PRPF療法
症例写真
費用:目の下260,000円、ゴルゴライン220,000円
費用:220,000円
費用:260,000円
費用:220,000円
費用:260,000円
施術名 | PRPF療法(目の下、ゴルゴライン) |
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費用 | 目の下260,000円、ゴルゴライン220,000円 |
ダウンタイム | 1~2週間程度 |
リスク/副作用 | 腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。 |
施術名 | PRPF療法(法令線) |
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費用 | 220,000円 |
ダウンタイム | 1~2週間程度 |
リスク/副作用 | 腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。 |
施術名 | PRPF療法(首のしわ) |
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費用 | 260,000円 |
ダウンタイム | 1週間程度 |
リスク/副作用 | 腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。 |
施術名 | PRPF療法(鼻翼基部、法令線) |
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費用 | 220,000円 |
ダウンタイム | 1週間程度 |
リスク/副作用 | 腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。 |
施術名 | PRPF療法(頬) |
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費用 | 260,000円 |
ダウンタイム | 1~2週間程度 |
リスク/副作用 | 腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。 |
こんな方にオススメ
ほうれい線やゴルゴ線・眉間・首のしわが気になる方
額が部分的に凹んでいるのが気になる方
手術なしでクマをいい状態に治したい方
周りにバレずに自然な若返り効果を求めている方
ヒアルロン酸などの異物注入に抵抗がある方
安全に効果を長持ちさせたい方
PRPF療法について
PRPF療法について
PRP療法とPRPF療法
PRP療法とは、自身から採取した血小板を利用した再生医療です。
PRP療法は、血小板を遠心分離によって濃縮し、お肌に注射する若返り治療です。
安全性が高くリスクのほぼない治療ですが、1回の施術では緩やかな効果しか期待できないデメリットがあります。
PRP療法は再生医療と言われてはきましたが、実際に見られる効果は肌のハリ感がなんとなく良くなったり、細かなちりめんジワが少し改善したりという非常にマイルドなものでした。
そこで、PRPに最適な濃度のFGF(成長因子)を添加することで施術効果を最大化させたのが当院の 「PRPF療法」です。
患者様一人ひとりの症状にあった、部位・深さ(層)・注入量で正しく施術する事で1回の施術で効果を実感いただけます。
PRPF療法の施術効果
PRPF療法は、PRP療法に比べ肌のくぼみや刻まれたしわに効果的な施術です。
抽出したPRPに患者様の状態に合わせたFGF(成長因子)を添加し、正しく注入することで肌の真皮層にある線維芽細胞の活性を促します。
注入後は半年ほどかけて少しずつ肌が再生し、その過程でしわや小じわ、凹みなどの肌トラブルが改善されます。
この施術は、自身の血液に含まれている成分を活用するため、アレルギー反応や拒絶反応が起こりづらい治療法です。
こんなお肌の悩みに効果的
しわ・エイジングケア
ほうれい線やゴルゴライン、眉間・額のしわなど顔周りのしわに加えて、首のしわにも効果的です。
特に、眉間に刻まれたしわを消えるレベルまでに改善する治療は、PRPF療法だけといっても過言ではありません。
お肌の凹み
お肌の凹みを均一に整えることができます。
額やコメカミ、小鼻横(鼻翼基部)などを滑らかにすることが可能です。
