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TOP > 美容整形コラム > クマ取り再生注射とは?効果・リスク・向いている人をわかりやすく解説【医師解説】
2025.06.16
クマ治療 /若返り・エイジングケア /

クマ取り再生注射とは?効果・リスク・向いている人をわかりやすく解説【医師解説】

【医師解説】クマ取り再生注射とは?効果・リスク・向いている人をわかりやすく解説
芝容平のプロフィール写真
記事監修ドクター
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
監修医師紹介ページ

「クマ取り注射って本当に効くの?」「失敗したらどうしよう…」
そのような不安を抱えながらも、目元の印象改善を検討している方は少なくありません。

とくに近年注目されているのが、肌の再生力を活かしてクマを改善する「クマ取り再生注射」です。

本記事では、クマ取り再生注射の仕組みや効果、向いているクマの種類、施術リスク、他の治療法との違いなどを専門医の視点でわかりやすく解説します。

目次

クマ取り再生注射の効果を解説

目の下に注射をする様子

目の下のクマに悩む方にとって「クマ取り再生注射」とはどのような施術なのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、クマ取り再生注射で得られる効果やよく使われる薬剤について医師の視点でわかりやすく解説します。

切らずに治療できるクマ取り再生注射とは?

クマ取り再生注射」という言葉は、目の下のクマを改善するための注射治療を総称した呼び方であり、実は正式な医療用語ではありません。そのため、使われる薬剤や目指す効果はクリニックによってさまざまです。

同じ「再生注射」という名称でも、実際の治療内容はかなり異なることがあります。施術を受ける前に、「どのような薬剤が使われるのか」「どんな効果が期待できるのか」をきちんと確認することが大切です。

クマ取り再生注射の比較

クマ取り再生注射では、ヒアルロン酸やサイトカイン、成長因子といった薬剤がよく使われます。これらを目の下に注入することで、たるみや凹みをふっくらと整え、ハリのある印象を目指します。

ただし、こうした薬剤による効果は長く続くものではなく、肌そのものを根本から解決させるものではありません。

選ぶ薬剤によってダウンタイムの期間や仕上がりの持続性にも大きな差があります。
施術を受ける前にカウンセリングで内容や特徴についてしっかりと説明を聞いておきましょう。

項目ヒアルロン酸サイトカイン成長因子(単体)
主な特徴即効性があり、保湿・ボリュームアップに使われる幹細胞培養液などに含まれる情報伝達物質細胞の増殖や修復をサポートする成分
作用の仕組み水分を保持し、皮膚を物理的にふっくらさせる細胞間の情報伝達を活性化し炎症を抑える成長シグナルを伝えて細胞を活性化させる
期待される効果クマの凹みの補正・小ジワの一時的カバー炎症の軽減・肌質のサポート効果肌のハリ感アップ・ターンオーバーの促進
効果の持続性約3〜6か月数週間〜2か月程度数週間〜2か月程度
再生力の有無❌ 物理的補正にとどまり再生作用なし△ 補助的に修復を促すが再生力は弱い△ 条件次第では可能性あるが単体では弱い

クマ取り再生注射の効果と限界を知っておこう

クマ取り再生注射は「再生」という言葉から、肌そのものが改善するようなイメージを持たれることも少なくありません。
しかし実際のところ、多くの場合は目元にふっくらとしたボリュームや一時的なハリを与える施術が中心であり、肌の構造そのものを根本から変えるような作用までは見込めないのが現状です。

さらに、効果の持続期間も限られているため、定期的な施術が必要になるケースが多くなります。こうした点から考えても、クマ取り再生注射はあくまで対症療法的なアプローチであると理解しておくとよいでしょう。

一方で、肌質や構造そのものの改善を目指したい場合には、コラーゲンやエラスチンの生成をサポートする成分を肌に届ける施術など、より長期的な視点を取り入れた治療法も選択肢に加えて検討してみる価値があります。

後悔しない、クマ取り再生注射の選び方

目の下を触り、鏡を見る女性

クマ取り再生注射は、医師の技術やクリニックの方針によって効果や仕上がりに差が出やすい施術です。「注射ならどこでも同じ」と思われることもありますが、実際には施術内容やカウンセリング、施術前後のケアまで大きな違いがあります。

この記事では、施術後に後悔しないためのポイントを整理し、信頼できるクリニックを選ぶ際の参考になる基準をご紹介します。

自分のクマの種類を知る

クマの種類によって、適した治療法は異なります。
青クマは皮膚の下にある血管が透けて見えることが主な原因、茶クマは色素沈着によるもの、黒クマは目の下のたるみ(膨らみ)や、その下にできる凹み(ティアトラフ)が影響しています。

