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2024.11.21
クマ治療 /

男性の目の下のクマの原因とは?クマの種類別の改善方法とおすすめの美容施術

男性の目の下のクマ
芝容平のプロフィール写真
記事監修ドクター
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
監修医師紹介ページ

男性の目の下のクマの原因には、加齢によるものや血行不良、色素沈着、皮膚の薄さなどがあります。クマがあると、疲れて見えたり老けて見えたりするため、なんとかして改善したいと悩まれている方もいるでしょう。

こちらでは、男性の目の下のクマの原因やクマの種類別の改善方法、おすすめの美容施術について詳しく解説します。目の下のクマにお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。

男性の目の下の4つのクマの種類とその原因を解説

4種類のクマ

目の下のクマは、「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」「赤クマ」の4種類があり、それぞれ原因が異なります。青クマは血行不良、茶クマは色素沈着、黒クマは凹凸、赤クマは筋肉の色が透けて見えることが原因です。

ここでは、男性の目の下のクマの種類と、それぞれの原因について詳しく解説します。

血行不良による青クマ

青クマは、目の下が青く見えている状態です。毛細血管の色が皮膚表面に透けて、青や紫っぽい色に見えます。

青クマの原因は、血行不良です。疲れや睡眠不足、ストレスで目元の血流が悪くなり、停滞した血液が皮膚表面に透けて、青クマが引き起こされます。そのため、仕事で睡眠不足が続いたり、夜遅くまで飲み会に参加したりした翌日に、目の下が青くなってしまった経験がある方もいるでしょう。

青クマの原因には、血行不良のほか、皮膚が薄いため静脈が透けて見えやすい方、低血圧や冷え性といった体質的なものもあります

色素沈着による茶クマ

茶クマはシミの一種で、目の下にシミのような濃い茶色が広がっているのが特徴です。主な原因は、肌の色素沈着です。

色素沈着は肌に摩擦ダメージを与えることで、メラニンが過剰に生成され引き起こされます

通常、メラニンが生成されると、肌のターンオーバーによって排出されます。しかし、ターンオーバーがうまく機能せず、メラニンの排出がされなくなると、メラニンが肌に残ってしまいます。その結果、メラニンが肌に蓄積されて、目の下に茶クマができます。

茶クマは、色素沈着のほかにも、アレルギー皮膚炎で肌の炎症が慢性的に続いているのが原因で引き起こされるケースもあります。

凹凸による黒クマ

黒クマは、目の下に黒っぽい影ができている状態です。目の下の膨らみと、その下のへこみとの凹凸によって黒い影ができます

黒クマの原因には、さまざまなものがあります。中でも、加齢による皮膚のたるみや、眼窩脂肪(がんかしぼう)が原因で、黒クマが引き起こされるケースが多いです。眼窩脂肪とは、眼球の周りを囲んでいる脂肪のことです。

そのほか、生まれつき凹みが強く、若い頃から黒クマが目立つのが気になっている方もいます。

眼輪筋が透けて見える赤クマ

赤クマは、目の下の筋肉が皮膚表面に透けて、赤く見えている状態です。特に、目の下の皮膚が薄い方は、筋肉の色が皮膚表面に透けやすいため、赤クマになりやすい傾向にあります。

また、眼窩脂肪が下まぶたの裏側から皮膚表面の方向へ押し出されるのも、原因のひとつです。眼窩脂肪が押し出されると、目の下の皮膚が引き伸ばされて薄くなり、筋肉の赤色が皮膚表面に透けてしまうためです。

男性の目の下のクマは4種類!それぞれのクマの見分け方

それぞれのクマの見分け方

男性の目の下のクマの種類は、セルフチェックでも判断できます。クマの種類によって治療法が異なるので、まずはご自身のクマがどの種類かを判断するのが大切です。

黒クマの見分け方は、上を向いたときにクマがなくなるかどうかで判断できます。黒クマは、目の下の膨らみとへこみとの凹凸で段差ができている状態です。そのため、顔を上に向けて、皮膚を平にしたときに影がなくなる場合は黒クマの可能性が高いです。

