂肪や支持構造を、単独の部品ではなく「まとまり」として捉える見方を整理しています。
中顔面の深層ユニットとは
骨膜下リフトについて詳しく知る
深層の重心変化が浅い層では頭打ちになる理由、骨膜下という深さが必要になる解剖学的背景を解説しています。
骨膜下リフトとは|なぜ中顔面を骨膜下から整えるのか
このページは、ポノクリニック東京 院長 芝 容平が、目の下のクマ治療と中顔面治療の診療経験をもとに監修しています。
裏ミッドフェイスリフト®ページでは、目の下だけではなく、中顔面の深層構造が影に関わるケースについて説明しています。裏ミッドは、脱脂や裏ハムラより「強い治療」という意味ではなく、原因が深層まで及ぶ場合に検討する治療です。
クマ治療 7,000件以上、裏ミッドフェイスリフト 3,000件以上の診療経験をもとに、浅層の段差で足りるケース、中間層まで評価するケース、骨膜下を含む深層まで整えるべきケースを分けて診察しています。診察の結果、裏ミッドではなく裏ハムラやPRPF、または治療しない判断をご提案することもあります。
裏ミッドフェイスリフトに関するよくある質問
※一般的な情報提供です。実際の適応は、診察で皮膚の厚み、眼窩脂肪の位置、ティアトラフの段差、中顔面の位置関係を確認したうえで判断します。
カウンセリングのご案内
カウンセリングは、治療を前提とした場ではありません。まず浅層・中間層・深層のどこに原因があるのかを整理し、裏ハムラで十分か、本当に裏ミッドが必要か、今は様子を見るべきかを一緒に確認します。必要な方にだけ、必要な深さの治療をご提案します。
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