表情筋を鍛える美顔器・EMSデバイスの効果は本物か?

表情筋を鍛える美顔器・EMSデバイスの効果は本物か?

「たるみやしわが気になるけれど、手術はまだ早い」「家庭用の美顔器で本当にリフトアップできるの?」そんな悩みを抱える方は多いでしょう。

EMS(電気的筋肉刺激)搭載の美顔器は、表情筋に電流を流して収縮を促し、たるみやしわを改善すると謳われています。臨床研究でも一定の効果が報告されていますが、家庭用デバイスには限界があるのも事実です。

この記事では、しわ・たるみ治療を20年以上手がけてきた医師の視点から、EMS美顔器の効果と限界を医学的根拠にもとづいてお伝えします。

目次

EMS美顔器が「表情筋トレーニング」として注目される理由

EMS美顔器が人気を集めている背景には、加齢によって衰える表情筋を手軽に刺激できるという期待があります。筋肉の衰えが顔のたるみに直結するという認識が広まったことも、注目度の上昇に拍車をかけました。

加齢で表情筋が痩せると顔全体のボリュームが失われる

人の顔は骨、脂肪、筋肉、皮膚の4層構造で支えられています。30代後半から表情筋は徐々に萎縮し、頬や口元のボリュームが減少します。

筋肉が痩せると皮膚や脂肪を支える力が弱まり、重力に逆らえなくなってたるみが目立つようになります。ほうれい線やフェイスラインの崩れは、表情筋の衰えが一因です。

EMSは筋肉を電気で強制的に収縮させるテクノロジー

EMS(Electrical Muscle Stimulation)は、皮膚の上から電気信号を送り込み、筋肉を収縮させる技術です。もともとリハビリ医療の分野で、筋力維持に使われていました。

EMS美顔器に用いられる主な電気刺激の種類

刺激の種類周波数帯域主な作用
低周波EMS1~1,000Hz浅い筋肉の収縮を促す
中周波EMS1,000~10,000Hz深部の筋肉まで届きやすい
マイクロカレント微弱電流細胞レベルの代謝を活性化

「自分で筋トレする必要がない」手軽さが支持を集めた

表情筋のエクササイズは毎日続けなければ効果が出にくく、正しいフォームを保つのも困難でした。EMS美顔器は電極を顔にあてるだけで筋肉が動くため、忙しい方でも続けやすいのが魅力です。

テレビを見ながら、スキンケアのついでに使えるという利便性が、幅広い年齢層の女性に受け入れられています。

美顔器のEMS機能で顔のリフトアップは期待できるのか

結論から述べると、EMS美顔器にはリフトアップに寄与する可能性があるものの、家庭用の出力では「劇的な変化」を求めるのは難しいといえます。過度な期待は禁物ですが、継続的なケアとして一定の価値はあるでしょう。

表情筋が肥大すれば肌のハリが内側から回復する

筋肉が太くなると、その上にある皮膚は内側から押し上げられます。天然のクッションが厚くなるような状態です。

EMSによって表情筋の厚みが増加したとする臨床報告も複数存在し、大頬骨筋(だいきょうこつきん:頬の高い位置を支える筋肉)の肥大がリフトアップ感につながるとされています。

家庭用デバイスの出力には「上限」がある

医療機関で使用されるEMS機器は、出力の強さや周波数の幅を細かく調整できます。一方、家庭用美顔器は安全性を優先して出力が制限されているため、筋肉への刺激は医療用に比べると穏やかです。

そのため、家庭用EMS美顔器だけで外科手術に匹敵するリフトアップ効果を得るのは現実的ではありません。あくまでも日常のケアとして、たるみの進行を緩やかにする補助的な手段と位置づけるのが妥当でしょう。

「使えば使うほど効く」わけではない──適切な頻度を守る

筋肉は刺激と休息のバランスで成長します。毎日長時間EMSを当て続けると、筋疲労や皮膚への負担が蓄積し、かえって逆効果になりかねません。

メーカーが推奨する使用頻度と時間を守ることが、効果を引き出す近道です。一般的には1回10~20分、週3~5日が目安です。

項目家庭用EMS美顔器医療用EMS機器
出力レベル低~中程度高出力まで対応
使用場所自宅クリニック
期待できる効果緩やかな引き締め感筋肥大・皮膚変位の改善

表情筋EMS美顔器を使い続けたとき、しわ・たるみに感じる変化

EMS美顔器を数週間から数か月継続したユーザーの多くが、肌のハリや引き締まりの変化を自覚しています。ただし、変化を感じるまでの期間や程度には個人差が大きい点を忘れてはなりません。

