鼻翼基部が凹む原因は?骨格・加齢・遺伝の関与を解説

鼻翼基部(びよくきぶ)が凹んで見えると、顔全体の印象が平坦になり、ほうれい線が目立ちやすくなります。「なぜ自分だけ鼻の横がへこんでいるのだろう」と悩む方は少なくありません。
実はこの凹みには、上顎骨(じょうがくこつ)の形や大きさといった骨格的な要因、年齢を重ねることで進む骨吸収や軟部組織の変化、さらには親から受け継ぐ遺伝的な体質が深く関わっています。
この記事では、鼻翼基部が凹む主な原因を医学的な根拠に基づきながら、どなたにも分かりやすく丁寧に解説します。ご自身のお悩みの原因を正しく把握するための手がかりにしていただければ幸いです。
鼻翼基部の凹みとは|上顎骨と鼻の付け根が作る「くぼみ」の正体
鼻翼基部の凹みとは、小鼻の付け根あたりが周囲の頬と比べて後方にへこんで見える状態を指します。上顎骨と呼ばれる顔面中央の骨の前方への突出が弱いと、この部位がくぼんで見えやすくなります。
鼻翼基部の「凹み」は顔のどの部分に現れるのか
鼻翼基部とは、鼻の左右にある小鼻(鼻翼)の付け根部分です。正面から見ると鼻と頬の境界に位置し、横顔では鼻の下端と上唇の間にあたります。
この部分の皮膚の下には上顎骨の前壁があり、骨の形状が表面のラインに直接影響を与えます。骨が十分に前方へ張り出していれば滑らかな輪郭になりますが、張り出しが弱いとくぼみとして認識されやすくなるでしょう。
梨状口(りじょうこう)の構造が鼻翼基部の形を左右する
梨状口とは、上顎骨の中央にある洋梨型の開口部で、鼻腔への入り口にあたります。この開口部を取り囲む骨の縁(ふち)の高さや角度によって、鼻翼基部の前後位置が決まります。
梨状口の縁が薄かったり後退していたりすると、小鼻を支える土台が弱くなり、鼻翼基部が凹んだ印象になります。顔面骨のCT研究でも、この梨状口周辺の骨は加齢に伴い吸収されやすい部位として報告されています。
| 部位 | 構造 | 凹みとの関連 |
|---|---|---|
| 鼻翼基部 | 小鼻の付け根 | 上顎骨の突出が弱いと凹む |
| 梨状口 | 鼻腔入口の骨縁 | 骨縁が後退すると支えが減る |
| 上顎骨前壁 | 顔面中央の骨 | 骨吸収で後退しやすい |
鼻翼基部の凹みが「老けた印象」を与えてしまう理由
鼻翼基部が後退すると、ほうれい線の起点が深く刻まれやすくなります。さらに頬の軟部組織を支える土台が弱くなるため、中顔面全体がフラットに見えてしまいます。
こうした変化は実際の年齢以上に疲れた表情や老けた雰囲気を生み出しかねません。若々しい顔立ちには、頬骨から鼻翼基部にかけての滑らかな曲線が欠かせないのです。
上顎骨の後退が鼻翼基部の陥没を引き起こす|骨格タイプ別に見る原因
鼻翼基部の凹みにもっとも直接的な影響を及ぼすのは、上顎骨の前後的な位置と大きさです。骨格のタイプによって凹みやすさが異なり、特にアジア人に多い中顔面の平坦さは鼻翼基部の陥没と密接に関係しています。
上顎骨が「前に出にくい」骨格パターンとは
頭蓋骨のうち中顔面を構成する上顎骨は、人種や個人差によって前方突出の程度が大きく異なります。東アジア系の方は西洋系と比較して上顎骨の前方突出がやや少ない傾向があり、鼻翼基部が凹みやすいとされています。
これは病気ではなく、あくまで骨格の個性です。ただし、上顎骨の前壁が浅い方はほうれい線や口元のもたつきが若い時期から目立ちやすいため、早い段階で気になり始めるかもしれません。
上顎骨の発育不全が凹みを深くするケースもある
上顎骨の発育がやや不足している場合、梨状口周辺の骨量が少なくなり、鼻翼基部の凹みがさらに顕著になります。幼少期の口呼吸の習慣や咬合(かみ合わせ)の問題が上顎骨の成長に影響を与える場合もあるでしょう。
