PRPF®療法 (手の甲)|50代女性
身体の部位で最も年齢が出ると言われている部位の一つが手の甲です。
加齢と共に皮膚は薄くなります。真皮のコラーゲンが減って厚みがなくなっていきます。そうすると細かなシワが気になったり、血管や腱が目立ってきます。
手の甲をつまむと戻るのに時間がかかるようになってきますが、それは皮膚の弾力が低下している証拠です。
手の甲は皮下脂肪がほとんどない部分なので、皮膚の性状がダイレクトに質感に繋がります。
逆に言うと皮膚の厚みを改善させれば手の甲は若返らせることが可能です。
PRPF療法は真皮のコラーゲンを増やして厚みを出すことができます。厚く引き締まった肌になれば腱や血管が透けて見えにくくなり、シワも改善します。
他院では、脂肪注入を手の甲に行っている医師がいますが、私はお勧めしません。元々脂肪のないところに脂肪を入れるのは不自然だからです。
皮膚が薄くなっていることが問題である手の甲については、皮膚を厚くすることで改善すべきです。







