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美容外科・
美容皮膚科 Pono
clinic(ポノクリニック)
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クマ治療

Doctor In Charge

担当医師

中顔面の若返り治療がライフワーク!裏ミッドフェイスリフト開発者。

芝容平のプロフィール写真
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
芝容平のプロフィール写真
専門分野
クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
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経歴/資格・所属学会
経歴
2008年3月
防衛医科大学校医学科卒業
2008年6月
防衛省防衛医科大学校病院 研修医
2010年6月
防衛省航空自衛隊下甑島分屯基地 衛生小隊長
2011年8月
防衛省航空幕僚監部 主席衛生官付
2011年11月
防衛省防衛医科大学校病院 皮膚科
2014年4月
医療法人社団医凰会
2015年5月
清水富士山病院 院長
2015年12月
川崎中央クリニック 副院長
2016年3月
福岡博多駅前通中央クリニック 院長
2016年
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年1月
湘南美容クリニック福岡院
2017年6月
湘南美容クリニック熊本院 院長
2018年11月
湘南美容クリニック立川院 院長
2022年
美容外科に専念するため皮膚科学会認定皮膚科専門医を更新せず
2022年5月
日本美容外科学会認定美容外科専門医取得
2023年2月
Pono clinic(ポノクリニック)開業
資格・所属学会
日本美容外科学会専門医(JSAS)
日本美容外科学会会員(JSAPS)
日本皮膚科学会会員
アラガンジュビダームビスタ認定医
アラガンボトックスビスタ認定医

心臓血管外科で鍛えた精密な手技×こだわりのデザインで美を実現します。

百瀬直也のプロフィール写真
日本外科学会認定専門医
百瀬直也
Momose Naoya
百瀬直也のプロフィール写真
専門分野
二重整形/クマ治療/小顔フェイスライン
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経歴/資格・所属学会
経歴
2016年
金沢大学 医薬保健学域 医学類 卒業
2016年
国立国際医療研究センター 研修医
2018年
国立国際医療研究センター 外科専攻医
2021年
榊原記念病院 心臓血管外科 勤務
2022年
大手美容外科 院長
2024年
Pono clinic 入職
資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)会員 / 日本外科学会専門医
アラガンジュビダームビスタ認定医 / アラガンボトックスビスタ認定医
2018年 JATEC取得
2020年 下肢静脈瘤に対する血管内治療実施医取得
2021年 腹部ステントグラフト実施医取得
2023年 日本外科学会 外科専門医取得
About The Treatment

クマ治療の施術

裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト
裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト
裏ハムラ裏ミッドフェイスリフト-一覧
クマ治療の結論クマの原因を根本的に治す裏ハムラ裏ミッドフェイスリフト

脱脂や脂肪注入をしない、皮膚を切らないクマ治療です。
目の下の膨らみをその下の凹み部分に移動させ、頬の脂肪と滑らかにつなげることにより、根本的にクマを改善します。
中顔面全体を整える「ミッドフェイスリフト」という施術は、目の下の膨らみを凹みに移動させるとともに、頬のたるみを下から上に持ち上げ、中顔面全体を整えることでクマを改善します。

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PRPF療法
PRPF療法
クマ治療PRPF療法-一覧
クマ治療PRPF療法-mv-sp

患者様の血液に含まれている血小板の自己治癒力を活かし、お肌を若返らせる再生医療です。
目の下のしわや色クマ・ゴルゴラインを根本的に改善することができます。

自身の血液を使うため、アレルギー反応や拒絶反応のリスクが極めて低い、安全な治療法です。

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お悩みから探す

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クマを消したい

クマにはいくつか種類があり、目の下の凹みや皮膚の薄さ、色素沈着などさまざまな原因があります。
そのため、カウンセリングでクマの状態を診断し、原因にあう施術を見極めることが重要になります。

また、目の下の凹凸が原因の場合は、裏ハムラ法や裏ミッドフェイスリフトが有効です。
特に日本人がクマの中で1番気になっていると感じている黒クマや影クマを根本的に治すことが期待できます。患者様1人ひとりのクマの状態を確認し正しく施術を行うことで、今あるクマを改善するだけでなく将来的なクマ予防にも繋がります。

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目の下のたるみを取りたい

根本的な改善を目指すには、まぶたの内側からアプローチする「裏ハムラ法」や「裏ミッドフェイスリフト」が有効です。
ダウンタイムが取れない方や手術が怖い方には、対症療法としてPRPF療法をお勧めしています。目の下の皮膚に厚みを出すことで目の下のたるみを目立ちにくくする事ができます。