歯科矯正の分野では、上顎骨の前後位置をセファログラム(側面頭部エックス線規格写真)で評価します。Aポイントと呼ばれる上顎骨前面の指標が後退している方は、鼻翼基部の凹みを伴うケースが多くみられます。
咬合や歯列の状態も鼻翼基部に影響する
歯を失うと上顎骨の歯槽部(しそうぶ)が徐々にやせ細り、骨全体の高さや前後の厚みが減少します。歯の喪失が長期に及ぶと上顎骨前壁の骨量が目に見えて少なくなり、鼻翼基部の落ち込みが進むことがあります。
歯列全体の咬合力が低下すると骨にかかる力学的な刺激も減り、骨の維持に必要なリモデリング(骨の新陳代謝)が弱まります。歯と骨は密接に連動しているため、口腔内の健康を保つことは顔面骨格の維持にも大切です。
| 骨格要因 | 凹みやすさ | 特徴 |
|---|---|---|
| 上顎骨前突が弱い | 高い | 中顔面が平坦に見えやすい |
| 上顎骨の発育不全 | やや高い | ほうれい線も深くなりがち |
| 歯の喪失・咬合力低下 | 中程度 | 骨の萎縮が進みやすい |
加齢で顔の骨が痩せる|鼻翼基部が年々くぼんでいく加齢変化のしくみ
年齢を重ねると顔面骨は部位によって選択的に吸収が進み、とくに上顎骨前壁と梨状口周辺は骨量の減りが大きい領域です。鼻翼基部の凹みが30代後半から目立ち始めるのは、こうした骨の加齢変化が背景にあります。
上顎骨の骨吸収は40代以降に加速する
CT画像を用いた研究では、上顎骨の前面(マキシラリーアングル)は若年群と比べて高齢群で約10度も後退するという報告があります。この変化は男女ともにみられ、40代を過ぎたあたりから加速する傾向にあります。
骨吸収が進むと、鼻翼基部を支えていた骨の「棚」が後方へ下がります。皮膚や脂肪は同じ位置に留まろうとするため、結果的にほうれい線の起点が深くなり、鼻翼基部の凹みが目立つようになるのです。
梨状口が広がることで小鼻の支えが弱くなる
梨状口は加齢とともに水平・垂直の両方向へ拡大することがわかっています。骨の縁が吸収されて開口部が広がると、鼻翼軟骨(小鼻を形作る軟骨)の土台が不安定になります。
| 加齢変化 | 影響が出る部位 | 鼻翼基部への影響 |
|---|---|---|
| 上顎骨の骨吸収 | 上顎骨前壁 | 凹みが深くなる |
| 梨状口の拡大 | 梨状口の骨縁 | 小鼻の支えが弱まる |
| 骨密度の低下 | 顔面骨全体 | 骨格の輪郭が後退する |
顔面骨全体の「時計回り回旋」が中顔面を後退させる
加齢に伴う顔面骨の変化は、単純な骨量の減少だけではありません。研究者の間では、中顔面全体が頭蓋底に対して「時計回りに回旋する」という概念が提唱されています。
上顎骨が後方へ回旋すると、鼻翼基部から上唇にかけてのラインが全体的に引っ込みます。この動きは梨状口と上顎骨前壁の骨吸収と同時に起こるため、鼻翼基部の凹みをさらに強調する結果になるでしょう。
皮下脂肪と靱帯のゆるみが鼻翼基部のくぼみを目立たせる
鼻翼基部の凹みは骨格だけの問題ではなく、顔の皮下脂肪の萎縮や支持靱帯のゆるみといった軟部組織の変化も大きく関わっています。骨と軟部組織の両方が同時に変化するため、年齢とともにくぼみが際立つのです。
深部脂肪の萎縮が中顔面をフラットに見せる
頬の脂肪は表層と深層に分かれており、加齢で変化の仕方が異なります。深層の脂肪パッド(深頬脂肪体など)は年齢とともに萎縮しやすく、中顔面のボリュームが失われます。
深部の脂肪が減ると、その上にある表層の脂肪を内側から支える力が弱まります。頬の脂肪が下方へずれることで、鼻翼基部のあたりにかえって余分なたるみが集まり、凹凸のコントラストが強まることもあります。