茶クマは、皮膚の色素沈着によってできているため、目尻を少し引っ張ったときに、皮膚と一緒にクマが動く場合は、茶クマであると考えられます。

逆に、青クマと赤クマは、目尻を引っ張ったときに、皮膚と一緒にクマが動かない場合に該当する可能性が高いです。

ただし、クマは必ずしも1種類だけではなく、赤クマと黒クマの2種類が合わさっているケースもあります。そのため、クマの状態に合った効果的な治療を受けるためには、医師に正しく診断してもらうのが重要です。

男性が目の下のクマを悪化させないために!やめた方が良い習慣

鏡を見ている男性

男性が目の下のクマを悪化させないためには、やめたほう方がよい習慣がいくつかあります。具体的には、目元を擦ること、不規則な食生活、睡眠不足、スマートフォンやパソコンの長時間の使用です。

ここでは、クマを悪化させないために、やめた方がいい習慣について詳しく解説します。

目元を擦る

目元を擦り、皮膚に刺激を与えてしまうと、クマが悪化してしまう可能性があります。皮膚に刺激が加わると、摩擦ダメージから肌を守るための防御反応として、メラニンが過剰に作られるためです。その結果、色素沈着を引き起こし、茶クマになるケースがあります。

日常生活の中で無意識に、目元を擦る動作をしてしまっている場合もあるので要注意です。例えば、日頃の洗顔やクレンジングで皮膚を、ゴシゴシと強く擦りすぎているケースがあります。たっぷりの泡で肌に刺激を与えないように、優しく汚れを落としましょう。

また、花粉症や皮膚炎で、無意識に目元を擦っている方も、クマを悪化させる原因になる場合があります。その場合は、専門の医師に処方薬を出してもらい、目を擦らないようにしてください。

不規則な食生活

栄養バランスの偏った不規則な食生活も、クマを悪化させる原因のひとつです。特に、鉄分が不足すると、血行不良を引き起こし、青クマがひどくなる場合があります。

鉄分は、日頃の食生活に手軽に取り入れられます。最近では、スーパーで鉄分の量を増やした牛乳やヨーグルトが販売されているので、これらを食べると効率的に鉄分を補給できるのでおすすめです。

また、ビタミンCも欠かせない栄養素です。鉄分の吸収率を高める働きもあるので、積極的に摂りましょう。例えば、鉄分が含まれた牛肉を食べるときに、レモン汁をかけると、さっぱりと食べられるだけでなく、鉄分の吸収率を上げる効果も期待できます。

ビタミンCは、柑橘類やいちご、キウイフルーツにも多く含まれているので、日頃の食生活に取り入れてみてください。

睡眠不足

睡眠不足は、血行不良を引き起こし、青クマを悪化させる可能性があります。睡眠が足りないと、疲れが十分に取れず、血液の流れが悪くなってしまうためです。

また、睡眠不足になると、肌のターンオーバーが正常に行われなくなります。その結果、メラニンがうまく排出されず、色素沈着による茶クマができるケースもあるので、睡眠時間の確保は大切です。

クマを悪化させないために、1日7〜8時間の睡眠時間をとるように心がけてください。睡眠の質を上げるために、就寝前の食事や、カフェインが含まれている飲み物を避けるようにするのもおすすめです。

スマートフォンやパソコンの触りすぎ

スマートフォンやパソコンの使いすぎで、眼精疲労を引き起こし、クマが悪化するケースがあります。眼精疲労は血流の流れを悪くするため、青クマがひどくなってしまいます。

また、目の周りの筋肉が衰えて、黒クマが悪化するケースもあるので目を酷使しないように心がけるのが大切です。

スマートフォンやパソコンを長時間使う習慣がある方は、適度に休憩を挟んだり、ブルーカットメガネをするなどの対策をしたりして、意識的に目を休ませましょう

男性が目の下のクマを改善する方法

スキンケアをしている男性

男性が目の下のクマを改善する方法には、一時的なものと、根本的なものがあります。

セルフケアでできる一時的な方法としては、目元を温めたり眼輪筋のトレーニングをしたり、目元の保湿ケアを行ったりする方法です。根本的に改善したい方は、美容整形がおすすめです。