使い始めてから変化を感じるまでのタイムライン

臨床試験では、8~12週間の継続使用で筋肉の厚みが統計的に有意に増加したとの報告があります。ただし、自覚的な変化はもう少し早く、4週間前後で「肌にハリが出てきた」と感じる方も珍しくありません。

しわの深さやたるみの程度が改善するには、より長期の継続が求められます。短期間で諦めず、少なくとも2~3か月は根気よく続けることが大切です。

ほうれい線やフェイスラインの変化は穏やか

ほうれい線の溝やフェイスラインのもたつきは、筋肉の衰えだけでなく骨の吸収や皮下脂肪の減少も原因となっています。EMS美顔器は筋肉にアプローチするものの、骨や脂肪の変化までカバーすることはできません。

EMS美顔器に対する期待と現実

期待される効果実感しやすさ補足
頬のハリ感感じやすい大頬骨筋の収縮による
ほうれい線の軽減穏やか深い溝には限界あり
フェイスラインの引き締めやや感じやすい咬筋や顎周りへの刺激
目元の小じわ改善個人差が大きい皮膚が薄く刺激に注意

血行促進がもたらす「肌のトーンアップ」効果

EMSによる筋肉の収縮は血流を改善し、酸素や栄養素の供給を高めます。8週間のEMS使用で顔の血流量が有意に増加したとする研究データもあり、くすみの軽減や肌の透明感アップを感じる方がいるのは、この血行促進作用が一因と考えられます。

ただし血行促進は一時的な効果であり、使用をやめると元に戻りやすい傾向があります。

医学論文から読み解く「顔への電気刺激」で得られた臨床データ

EMS美顔器の効果については、複数の臨床研究が実施されており、いずれも筋肉の厚みの増加やしわの改善を報告しています。ただし、研究の多くは小規模であり、エビデンスレベルが高いとは言い切れない現状です。

12週間のNMES使用で頬の筋肉が約19%肥大した報告

2012年に発表されたランダム化比較試験では、108名の女性を対象に、顔面神経筋電気刺激(NMES)デバイスを12週間使用したグループと、何も使用しないグループを比較しました。NMESグループでは大頬骨筋の厚みが平均18.6%増加し、対照群との差は統計的に有意でした。

この研究は対照群を設けた質の高いデザインである一方、使用されたデバイスが市販の美顔器とは異なる点に留意が必要です。

8週間の高周波fNMESで肌の弾力としわが改善

2024年に東京大学病院で実施されたスプリットフェイス試験(顔の左右で条件を変える試験)では、30~59歳の女性24名を対象に、高周波fNMESデバイスを8週間使用した結果、肌の弾力性やしわの程度が有意に改善したと報告されています。

さらにフェイスラインの角度やほうれい線の深さにも改善が認められ、被験者のアンケートでも満足度が高かったとのことです。

研究結果を日常のケアに当てはめる際の注意点

臨床研究で使用されるデバイスは出力や周波数が厳密に管理されており、一般の美顔器とは仕様が異なります。研究結果をそのまま「市販品でも同じ効果」と読み替えるのは早計でしょう。

とはいえ、電気刺激で表情筋を収縮させるという基本原理は共通しており、家庭用でも一定の効果が期待できる根拠にはなりえます。

研究対象人数主な結果
Kavanagh et al. 2012108名大頬骨筋の厚みが約19%増加
Omatsu et al. 202424名弾力・しわ・フェイスラインが改善
Frank et al. 202537名筋厚36%増加、顔面容積が拡大