表層脂肪の下垂がほうれい線を深くする
頬骨の上に乗っている表層脂肪パッド(メーラーファットパッド)は、若いうちは靱帯にしっかり固定されています。加齢で靱帯が伸びると、この脂肪パッドは重力に従って下方に移動し始めます。
脂肪パッドが下垂すると、鼻翼基部の周囲には「上から流れ落ちてきた組織」が溜まりやすくなり、ほうれい線の深さが増します。骨の後退と脂肪の下垂が同時に起こるため、鼻翼基部は骨と軟部組織の双方から凹みの圧力を受けるといえます。
コラーゲンやエラスチンの減少で皮膚がたるむと凹みが際立つ
真皮のコラーゲンやエラスチンは30代をピークに徐々に減少し、皮膚のハリや弾力が失われていきます。紫外線による光老化はこの変化をさらに加速させるでしょう。
皮膚の弾力が低下すると、骨格や脂肪のわずかな変化がダイレクトに表面に現れやすくなります。若い頃はハリのある皮膚が多少の骨の凹凸を覆い隠してくれますが、年齢とともにその緩衝作用が弱まるのです。
- 深部脂肪パッドの萎縮 ── 頬のボリュームが減って中顔面が平坦化
- 表層脂肪パッドの下垂 ── ほうれい線の深化と鼻翼基部周辺のたるみ
- コラーゲン・エラスチンの減少 ── 皮膚のハリ低下で骨の凹凸が表面に出やすい
鼻翼基部の凹みやすさは遺伝で決まる|親から受け継ぐ顔面骨格の特徴
顔の骨格は両親から受け継ぐ遺伝情報によって大きく左右されます。上顎骨の大きさや梨状口の形、顔面全体の前後的なバランスは遺伝的な影響が強く、鼻翼基部が凹みやすいかどうかにも遺伝が深く関わっています。
一卵性双生児の研究が証明した「顔の遺伝率」の高さ
双子を対象にした研究では、一卵性双生児は二卵性双生児と比べて顔面の形態がきわめてよく似ていることが報告されています。鼻の形、頬骨の張り出し、上顎骨の前後位置といった特徴の遺伝率は60〜80%にも及ぶとされます。
つまり、ご両親やご兄弟に鼻翼基部の凹みが見られる場合、ご自身も同様の骨格的な特徴を持つ可能性が高いといえるでしょう。遺伝による骨格の傾向は生まれつきのものであり、予防で完全にコントロールできるものではありません。
ゲノムワイド関連解析(GWAS)が明らかにした顔面形態の遺伝子座
近年のゲノム解析技術の進歩により、顔の形に関わる遺伝子座が数多く同定されています。鼻唇角(びしんかく)や中顔面の凸度に関連する遺伝子が複数見つかっており、PAX3やTP63といった遺伝子は鼻の形態に関与することが報告されています。
| 遺伝的要因 | 影響 | 鼻翼基部との関連 |
|---|---|---|
| 上顎骨の前後位置 | 遺伝率60〜80% | 凹みの出やすさに直結 |
| 鼻の形態に関わる遺伝子 | 鼻唇角・鼻幅に影響 | 小鼻の広がりや付け根の深さ |
| 骨密度関連の遺伝子 | 骨量維持に影響 | 加齢後の凹み進行速度に差 |
人種差と鼻翼基部の凹みやすさ
人種間で顔面骨格の構造には明確な違いがあります。アジア系の方は欧米系と比べて上顎骨の前方突出がやや弱い傾向があり、そのぶん鼻翼基部が凹みやすい骨格を持つ場合が多いとされています。
ただし、同じアジア系であっても個人差は非常に大きく、骨格的に前方への張り出しが十分な方もいます。人種的な傾向はあくまで統計的なものであり、実際の凹み具合は個々の骨格を診察しなければ判断できません。
生活習慣やホルモン変化が鼻翼基部の凹みに追い打ちをかける
骨格や遺伝といった生まれ持った条件に加え、日常の生活習慣やホルモンバランスの変動も鼻翼基部の凹みを悪化させる後天的な要因になりえます。とくに閉経後の女性は骨密度の低下が顔面骨にも波及するため注意が必要です。
閉経後のエストロゲン低下が顔面骨の骨吸収を早める