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老け顔を直したい

老け顔の要因として、目の下のしわやたるみ、ほうれい線、ゴルゴラインなどが挙げられます。老け顔を改善するには、「裏ハムラ法」や「裏ミッドフェイスリフト」、そして「PRPF療法」がおすすめです。

PRPF療法は、自身の血液中の成分を使って肌内側からの若返りが期待できる治療で、深く刻まれたしわも「消えるレベル」まで改善できます。アレルギーや拒絶反応のリスクが極めて低く、体への負担が少ない安全な治療です。

About Treatment

クマ治療について

クマを本気で直したい方には裏ミッドフェイスリフトがおすすめ

裏ミッドフェイスリフトは、クマで悩んでいる全ての方におすすめできる施術です。
あらゆるクマの段階・症状にアプローチし、クマの根本的な原因である凹凸を改善いたします。

裏ミッドフェイスリフトでは、中顔面全体を整える「ミッドフェイスリフト」という施術をまぶたの裏側から行います。
目の下の膨らみを凹みに移動させるとともに、頬の脂肪を下から上に持ち上げ、中顔面全体を整えてクマを改善します。

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皮膚表面から行うミッドフェイスリフトは、以前から行われてきています。
しかし、それと同様の処置をまぶたの裏側から行うことは、非常に難易度が高く、きちんと結果を出せる医師は少数です。
当院では、クマ治療で国内屈指の実績と症例数を持つ医師が施術を担当いたします。

裏ハムラ・脱脂・脂肪注入の3つの方法の中で、一番おすすめの方法は?

裏ハムラ法は最も根本的で安全性の高い施術

クマ治療は、「裏ハムラ法」または「裏ミッドフェイスリフト」がおすすめです。
裏ハムラ法は、根本的にクマを治すことができ、安全性と安定性の高い施術です。
また、裏ハムラ法は皮膚表面を切らず、まぶたの裏側に小さな穴を開けて施術を行うため、まぶた表面に傷ができません。

そして、今ある眼窩脂肪を移動させることでクマを治すため、「脂肪注入」で起こりうる、膨らみやしこりのリスクもありません。

さらに、クマの原因である凹み部分を解決できるのが、裏ハムラ法の最大のメリットです。
裏ハムラ法は今あるクマを治すだけでなく、将来の予防にもつながる画期的な施術です。

当院では、年間600件以上のクマ治療を行い、患者様のお悩みを改善しております。

脱脂は除去した脂肪は戻せず、脂肪注入には定着率に不安がある

脱脂や脂肪注入でクマを治すことはおすすめしません。
脱脂は今の状態に合わせて、脂肪を除去する治療のため、脂肪がまたずれて下がってくると膨らみが目立ってしまいます。
脂肪注入は注入した脂肪が全て定着するわけではなく、徐々に注入した脂肪が減っていってしまいます。

当院では、脂肪を取ったり入れたりせず、今ある脂肪を活用してクマを治療する「裏ハムラ法」または「裏ミッドフェイスリフト」をお勧めしています。

目元のしわや凹みを改善するPRPF療法

確かな効果を実感でき、根本的な改善が期待できる

当院のPRPF療法は、適切な濃度にFGFを調整し正しく注入するため、確かな効果を実感できます。
FGFとは、線維芽細胞増殖因子と呼ばれる人体で作られるたんぱく質の一種です。
お肌を再生させるために必要な、コラーゲンやエラスチンなどの細胞を増やす働きを持っているのが特徴です。

通常のPRPF療法にもFGFは含まれていますが、微量であるため、刻まれたしわなどを改善することはできません。
当院で行うPRPF療法は、根本的にしわや凹みを改善し、半永久的な効果が期待できます。

PRPF療法は裏ハムラの欠点である皮膚の表面にアプローチできる

PRPF療法は、裏ハムラ法では補うことが難しい皮膚表面へのアプローチが可能です。

裏ハムラ法は、皮膚を切らずに瞼の裏から脂肪を移動させてクマを治す治療です。
皮膚表面にアプローチしないため、基本的にしわは良くも悪くもなりません。

一方、PRPF療法は、患者様の血液から抽出した血小板の成長因子の自己治癒力を活用して、肌自体の若返りを期待できる再生医療となっています。
その結果、しわや凹みが改善され、若々しい目元に改善することが可能です。

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PRPF療法と裏ハムラ法は、それぞれ違う原因に対処するため、効果の重複はありません。
クマで悩んでいる方は、まずは裏ハムラ法を受けて、そのあと皮膚表面の問題が気になった場合にはPRPF療法を受けることをおすすめします。

当院のクマ治療を受けた方限定のHIFU施術

クマ治療を受けた方のみHIFUを特別価格で施術

当院でクマ治療を受けた方には、HIFUを特別価格で提供しております。
HIFU(ハイフ)とは、高密度の高周波をお肌に届ける施術です。
肌にハリや弾力を与え、たるみや小じわなどお肌の悩みを改善します。