EMS美顔器と医療用の高周波リフトアップ機器はどこが違うのか

家庭用のEMS美顔器とクリニックで使用される高周波リフトアップ機器は、どちらも「電気エネルギー」を利用しますが、作用の深さや強さにはっきりとした差があります。

医療用機器は「筋肉+皮下組織」を同時にリモデリングする

クリニック向けの高出力機器は、EMS(筋肉刺激)に加えて高周波(RF)による熱エネルギーを同時に照射できるものが増えています。RFはコラーゲン繊維を収縮させて肌の引き締めを促進し、EMSは筋肉を肥大させます。

二つの作用を組み合わせることで、皮膚のたるみと筋肉の衰えの両方にアプローチできるのが医療用機器の強みです。

家庭用美顔器は「安全性」を第一に設計されている

家庭用デバイスは、医療知識のない方が自宅で安全に使えるよう、出力が低めに設定されています。効果が弱いというよりも、安全マージンが大きいと考えてください。

家庭用と医療用の主な違い

比較項目家庭用EMS美顔器医療用機器
出力調整数段階(プリセット)医師が細かく設定
使用頻度毎日~隔日月1~2回程度
費用数千~数万円(購入)1回あたり数万円
効果の出方穏やか・長期的比較的早い

「どちらが優れている」ではなく目的に合った使い分けが賢い

たるみの程度が軽い方や、予防的なケアを重視する方には家庭用EMS美顔器が手軽で適しています。一方、明らかなたるみやしわの改善を求める場合は、クリニックでの治療を検討するほうが満足度は高いかもしれません。

両者は対立するものではなく、日常のセルフケアと医療ケアを組み合わせることで、効果的なエイジングケアが実現できます。

EMS美顔器を安全に使うために守りたい注意点

EMS美顔器は比較的安全性の高いデバイスですが、使い方を誤ると肌トラブルを招きます。安全に効果を引き出すために、以下のポイントを押さえておきましょう。

使用前に必ず確認すべき「使用禁忌」

ペースメーカーを装着している方、顔に金属プレートが入っている方は、EMSデバイスを使用してはいけません。電気信号が医療器具に干渉し、健康被害につながるおそれがあります。

妊娠中の方やてんかんの既往がある方、皮膚に炎症や傷がある方も使用を避けてください。心配な場合は、かかりつけの医師に相談してから使い始めると安心です。

ジェルを塗らずに使うと肌へのダメージが大きくなる

EMS美顔器には専用のジェルや化粧水を塗布してから使うよう指示されている製品が大半です。ジェルは電気の通りを良くする導電体であると同時に、皮膚を摩擦から守る潤滑剤でもあります。

ジェルなしで使用すると、電気刺激が均一に伝わらず、ピリピリ感や赤みが出やすくなります。

同じ部位に長時間あて続けるのは避ける

1か所に集中して電気を当て続けると、筋疲労だけでなく皮膚への熱ダメージが蓄積するリスクがあります。取扱説明書に記載された1部位あたりの推奨時間を守り、まんべんなく動かしながら使用するのが安全な使い方です。

  • ペースメーカーや金属インプラントのある方は使用禁止
  • 専用ジェルを必ず塗布してから使用する
  • 1部位あたりの照射時間をメーカー推奨値以内に収める
  • 皮膚に異常を感じたらただちに使用を中止する

「自宅ケア」と「クリニック治療」を上手に組み合わせるコツ

しわやたるみの改善を効率よく進めるには、自宅でのEMS美顔器ケアとクリニックでの医療施術を組み合わせるアプローチが有効です。どちらか一方に頼るよりも、相乗効果で満足度が高まります。

まずはクリニックで現在の肌状態を正確に把握する

確認項目評価方法の例
皮膚の弾力・ハリキュートメーターなどの計測器
しわの深さ3Dスキャン・写真評価
筋肉のボリューム超音波(エコー)検査
脂肪・骨の状態CT・MRI検査

自分のたるみやしわの原因が「筋肉の衰え」なのか、「皮膚のゆるみ」なのか、「骨や脂肪の減少」なのかによって、適切なケア方法は異なります。クリニックで専門医の診察を受ければ、自分に合った治療とセルフケアの計画が立てやすくなるでしょう。

セルフケアの「できること」と「できないこと」を正直に見極める

EMS美顔器は筋肉へのアプローチに強みがありますが、深いしわやたるんだ皮膚を引き上げる力は限定的です。セルフケアで対応しきれない悩みがあれば、医療施術を検討するタイミングかもしれません。