ここでは、男性が目の下のクマを改善するための方法について詳しく解説します。

目元を温める

青クマの場合は、目元を温めると改善する可能性があります。青クマは血行不良が原因であるため、血行をよくすると、状態がよくなることがあります。

目元を温めるには、ホットアイマスクを使うのがおすすめです。洗顔をしたあとに、ホットアイマスクをして約2分間、温度が下がって冷めるまで待機してください。これを繰り返すと、目元の血流がよくなり、青クマが薄くなっていくケースがあります。

ホットアイマスクがない方は、代わりにホットタオルを使うのもおすすめです。

ただし、これらの効果は一時的なもので、対処療法的なものです。

また、この効果は青クマのみなので、どのクマにも効果的ではない点を把握しておいてください。

眼輪筋のトレーニングをする

基本的には、眼輪筋を鍛えるトレーニングでクマの改善は期待できません。しかし、一時的にクマの状態をよくできる場合があります。

トレーニングの方法は、下まぶたに力を入れながら目を細める動作や、片目ずつ左右交互に5回ずつウインクをする方法です。これを、1日3セット行うのがおすすめです。

眼輪筋が鍛えられると、眼窩脂肪や皮膚の垂れ下がりを多少は緩和できる場合があります。ただし、黒クマや赤クマの根本的な改善にはつながらないことと、クマの改善どころかシワができてしまう場合があるので要注意です。

保湿ケアをする

目の下のたるみは、乾燥によっても引き起こされます。そのため、目元の保湿ケアを行うと、たるみ予防につながります。

日頃から目元用の美容液を使い、十分な保湿を行って乾燥から肌を守りましょう。また、保湿力の高いアイクリームを使うのもおすすめです。この際、刺激が加わらないように、優しく塗り広げて浸透させるようにしましょう

美容整形でクマを改善する

一時的なものではなく、根本的にクマを改善したい方には、美容整形がおすすめです。

クマ治療はさまざまなものがありますが、脱脂や脂肪注入、ヒアルロン酸はクマ治療にはおすすめしません。これらをクマ治療で行う場合は、効果が限定的であり、持続期間も短いためです。

そのため、当院では、クマの根本的な改善が期待できる、裏ハムラ法・裏ミッドフェイスリフト®︎をおすすめしています。これらは、目の下の余分な脂肪を取ったり、へこみを埋めるために脂肪を入れたりしません。今ある脂肪を有効活用してクマを改善する、画期的な治療法です。

根本的にクマを改善し、若々しく明るい目元を取り戻したい方は、美容整形を検討してみてください。

裏ハムラ法・裏ミッドフェイスリフト®︎については下記の施術ページをご覧ください。

裏ハムラ裏ミッドフェイスリフト®-一覧
裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト®
裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト®の説明ページです。 具体的な施術内容や術式について、詳しく説明しておりますので、ご参考になさってください。
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男性の目の下のクマを改善するための美容整形施術を紹介!