エストロゲン(女性ホルモン)は骨のリモデリングを調整する重要なホルモンです。閉経後にエストロゲンが急激に減少すると、全身の骨密度だけでなく顔面骨の骨密度も低下します。
DXA(二重エネルギーエックス線吸収測定法)を用いた研究では、上顎骨と下顎骨の骨密度は腰椎と同様に加齢で低下することが確かめられています。顔面骨の骨密度が減ると、上顎骨前壁の骨量維持が難しくなり、鼻翼基部の凹みが進行しやすくなります。
紫外線ダメージと喫煙がたるみを加速させる
紫外線は真皮のコラーゲン線維を破壊し、皮膚のたるみを引き起こす大きな原因です。また喫煙は血管を収縮させて皮膚への酸素供給を減らし、コラーゲンの合成を妨げます。
皮膚のたるみが進むと、骨や脂肪のわずかな後退が顔の表面に如実に反映されます。鼻翼基部周辺も例外ではなく、紫外線と喫煙の影響を長年にわたり受け続けた肌は、凹みを覆い隠す力が著しく低下しているでしょう。
咀嚼力(そしゃくりょく)の低下が顔面骨の痩せを招く
骨は力学的な刺激を受け続けることで強度を保っています。やわらかい食事ばかりを好んだり、歯のトラブルで十分に噛めなくなったりすると、上顎骨への咀嚼刺激が減り、骨の萎縮が進みやすくなります。
中世の人骨と現代人の比較研究でも、噛む力が強い食事をしていた中世人のほうが上顎骨の骨吸収が緩やかだったという興味深い報告があります。日常的にしっかり噛むことは、顔面骨格を維持するうえでも大切といえるかもしれません。
| 後天的要因 | 影響するしくみ | 鼻翼基部への影響度 |
|---|---|---|
| 閉経後のホルモン変化 | 骨密度低下 | 高い |
| 紫外線・喫煙 | 皮膚のたるみ促進 | 中程度 |
| 咀嚼力の低下 | 骨への力学刺激の減少 | 中程度 |
鼻翼基部の凹みは自分でチェックできる|セルフ確認と専門医への相談のタイミング
鼻翼基部が凹んでいるかどうかは、ご自宅でもある程度確認できます。ただし、正確な原因の特定や治療の必要性の判断は専門医に委ねることが大切です。
横顔で確認する|鼻翼基部の前後位置のセルフチェック
スマートフォンのカメラで真横からの写真を撮り、鼻先から上唇にかけてのラインを観察してみてください。小鼻の付け根が頬のラインよりも後方に引っ込んでいる場合は、鼻翼基部の凹みがある可能性があります。
照明はできるだけ均一な場所で撮影し、カメラの高さは顔の中心に合わせましょう。斜め上から撮影すると実際よりも凹みが目立たなくなる場合があるため、水平アングルを意識してください。
- 真横からの撮影で小鼻の付け根が頬より後退していないか確認
- 正面から左右差がないか観察する
- 笑ったときにほうれい線の起点が極端に深くなるかどうかを見る
「骨の問題」か「皮膚や脂肪の問題」かは専門医でなければ判断できない
鼻翼基部の凹みが骨格に起因するのか、軟部組織のたるみや脂肪の萎縮によるものなのかは、外見だけで正確に見分けることが困難です。CT画像やセファログラムを用いた精密な評価が必要になる場合もあります。
気になる症状がある方は、まず形成外科や美容外科の専門医に相談されることをおすすめします。原因を的確に把握できれば、ご自身に合った対処法も見えてくるはずです。
どの程度の凹みなら専門医に相談すべきか
凹みの程度に明確な基準はありませんが、「写真を見返すたびに気になる」「ほうれい線の深さが同年代と比べて著しい」と感じるようであれば、一度専門医を受診してみてもよいでしょう。
医師は骨格の評価に加え、皮膚の状態、脂肪のボリューム、左右差の有無など複数の視点から総合的に判断します。早い段階で原因を把握しておくことは、将来的な変化への備えにもなります。
よくある質問
- 鼻翼基部の凹みは生まれつきの骨格だけが原因ですか?