逆に、クリニックでの治療後に自宅でEMSケアを続けることで、施術の効果を長持ちさせられる可能性もあります。「治療の維持」という役割をセルフケアに持たせるのは、賢い考え方です。

焦らず長い目で続けることが、結局いちばんの近道

肌のエイジングは何年もかけて進行しますから、改善にもそれなりの時間がかかります。1か月で劇的な変化がなくても落胆は不要です。

自宅でのEMSケアを日々のルーティンに組み込み、半年から1年ごとにクリニックで経過を確認する。このサイクルで、5年後・10年後の見た目年齢に差がつくはずです。

よくある質問

EMS美顔器はどのくらいの期間使い続ければ効果を実感できますか?

臨床研究では、8~12週間の継続使用で筋肉の厚みが統計的に有意に増加したと報告されています。自覚的なハリ感はもう少し早い段階で現れることもありますが、しわやたるみの改善を実感するには2~3か月ほどかかるのが一般的です。

そのため、まずは3か月を目安にコツコツと続けていただくのがおすすめです。途中で使用をやめてしまうと、筋肉の変化が元に戻りやすいこともわかっています。

EMS美顔器を毎日使っても問題ありませんか?

メーカーが推奨する使用頻度であれば、毎日使っても大きな問題はないとされています。ただし、1回あたりの使用時間を超えたり、同じ場所に長時間あて続けたりすると筋疲労や皮膚トラブルの原因になります。

筋肉は「刺激と休息」のバランスで育つため、週に1~2日は休息日を設けたほうが効率よく筋肉を育てられるという考え方もあります。ご自身の肌の状態を見ながら調整してみてください。

EMS美顔器はほうれい線の改善にも効果がありますか?

ほうれい線は表情筋の衰えだけでなく、頬の脂肪の下垂や皮膚のたるみ、さらには骨の吸収など複数の要因が絡み合って深くなります。EMS美顔器は筋肉にアプローチするため、頬のボリュームがある程度回復することで、ほうれい線が浅くなったと感じる方はいらっしゃいます。

ただし、深く刻まれたほうれい線を家庭用EMSだけで消すのは難しいのが実情です。明確な改善を望む場合は、ヒアルロン酸注入や高周波治療などの医療施術との組み合わせが現実的な選択肢になるでしょう。

EMS美顔器とマイクロカレント美顔器は何が違うのですか?

EMSは筋肉を収縮させることを目的とした電気刺激であり、使用中にピクピクと筋肉が動く感覚があります。一方、マイクロカレントは体感できないほど微弱な電流を使い、細胞レベルでの代謝促進やATP(エネルギー物質)の産生促進を狙います。

EMSは「筋肉を鍛える」、マイクロカレントは「肌の代謝を活性化する」という違いがあるとイメージしていただくとわかりやすいでしょう。両方の機能を搭載した複合型デバイスも増えていますので、目的に合った製品を選ぶことが大切です。

EMS美顔器の使用を中止すると、効果はすぐに失われますか?

筋肉のトレーニング効果は、使用をやめると徐々に減衰していきます。身体の筋トレと同じように、表情筋も刺激がなくなれば元の状態に戻りやすくなります。

ただし、数日休んだだけでただちに効果がゼロになるわけではありません。数週間から数か月かけてゆっくりと元に戻る傾向があるため、たとえ忙しい時期に使用頻度が落ちても過度に心配する必要はないでしょう。無理のない範囲で継続することが、長期的な効果維持につながります。

参考文献

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この記事を書いた人

Dr.芝容平のアバター Dr.芝容平 Pono clinic院長

日本美容外科学会認定専門医

防衛医科大学校卒業後、皮膚科医として研鑽を積み、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医を取得(〜2022年)。その後、大手美容外科にて院長や技術指導医を歴任し、多数の医師の指導にあたる。 「自分の家族や友人に勧められる、誠実で質の高い美容医療」を信条とし、2023年にPono clinicを開業。特にライフワークとする「切らないクマ治療(裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト)」や中顔面の若返り手術において、医学的根拠に基づいた高い技術力に定評がある。

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