見た目だけでは見分けがつきにくく、複数の種類が重なっているケースも少なくありません。
自己判断だけで治療法を選んでしまうのは避け、医師の診察を受けてクマの種類を正確に見極めてもらいましょう。

一時的な効果だけでなく、長期的な改善も見据えているか確認する

クマ取り再生注射は、即効性のある施術として注目されていますが、目元の印象をきれいに整えるには肌質や構造へのアプローチも重要です。
短期的なハリ感やボリュームアップだけを目的とする施術も多いため、効果の持続性や肌そのものへの働きかけについても確認しておきましょう。

 カウンセリングの際に「この施術はどのくらい効果が続きますか?」「肌質改善にも繋がりますか?」といった質問をしてみるのもおすすめです。

対応が丁寧なクリニックを選ぶ

信頼できるクリニックには、いくつかの共通した特徴があります。
医師の経歴が明確に記載されていること、豊富な症例数や施術実績があること、アフターケア体制が整っていることは、その代表的な例です。

さらに、LINEなどを通じて気軽に相談できる体制があるかどうか、料金体系がわかりやすく提示されているかも確認しておきたいポイントです。
加えて、不明点があればその場で質問できる雰囲気があるかどうかも大切なチェック項目といえるでしょう。

Pono clinicのクマ取り再生注射

Pono clinicで行っているクマ取り再生注射には「PRPF®療法」があります。

PRPF®療法は、前述したコラーゲンやエラスチンの生成をサポートする成分を含んでおり、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療と丁寧なフォローで、長期的に満足いただける治療結果を目指しています。

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クマ取り再生注射といってもクリニック毎に内容は異なります。

PRPF®療法とは?

一般的な再生注射とは異なり、PRPF®療法は肌の構造そのものを修復・再構築することを目的とした根本治療です。

ここでは、その効果や特徴を詳しく解説します。

PRPF®療法の施術効果

PHP療法とPRPF療法の特徴の説明

PRPF®療法は、当院が提供するクマ取り注射です。患者様の血液から抽出されたPRP(多血小板血漿)にFGF(線維芽細胞増殖因子)を適切な濃度で加えることで、真皮層の再生能力を高め、自然な肌のハリや弾力を取り戻すことを目指します。

従来のPRP単独治療では効果の安定性や持続性に課題がありましたが、PRPF®療法ではその点を克服。時間をかけて肌質を改善するため、ナチュラルな仕上がりが特徴です。

また、治療を行うにあたり患者様一人ひとりの肌状態や希望に応じて、注入する層や量、成分の調整を丁寧に行っています。安全性を高めるため、全ての工程は医師が担当し、使用薬剤も厳選。これにより、膨らみすぎやしこりといったリスクを最小限に抑えるよう設計されています。

PRPF®療法は、見た目の変化だけでなく、肌の内側から若々しさを取り戻すアプローチとして、多くの患者様から選ばれています。

PRPF®療法の特徴

PRPF®療法

PRPF®療法の最大の魅力は、肌の再生力を活かして根本から改善を目指せる点にあります。特に目の下の皮膚が薄いと血管や筋肉が透けて見える青クマ赤クマに対しては、外科的処置では改善できない皮膚の厚みのコントロールが可能です。

根本的な改善には血行促進よりも皮膚自体を厚くし、透けにくい状態へ導くことが重要です。

一方、目の下のたるみ(膨らみ)やその下の凹み(ティアトラフ)があるため影ができて起こる黒クマを根本的に改善するためには裏ハムラ法などの外科手術が必要になります。

ダウンタイムが取れない方は、PRPF®療法で凹凸を整えることが可能です。

一時的な対処にとどまらず、肌質そのものの向上も期待でき、自分の血液を使用するためアレルギーのリスクも低く、他の注入治療に比べて拒否反応も起こりにくいのが特徴です。

さらに、Pono clinicでは成分濃度の最適化と注入技術の精度を高め、一人ひとりの状態に応じた治療を行っている点も強みです。

PRPF療法
PRPF®療法
PRPF®療法の説明ページです。 具体的な施術内容や術式について、詳しく説明しておりますので、ご参考になさってください。
>> 続きを見る

効果が出るまでの期間と持続性

PRPF®療法の効果は、施術後すぐに現れるわけではありません。多くの方は肌の再生が徐々に進み、3〜6カ月程度で変化を実感します。

皮膚再生を促すことで肌の厚みを根本的に治療する施術のため、対症療法とは違い1回の施術で半永久的に効果が持続します。

何回も施術を行わなくても良いのもPRPF®療法の大きなメリットです。

クマ取り再生注射(PRPF®療法)の症例

クマ取り再生注射における実際の症例は、施術を検討するうえで大きな判断材料になります。ここでは、当院で実施されたPRPF®療法の代表的な症例を2つご紹介します。

CASE01.PRPF®療法(目の下、ゴルゴライン)の症例

CASE01.PRPF®療法(目の下、ゴルゴライン)の症例
施術名PRPF®療法(目の下、ゴルゴライン)
費用目の下260,000円、ゴルゴライン260,000円
ダウンタイム1~2週間程度
リスク/副作用腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。