-
鼻翼基部の凹みは、生まれつきの骨格だけで決まるわけではありません。上顎骨の形や梨状口の大きさといった先天的な骨格要因に加え、加齢による骨吸収や皮下脂肪の萎縮、皮膚のたるみなど後天的な要因も複合的に関与します。
骨格的な素因を持つ方であっても、加齢変化が加わるまでは凹みが目立たないこともあります。逆に、もともと骨格に問題がなくても、加齢による骨の後退が進めば凹みが生じる場合もあるのです。
- 鼻翼基部の凹みは何歳ごろから目立ち始めますか?
-
個人差はありますが、上顎骨の骨吸収は30代後半から徐々に進み始め、40代以降に加速する傾向があります。骨の変化に皮膚のハリの低下や脂肪の下垂が加わる40代〜50代にかけて、鼻翼基部の凹みを自覚される方が多いです。
ただし、もともと上顎骨の前方突出が弱い骨格タイプの方は、20代でも凹みが気になることがあります。閉経後の女性はホルモン変化による骨密度低下が加わるため、50代以降さらに凹みが進行しやすくなるでしょう。
- 鼻翼基部の凹みを予防するために日常生活でできることはありますか?
-
骨格そのものを日常生活で変えることは難しいですが、加齢による凹みの進行を穏やかにするための工夫はあります。まず、紫外線対策を徹底して皮膚のコラーゲンの破壊を抑えることが大切です。
食事ではカルシウムやビタミンDを十分に摂取し、全身の骨密度を維持することも顔面骨の保護につながります。よく噛んで食べる習慣を意識することで、上顎骨への力学的な刺激を保つ効果も期待できるでしょう。
- 鼻翼基部の凹みと遺伝はどの程度関係がありますか?
-
顔面骨格の形態は遺伝の影響が強く、上顎骨の前後位置や鼻の形に関連する遺伝率は60〜80%に達するとの報告があります。ご両親や兄弟姉妹に鼻翼基部の凹みがみられる場合、ご自身にも同じ傾向がある可能性は高いでしょう。
ただし、遺伝は「凹みやすさ」の素因を決めるものであり、凹みの程度は加齢や生活習慣などの後天的要因にも左右されます。遺伝だけですべてが決定するわけではないため、適切なケアや専門医への相談は十分に意味があります。
- 鼻翼基部の凹みについて相談するなら何科を受診すればよいですか?
-
鼻翼基部の凹みが気になる場合は、形成外科を受診されるのがよいでしょう。形成外科は顔面骨格と軟部組織の両方を専門的に評価できる診療科です。
CT画像やセファログラムによる精密な骨格分析を行うことで、凹みの原因が骨格にあるのか、軟部組織のたるみや脂肪の変化によるものなのかを正確に判断してもらえます。原因に応じた適切な対処法を知るためにも、専門医への相談をおすすめします。
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