施術をしている医師

男性の目の下のクマを根本的に改善するには、美容整形がおすすめです。

当院では、裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト®︎PRPF®︎療法によるクマ治療を行っています。ここでは、それぞれの施術について詳しく解説します。

裏ハムラ法

裏ハムラ法

裏ハムラ法は、黒クマの治療に効果的な施術です。黒クマの原因となる目の下の膨らみとへこみを同時に改善できます。

裏ハムラ法では、皮膚の表面は切らず、下まぶたの裏側からアプローチします。

下まぶたの裏側に小さな穴を開けて、そこから目の下の膨らみをへこみの方へ移動させて肌表面をフラットな状態に整えます。これにより、クマの根本的な改善が可能です。

当院の裏ハムラ法は、脱脂や脂肪注入を行わないのが特徴です。目の下の脂肪を取り除く脱脂や、新たに脂肪を入れる脂肪注入をせず、今ある目の下の脂肪を移動させて有効活用する方法を採用しています。

脱脂や脂肪注入をクマ治療目的で行うのは、リスクが高いだけでなく効果の持続性も低いためおすすめできません。裏ハムラ法であれば、1回受けるだけでしっかりと効果を実感でき、根本的な黒クマの改善が期待できます

詳しくは裏ハムラのページをご覧ください。

裏ハムラ裏ミッドフェイスリフト®-一覧
裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト®
裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト®の説明ページです。 具体的な施術内容や術式について、詳しく説明しておりますので、ご参考になさってください。
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裏ミッドフェイスリフト®

裏ミッドフェイスリフト

裏ミッドフェイスリフト®︎は、裏ハムラ法だけではクマの改善が難しい方におすすめの施術です。具体的には、目の下の膨らみが少ない方や、目の下のへこみが大きい方に向いています。

この施術は、「裏ハムラ法」と「裏ミッドフェイスリフト®︎」という施術を組み合わせたものです。そのため、裏ハムラ法だけでは補いきれないクマに対して、より大きな効果が期待できます

具体的には、裏ハムラ法では目の下の膨らみをへこみ部分へ移動させる、上から下への移動させます。一方、裏ミッドフェイスリフト®︎は、頬の脂肪を下から上へ引き上げて頬をリフトアップします。

そもそも、クマは目の下の脂肪と頬の脂肪が別れて、別々のパーツに見えている状態です。裏ミッドフェイスリフト®︎では、目の下の脂肪と頬の脂肪をひとまとまりにできるため、クマの改善に効果的です。

裏ミッドフェイスリフト®︎は、当院が商標登録している施術で、とても難易度が高く、しっかりと結果を出せる医師は少ない施術です。目の下のへこみが強く、根本的なクマ治療で明るい目元を取り戻したい方は、一度当院へご相談ください。

詳しくは裏ミッドフェイスリフト®のページをご覧ください。

裏ハムラ裏ミッドフェイスリフト®-一覧
裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト®
裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト®の説明ページです。 具体的な施術内容や術式について、詳しく説明しておりますので、ご参考になさってください。
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PRPF®︎療法

PRPF®︎療法

PRPF®︎療法は、自己治癒力によって肌再生を促す再生医療です。目の下の皮膚が薄く、筋肉や血管の色が透けて見える、青クマや赤クマの改善に効果的です。この治療は皮膚のコラーゲンを増やす作用があるため、皮膚に厚みを持たせて、筋肉や血管の色が透けて見えないようにできます。

PRPF®︎療法の施術では、ご自身の血液に含まれているPRPという成分に、成長因子を加えたものを対象部位に注入します。注入後は、少しずつコラーゲン量が増え、肌にハリや弾力が出て、赤クマや青クマの改善が期待できます

この施術のメリットは、ご自身の血液を利用するため、アレルギー反応や拒絶反応のリスクが低く、安全性が高い点です。皮膚の薄さが原因の赤クマや青クマは、外科的な施術での改善が難しいので、PRPF®︎療法での改善がおすすめです。

ただし、PRPF®︎療法で加える成長因子の量は、患者様の症状に合わせて、適切な量や注入量を見極める必要があります。

当院では、PRPF®︎療法研究会に所属している医師が、適切な濃度の成長因子を調整して正しく注入しています。少ない回数でしっかりとした治療効果を求めている方におすすめです。