目の下からゴルゴラインにかけて広範囲に注入することで、青クマや加齢による影の改善を目指した症例です。

時間をかけて自然なハリが出る変化が期待できます。6カ月後もクマが再発することなく、綺麗な仕上がりが続いています。

クマが改善されることで、全体的に若々しい印象になりました。

症例写真はこちら

CASE02.PRPF®療法(目の下・法令線)の症例

CASE02.PRPF®療法(目の下・法令線)の症例
施術名PRPF®療法(目の下・法令線)
費用目の下260,000円法令線260,000円
ダウンタイム1週間程度
リスク/副作用腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。

今回施術したのは、目の下とほうれい線〜鼻翼基部です。目の下に、脂肪による膨らみ(目袋)と靭帯による凹み(ティアトラフ)の両方がしっかりあるタイプです。

その凹み部分にPRPF®療法を行うことで凹凸をならし、クマ感を薄くすることができました。

クマやほうれい線は顔に影をつくることで暗い印象にもなりますが、老けた印象にもなってしまいます。手術に抵抗がある方でも、PRPF®療法なら注射のみでここまで変わります。

症例写真はこちら

安心して受けるために知っておきたい注意点

頬に手を当てる女性

安心してPRPF®療法を受けるためには、施術効果だけでなく、注意点などを知っておくことも大切です。ここでは、自然な仕上がりを目指すために知っておきたいポイントをお伝えします。

成長因子の濃度が効果を左右する

PRPF®療法では、成長因子(FGFなど)の濃度が治療の仕上がりに大きく関わります
適切な濃度であれば肌の再生がうながされ、ハリや弾力が自然に整っていきます。

逆に濃度が高すぎると線維化が進みすぎてしまい、膨らみやしこりができるリスクが生じることもあります。

効果と自然な仕上がりのバランスが取れるよう、濃度を細かく調整し肌の再生効果をしっかり引き出しながら、ナチュラルな美しさを保つことが大切です。

注入部位の見極めが自然な仕上がりを決める

クマ取り再生注射では、どの層に注入するかによって仕上がりの自然さが大きく変わります
皮膚層に近すぎると、凹凸が目立ったり、逆に脂肪層に深く入りすぎると、不自然な膨らみが出てしまう場合もあります。

当院では、皮膚や脂肪層の厚みや構造の診断を行い、最適な層へと注入を行っています。

経験をもとに、リスクをできる限り抑えながら、自然な目元の仕上がりを目指しています。

注入量の調整が必要

クマ取り再生注射では、注入する量の調整も仕上がりに大きく関わります。

量が多すぎると膨らみや左右差が目立ちやすくなり、反対に少なすぎると十分な効果を実感しづらくなります。そのため、絶妙なバランスが求められる施術です。

仕上がりは医師の経験に左右される

クマ取り再生注射は、注入技術によって仕上がりが大きく左右される、非常に繊細な施術です。
使用する成分そのものは同じでも、「どの層に、どの位置へ、どれくらいの量で」注入するかといった細かな要素が、仕上がりに大きな影響を与えます。

わずかな違いによって、目元が自然に整う場合もあれば、膨らみや左右差、色の変化といった意図しない結果につながることもあります。

そのため、医師には高い技術力だけでなく、目元の解剖学的な理解や、患者様ごとの骨格・皮膚の状態を見極める力が求められます。

当院が選ばれる理由

カウンセリング中の芝先生

クマ治療の経験豊富な医師が担当

施術は、クマ治療に熟練した医師が担当します。クマ取り再生注射は繊細な施術であり、目元の構造を正確に把握する技術と経験が必要です。

過去の豊富な症例経験に基づき、患者様一人ひとりのクマのタイプや肌質に合わせて最適な注入量・注入層を見極めています。患者様のクマに合わせたオーダーメイドの施術が提供されていることは、治療の質に直結します。

国からの認可を受けた医療機関

当院は再生医療新法に基づき、厚生省関東信越厚生局に第3種再生医療等の届け出を提出し、2024年4月に受理されました(計画番号PC3240007)。 2015年11月25日以降、届け出が受理されないまま再生医療を提供することは法律違反となります。

また、PRPF®療法研究会に所属しており、正しいプロトコルでのFGF添加PRP療法を行っております。 FGF添加PRP療法の可能性を信じ、リスクを最小限にしながら最高の結果を追求していきます。