特に鼻翼基部は、従来の美容医療ではヒアルロン酸注射で改善する方法が一般的でした。しかし、ヒアルロン酸注射では鼻翼基部の栄養血管を塞いでしまい、壊死などのリスクもあるので症状によっては改善が難しい例もありました。
PRPF療法は、血流障害のリスクは全くありません。また、注入後に広がったり、移動したりすることもありません。
目の下のクマ
PRPF療法は、目の下のクマやしわにも効果があります。
青クマや赤クマの原因は、目の下の皮膚が薄いことで血管や眼輪筋が透けて見えることです。
PRPF療法によって、真皮のコラーゲンを増やし皮膚にハリと弾力を与えることで青クマや赤クマを改善できます。
外科的な治療では皮膚の薄さが原因の色クマを治すことはできないので、色クマを根本的に治すならPRPF療法が最適です。
施術部位
PRPF療法は、皮膚の細胞や組織にアプローチすることで、肌内部から若返りが期待できる治療です。
また、真皮層以下にある肌構成の土台の産生を促すことで、凹みを改善することも可能です。
当院ではヒアルロン酸や脂肪注入によってボリュームを増やして、しわやくぼみを誤魔化すのではなく、根本的な皮膚再生による改善をおすすめしています。
施術内容
施術時間 | 30分~1時間 |
ダウンタイム | 1週間程度(赤みや腫れ、内出血) |
痛み | 注射器を使って注入するため、針を刺すときに痛みがあります。(痛みに弱い方は、麻酔を使うことができます) |
通院の必要性 | 通院する必要はありません。 |
メイク | 当日からメイクをしていただけます。 |
しわ・凹みの施術比較
PRPF療法とその他の施術比較
施術効果 | ダウンタイム | 料金相場 | 持続期間 | |
PRPF療法 | ★★★★★ | 3日~1週間程度 | 20~40万 | 半永久的 |
ヒアルロン酸 | ★★★☆☆ | 3日~1週間程度 | 5~10万 | 3~12ヶ月程度 |
ベビーコラーゲン | ★☆☆☆☆ | 1~3日程度 | 10~15万 | 3~6ヶ月程度 |
脂肪注入 | ★★☆☆☆ | 1~2週間程度 | 30~50万 | 生着した場合は半永久的 |
PRPF療法の特長
PRPF療法は、皮膚再生を促すことで肌のしわや凹みを根本的に治療できる施術となりますので、対症療法とは違い、高い効果が期待できます。
その他のヒアルロン酸やベビーコラーゲン、脂肪注入と比較した場合、施術効果と持続期間はPRPF療法が最も優れている施術と言えます。
ただし、しっかりとした効果を出すためには、適切な部位に適切な量を注入することが重要になりますので、高い技術力が求められる施術でもあります。
ヒアルロン酸のデメリット
ヒアルロン酸でも、しわや凹みを目立たなくできますが、眉間や鼻翼基部などの血管付近に注入すると、血管閉塞により失明や壊死を起こすリスクがあります。
また、浅い層に注入すると青く透けて見えるチンダル現象が起こる場合があります。
凹み部分に注入しても、時間と共にヒアルロン酸が動いてしまうことで、逆に凹みが目立ってしまうため、施術を受ける前にリスクを把握しておくことが大切です。
ベビーコラーゲンのデメリット
ベビーコラーゲンはヒアルロン酸より柔らかい素材で、主に目周りや細かなしわに使用されることが多いです。
目周りの皮膚はとても薄いため、ベビーコラーゲンが透けて白っぽく浮き出て見える可能性があります。
効果を実感した場合も、持続期間が非常に短いため、定期的に注入を繰り返す必要があります。
脂肪注入のデメリット
脂肪注入は自身の体から脂肪を採取し、注入に適した状態に加工した脂肪をボリュームアップしたい部位に注入する施術です。
注入した脂肪が全て定着するわけではなく、脂肪の定着率は経験豊富な医師でも正確に予測することが難しいデメリットがあります。
複数回の施術が必要となったり、しこりや不自然な仕上がりになったりする可能性があります。
また、脂肪採取部位のダウンタイムにも配慮しなければなりません。
PRPF療法のダウンタイム
翌日
施術直後からむくみや赤みが現れます。
メイクは当日から可能です。
3日~1週間後
むくみや赤みが改善し、気にならなくなる方がほとんどです。
ポノクリニックは国からの認可を受けた医療機関です
再生医療新法に基づき、厚生省関東信越厚生局に第3種再生医療等の届け出を提出し、2024年4月に受理されました(計画番号PC3240007)。 2015年11月25日以降、届け出が受理されないまま再生医療を提供することは法律違反となります。
PRPF療法研究会