詳しくはPRPF®︎療法のページをご覧ください。

PRPF療法
PRPF®療法
PRPF®療法の説明ページです。 具体的な施術内容や術式について、詳しく説明しておりますので、ご参考になさってください。
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当院が男性の目の下のクマ治療で選ばれる理由

病院の受付

年間600件以上クマ治療に取り組んでいる

当院は、クマ治療を専門とするクリニックで、年間600件以上のクマ治療を行っています。私たちの目標は、患者様のクマのお悩みを根本から改善することです。

当院では、裏ハムラ法と裏ミッドフェイスリフト®︎という、クマの根本的な改善が目指せる治療をおすすめしています。ただし、これらは難易度が高く、医師の経験と技術力によって仕上がりを大きく左右するので医師選びが重要です。

これまでに多くの患者様を担当してきた豊富な経験を活かし、クマに効果的で安全性の高い施術を提供しております。

リスクを抑えながら最大限の効果を目指している

当院では、リスクを最小限に抑えながら、最大限の効果を実感いただける施術を目指しています。

クマ治療の根本改善に効果的な裏ハムラ法ですが、同じ施術名でも医師によって内容が異なる場合があるので注意が必要です。一部の医師は、裏ハムラ法としながら、脱脂や脂肪注入の施術を併用しているケースがあります。

しかし、クマ治療の目的で脱脂や脂肪注入を行うと、リスクが高くなり効果の持続性も短くなるので当院ではおすすめしていません

当院の裏ハムラ法は、皮膚を切らず、脂肪を取ったり入れたりせず、今ある脂肪を有効活用し、リスクを最小限に抑えています。

施術後のアフターケアも充実している

当院は、患者様の安心と満足度を最優先に考える、プロフェッショナル集団です。

患者様に安心して治療を受けていただくために、施術後のアフターケアや保証制度もしっかりと整えています。

施術前のカウンセリングでは、施術内容やリスクについて丁寧に説明し、患者様の不安を徹底的に払拭します。施術後も、不安や疑問点が出た際には、丁寧に対応いたします。

目の下のクマの施術に不安がある方や、どのような治療を受けたらいいかわからない方は、まずはお気軽にご相談ください。

男性女性問わず目の下のクマに悩む方は当院へご相談を

カウンセリングをしている医師

男性の目の下のクマの原因やクマの種類別の改善方法、おすすめの美容施術についてお伝えしました。目の下のクマを改善するには、クマの種類を正しく見極めたうえで適切な治療を受ける必要があります。

クマはセルフケアで根本的に改善するのは難しいため、美容医療で効果的にクマを改善するのがおすすめです。

当院では、クマ治療の実績豊富な医師が、しっかりと効果を実感いただける、持続力と安定感のある治療を提供しております。目の下のクマでお悩みの方は、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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芝容平のプロフィール写真
記事監修ドクター
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
監修医師紹介ページ
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経歴
2008年3月
防衛医科大学校医学科卒業
2008年6月
防衛省防衛医科大学校病院 研修医
2010年6月
防衛省航空自衛隊下甑島分屯基地 衛生小隊長
2011年8月
防衛省航空幕僚監部 首席衛生官付
2011年11月
防衛省防衛医科大学校病院 皮膚科
2014年4月
医療法人社団医凰会
2015年5月
清水富士山病院 院長
2015年12月
川崎中央クリニック 副院長
2016年3月
福岡博多駅前通中央クリニック 院長
2016年
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年1月
湘南美容クリニック福岡院
2017年6月
湘南美容クリニック熊本院 院長
2018年11月
湘南美容クリニック立川院 院長
2022年
美容外科に専念するため皮膚科学会認定皮膚科専門医を更新せず
2022年5月
日本美容外科学会認定美容外科専門医取得
2023年2月
Pono clinic(ポノクリニック)開業
資格・所属学会
日本美容外科学会専門医(JSAS)
日本美容外科学会会員(JSAPS)
日本皮膚科学会会員
アラガンジュビダームビスタ認定医
アラガンボトックスビスタ認定医
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