PRPF®療法研究会は、FGF添加PRP療法をより安全に、より効果的に行う方法を追求している医師による組織です。

自然な仕上がりと安心のアフターケア体制

PRPF注入の解説

当院では、膨らみやしこりといったリスクを最小限に抑えるため、お一人おひとりの目元の状態をしっかり診断し、注入層や適切な量を丁寧に見極めたうえで施術を行っています。

これまでに培ってきた豊富な症例経験を活かし、自然で理想的な仕上がりを目指しています。
さらに、PRPF®療法による施術において、これまで健康被害が発生した事例はありませんが、万が一に備えて責任あるアフターケア体制も整えております。安心して治療をお受けいただけます。

クマ取り再生注射のよくある質問

Q&Aと書かれたフレーム

施術を検討される方からは、効果の実感時期や回数、ダウンタイム中の生活など、具体的な疑問が多く寄せられます。ここでは、Ponoクリニックに寄せられる代表的な質問をピックアップし、わかりやすくお答えします。

Q.効果は何日後に実感できる?

A.PRPF®療法の効果は、施術直後に見た目が大きく変化するというよりも、時間をかけて肌の内側からじわじわと改善されていく点が特徴です。


多くの方は、施術から3カ月~6カ月ほどで「目元にハリが出てきた」「青クマが薄くなった」といった変化を感じ始めます。

ただし効果の現れ方には個人差があり、生活習慣や肌質によっても違いが出るため、焦らず様子を見ながら判断することが大切です。

Q.何回受けると効果が安定する?

A.青クマや赤クマなどの色クマの場合は、1回の施術でも効果を実感できる場合がほとんどです。

そのため、Pono clinicでは継続的な治療という形ではなく、患者様が気になった場合にご来院いただくという体制をとっています。

施術後に気になる症状がある場合は気軽にご相談ください。

Q.施術後にメイクはできる?

A.クマ取り再生注射はメスを使わない施術のため、基本的には当日からメイクが可能です。ただし、目元を強くこすることや、過度なメイクは控えるようにしましょう。

注射部位に赤みや腫れが出る場合もありますが、多くは数日以内に落ち着きます。施術後の肌をいたわる意味でも、

なるべく刺激の少ない化粧品を使い、摩擦を避けることが大切です。適切なアフターケアにより、仕上がりの満足度も高まります。

Q.アレルギー体質でも受けられる?

A.PRPF®療法は、ご自身の血液から抽出した成分を活用するため、基本的にアレルギー反応が起きにくい治療です。ただし、再生因子を添加する場合は、使用される薬剤の成分についても事前に確認する必要があります。

アレルギー体質の方は、過去に起こした症状やアレルゲンの有無をカウンセリング時に必ず申告してください。Pono clinicでは、安全性を最優先にした施術をご提案しています。

まとめ|安心して施術を受けるために

Pono clinicの院内

クマ取り再生注射は、青クマや赤クマといった色味タイプのクマに対して有効な治療法として注目されています。

PRPF®療法は、肌の再生力を高めることで色クマの自然な改善を目指せます。

しかし、クマの種類や施術のリスク、注入方法など、個々の状態に合った正しい判断が欠かせません。安心して治療を進めるためにも、信頼できる医師とのカウンセリングを重ねることが重要です。

Pono clinicでは、初回相談から丁寧に対応し、1人ひとりに合わせた施術をご提案しています。不安な点がある方も、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

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芝容平のプロフィール写真
記事監修ドクター
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
監修医師紹介ページ
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経歴
2008年3月
防衛医科大学校医学科卒業
2008年6月
防衛省防衛医科大学校病院 研修医
2010年6月
防衛省航空自衛隊下甑島分屯基地 衛生小隊長
2011年8月
防衛省航空幕僚監部 首席衛生官付
2011年11月
防衛省防衛医科大学校病院 皮膚科
2014年4月
医療法人社団医凰会
2015年5月
清水富士山病院 院長
2015年12月
川崎中央クリニック 副院長
2016年3月
福岡博多駅前通中央クリニック 院長
2016年
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年1月
湘南美容クリニック福岡院
2017年6月
湘南美容クリニック熊本院 院長
2018年11月
湘南美容クリニック立川院 院長
2022年
美容外科に専念するため皮膚科学会認定皮膚科専門医を更新せず
2022年5月
日本美容外科学会認定美容外科専門医取得
2023年2月
Pono clinic(ポノクリニック)開業
資格・所属学会
日本美容外科学会専門医(JSAS)
日本美容外科学会会員(JSAPS)
日本皮膚科学会会員
アラガンジュビダームビスタ認定医
アラガンボトックスビスタ認定医
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