ポノクリニックはPRPF療法研究会に所属し、正しいプロトコルでのFGF添加PRP療法を行っております。 FGF添加PRP療法の可能性を信じ、リスクを最小限にしながら最高の結果を追求していきます。
PRPF療法研究会は、FGF添加PRP療法をより安全に、より効果的に行う方法を追求している医師による組織です。
当院は新宿駅から徒歩4分の美容整形外科・美容皮膚科クリニック
住所 | 東京都渋谷区代々木2丁目11−17 ラウンドクロス新宿7F |
営業時間 | 10:00-19:00 |
定休日 | 月曜日・木曜日 |
最寄り駅 | 新宿駅南口から徒歩4分 |
個室対応の体制を整えております
ポノクリニックが選ばれる理由
効果を最大限引き出す施術をご提案
当院のPRPF療法は、少ない回数でしっかりと目に見える効果を実感していただけます。
PRP療法にもFGFは含まれていますが、自己血液の中から抽出できる量は微量であることから、期待できる効果は穏やかです。
そのため、PRP療法ではくぼみや凹み、刻まれたしわなどの改善は難しいです。
当院のPRPF療法は、1回の治療でも根本的な若返り効果が期待できます。
皮膚科と美容整形外科の豊富な経験
当院のPRPF療法を担当する医師は、皮膚科と美容整形外科の豊富な知識と経験があります。
また、PRPF療法研究会にも所属しております。
この研究会は、FGF添加PRP療法をより安全に、より効果的に行う方法を追求している医師による組織です。
PRPF療法の可能性を信じ、リスクを最小限にしながら最高の結果を追求しております。
FGFの濃度や注入量を徹底調整
PRPに添加するFGFの濃度がばらついてしまうと、しこりなどのリスクが高まったり、理想とする結果を得られないリスクもあるため、症状に合わせた適切な濃度や注入量を見極める必要があります。
当院では、長年の経験と研究から導き出された最適な配合比率でFGFを添加しています。
また、研究室レベルの器具と管理で厳密な濃度の調整を行っております。
PRPにFGFを添加する際には、0.001mlまでの微量の液体を正確に計量できるマイクロピペットを使って正確に行っています。
濃度や注入量にこだわり、患者様一人ひとりに合った施術を行うことでより良い結果に導きます。
院長やスタッフも受けている安全性の高い施術
当院のPRPF療法は、院長やスタッフも受けている安全性の高い施術です。
PRPF療法は、自身の血液中に含まれている成分を使用するため、アレルギー反応や拒絶反応が起きるリスクが低いです。
更に、ヒアルロン酸のように血管が詰まったり失明してしまうリスクなどはありません。
万が一しこりができた場合も適切に対応
当院では万が一しこりができてしまった場合にも、症状に応じた対応が可能です。
PRPF療法の完成は施術を受けてから半年ほどかかるのですが、その間にも早期発見・対処ができるよう継続的に経過観察を行います。
正しい施術を行い、きちんと経過観察に来ていただければしこりができるリスクはほぼありません。
担当医師
中顔面の若返り治療がライフワーク!裏ミッドフェイスリフト開発者。
料金表
(マイクロカニューレ込)
施術1回(400ショット)プレゼント
(初回施術から半年以内に限る)
※患者様の状態や手術の内容によって、手術料金が異なる場合がありますので、ご来院された際に、ドクターか女性カウンセラーにご相談下さい。
こちらからご確認ください
よくある質問
持続期間は5年程度と考えております。
基本的に施術によって得られた効果はなくならないのですが、年を重ねるごとに老化が進むため、肌は衰えてしまいます。
施術後に効果がなくなる治療と比べると、PRP治療は長い期間効果を持続できる点がメリットです。
ブロック注射や笑気麻酔を使って、痛みを軽減することが可能です。
ブロック注射は、治療箇所の神経付近に局所麻酔を行い、広範囲の痛みを取り除くことができます
一方で、笑気麻酔は鼻から麻酔を吸い込み、ぼんやりした状態で痛みや不安を感じづらくした状態で施術が受けられます。
痛みに不安を感じている方は、お気軽にご相談ください。
PRP治療は、膨らみすぎたりしこりができてしまったりする可能性があります。
しかし、薬剤濃度の厳密な管理や正しい場所の正しい層に適量の注入を行うことで、リスクはほとんど避けられます。
当院では術後の経過観察で、万が一通常の経過よりも反応が強い場合には、施術効果を弱める処置を行います。
リスクのない治療はこの世にないので、万が一の対策に備えているクリニックを選ぶと安心です。