特別HIFUの対象条件

裏ハムラ法・裏ミッドフェイスリフト・PRPF療法施術を受けた方のみ、特別HIFUの対象となります。
通常価格 ¥115,000のところを¥98,800で提供しております。※400shot 1回
また、初回施術から半年以内にご来院いただいた方には、1回分(400shot )をプレゼントいたします。

料金表

【 税込価格 】
オススメ! 裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト オススメ!
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施術の詳細

裏ハムラ
¥600,000
裏ミッドフェイスリフト (裏ハムラ+ミッドフェイスリフト)
¥750,000
表ハムラ・表ミッドフェイスリフト
表ハムラ
¥600,000
表ミッドフェイスリフト
¥750,000
オススメ! PRPF療法 オススメ!
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施術の詳細

目の下
¥260,000
ゴルゴライン
¥220,000
グラマラスライン形成(経結膜法)特別セット価格
裏ハムラまたは裏ミッドフェイスリフトと同時施術の場合
¥150,000
ハイフ特別セット価格
裏ハムラ・裏ミッド・PRPF療法施術を受けた方限定
400shot 1回
¥98,800

+施術1回(400ショット)プレゼント
(初回施術から半年以内に限る)

※表示価格はすべて税込です。
※患者様の状態や手術の内容によって、手術料金が異なる場合がありますので、ご来院された際に、ドクターか女性カウンセラーにご相談下さい。
モニター募集中
モニター募集中

よくある質問

Q.
クマ治療はいつ受けるのがベストですか?
A.

クマ治療の種類により、手術を受けるベストなタイミングが変わります。
クマ治療には、施術後に一定の効果があっても次第に効果がなくなるものや基本的に効果がなくならない施術があります。

例えば、裏ハムラ法や裏ミッドフェイスリフトでは、基本的に1度の施術で半永久的な効果が得られます。
このように効果がなくならない施術の場合は、早めに手術を受けた方が一生の中でメリットを受けられる期間が長くなります。

また、手術のタイミングはダウンタイムも考慮して決めることが重要です。
ダウンタイム中腫れが強く出る施術もあるので、日常生活に支障が出ないかを考えたうえで手術を受ける日程を決めてください。

Q.
クマをセルフケアで治すことは難しいですか?
A.

クマをセルフケアで治すことは難しいです。
クマを治そうと、目の下のマッサージや眼輪筋のトレーニングをされる方がいらっしゃいますがおすすめしません。

そもそも、クマの原因は、筋肉の衰えや血流の悪さによるものではありません。
目の下のティアラフという筋肉と骨がくっついていることが原因であり、セルフケアでは治せません。
また、目の下の皮膚は薄くてデリケートなため、摩擦による刺激は色素沈着(茶クマ)やしわ、たるみの原因となります。
クマでお悩みの方は、まずはお気軽に当院までご相談ください。

Q.
裏ハムラ法や裏ミッドフェイスリフトの手術時間はどれぐらいですか?
A.

一概には言えませんが、基本的に1時間~1時間半で行います。
内部の状態や骨格などによって難易度が変わるため、手術時間には個人差があります。

Q.
裏ハムラ法や裏ミッドフェイスリフトのダウンタイムはどんな感じですか?
A.

術後1週間は腫れやむくみ、内出血が強く出て、2週間ほど経つと落ち着いてきます。
裏ハムラ法や裏ミッドフェイスリフトは、きちんと筋肉と骨がくっついているところを剥がして脂肪を移動させます。
そのため、仕上がりが期待できる代わりに、ダウンタイムはどうしても重くなってしまうのです。

当院ではダウンタイム軽減のため内出血や腫れを抑えられる「高周波メス」を使用しております。
また、術後の腫れを少しでも軽減できるように術後のテーピングなど様々な工夫を行っております。

Q.
裏ミッドフェイスリフトかPRPF療法で迷っているのですが、どちらを選ぶべきですか?
A.

裏ミッドフェイスリフトを受けたあと、必要に応じてPRPF療法を受けることを推奨します。
まず、裏ミッドフェイスリフトで内部の問題を解決します。
その後、色クマ(青クマや赤クマ)や目の下の小じわが気になる場合は、PRPF療法で皮膚表面の問題を改善するのがおすすめです。

しかし、ダウンタイムが取れない方や手術が受けられない方は、PRPF療法だけを受けるのも選択肢の1つです。
PRPF療法だけでは黒クマ(影クマ)を根本的に治すことはできませんが、クマの凹み部分を目立たなくする事は可能です。

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