目の下のくぼみ・たるみが同時にある場合の治療法ロードマップ

目の下にくぼみとたるみが同時に現れると、影が二重にできて実年齢よりも老けた印象を与えてしまいます。どちらか一方だけなら対処しやすくても、凹凸が複合的に存在するケースでは治療の順序や組み合わせを誤ると仕上がりに満足できない場合もあるでしょう。

この記事では、くぼみとたるみが併発する原因から、脂肪注入やヒアルロン酸注入、脱脂術などの選択肢、さらにクリニック選びのポイントまでを一つのロードマップとして整理しました。「何から始めればいいかわからない」という方に、治療の全体像と判断基準をお伝えします。

目次

目の下のくぼみとたるみが同時に起きる原因は加齢だけではない

目の下のくぼみとたるみが同時に生じる背景には、加齢による脂肪の移動や皮膚のハリ低下だけでなく、骨格や生活習慣も深く関わっています。原因を正しく把握することが、遠回りしない治療への第一歩です。

眼窩脂肪の突出と頬のボリューム減少が凹凸を生む

目の下には「眼窩脂肪(がんかしぼう)」と呼ばれるクッションのような脂肪があります。年齢とともに眼球を支える靭帯がゆるみ、この脂肪が前方へ押し出されると目の下がぷっくりと膨らみます。

同時に、頬側の皮下脂肪が痩せて下垂すると、膨らみのすぐ下にくぼみが目立つようになるのです。こうした上下の落差が「凹凸」となり、目の下に影を作り出します。

皮膚のコラーゲン減少がたるみを加速させる

30代後半を過ぎると、真皮層のコラーゲンやエラスチンの産生量が徐々に減少します。その結果、薄い目元の皮膚は弾力を失い、重力に逆らえなくなってたるみが進行するでしょう。

紫外線ダメージや乾燥による慢性的な刺激も、コラーゲンの分解を早める要因です。スキンケアだけでは食い止めにくいレベルまで進むと、医療的なアプローチが視野に入ってきます。

目の下のくぼみ・たるみの主な原因

原因カテゴリ具体的な要因影響
加齢変化眼窩脂肪の突出、靭帯のゆるみ膨らみと凹みの落差が拡大
皮膚の老化コラーゲン・エラスチンの減少皮膚がたるんで影が深くなる
骨格的要因頬骨の低さ、眼窩の形状若年層でも凹凸が目立ちやすい
生活習慣睡眠不足、紫外線、喫煙老化速度を加速させる

骨格や遺伝的要因で20代から目立つ場合もある

頬骨が低い方や眼窩(がんか)が大きい骨格の方は、20代でも目の下の凹凸が目立ちやすい傾向があります。遺伝的に目元の皮膚が薄い方も同様です。

加齢が主因でないケースでは、治療の方針も変わってきます。「年齢のせいだから仕方ない」と決めつけず、自分の目元がなぜ今の状態になっているのかを医師に診てもらうことが大切です。

目の下のくぼみ・たるみの凹凸を自分でチェックするセルフ診断法

クリニックを受診する前に、自宅でおおまかな状態を把握しておくと、医師とのカウンセリングがスムーズに進みます。鏡と照明があれば簡単に確認できる方法をご紹介します。

正面と斜め45度の鏡チェックで影の深さを見極める

まず、洗面台の照明の下で正面から目元を観察します。次に顔を少し上向きにし、斜め45度から見て影がどのように変化するか確認しましょう。

上を向いたときに膨らみが減り、影も薄くなるなら脂肪突出が主因の可能性があります。一方、上を向いても影が消えない場合は、くぼみや皮膚のたるみが大きく関与していると考えられます。

指で軽く押さえたときの変化で脂肪突出の有無を推測する

目の下の膨らみ部分を指の腹でそっと押さえてみてください。押さえたときに膨らみが平坦になるなら、中にある眼窩脂肪が前に出ている状態かもしれません。

膨らみの下側に線状のくぼみが残るかどうかも観察しておくと、医師への情報提供として役立ちます。ただし、自己判断で治療を決めるのではなく、あくまで「カウンセリング前の予備知識」として活用してください。

写真を撮って経過を記録しておくと比較しやすい

同じ場所、同じ照明条件で数週間おきに写真を撮影しておくと、症状の変化を客観的に把握できます。朝と夕方では目元のむくみ具合が違うため、撮影する時間帯も統一するのがポイントです。

記録した写真をカウンセリング時に見せれば、医師もより正確に状態を評価しやすくなるでしょう。スマートフォンのカメラで十分なので、ぜひ習慣にしてみてください。

セルフチェックで確認したいポイント

チェック項目確認方法判断の目安
影の深さ正面・斜めから鏡で確認角度で変化すれば脂肪突出の疑い
脂肪の突出指で軽く押さえる平坦になれば脂肪が前方に出ている
皮膚のたるみ上を向いた状態で確認影が消えなければたるみが主因
経過の変化定期的に写真を撮影同条件で比較し進行度を把握

目の下の脱脂術(経結膜脱脂法)で膨らみを取る治療の実際

目の下のたるみや膨らみの原因が眼窩脂肪の突出にある場合、脱脂術(だっしじゅつ)はもっとも根本的な解決策の一つです。まぶたの裏側からアプローチするため、顔の表面に傷が残りません。

経結膜脱脂法はまぶたの裏側から脂肪を除去する

経結膜脱脂法(けいけつまくだっしほう)とは、下まぶたの裏側にある結膜を小さく切開し、飛び出した眼窩脂肪を適量取り除く手術です。皮膚の表面にメスを入れないため、術後に目に見える傷跡がほとんど残りません。

局所麻酔で行われ、手術時間は片側20分から40分程度が一般的です。術後の腫れや内出血はあるものの、1週間から2週間ほどで目立たなくなるケースが多いとされています。

脂肪の取りすぎによるくぼみリスクに注意が必要

脱脂術で気をつけたいのは、脂肪を除去しすぎると術後にくぼみが生じるリスクがある点です。目の下の凹凸を改善するために手術を受けたのに、逆にくぼみが深くなってしまっては本末転倒でしょう。

経験豊富な医師であれば、除去量を慎重にコントロールしながら自然な仕上がりを目指します。カウンセリングの段階で「取りすぎた場合のリカバリー方法」についても確認しておくと安心です。

脱脂術の概要比較

項目経結膜脱脂法経皮的脱脂法
切開部位まぶたの裏側(結膜)まぶたの表面(皮膚側)
傷跡外から見えないまつ毛の下に薄い線
主な対象脂肪突出が主因の方皮膚のたるみも大きい方
ダウンタイム1〜2週間程度2〜3週間程度

脱脂だけではくぼみが解消しない場合もある

脱脂術は膨らみの原因となる脂肪を取り除く治療であり、くぼみ自体を埋める効果はありません。膨らみの下にある溝やくぼみが深い場合、脱脂だけでは凹凸が完全に平坦にならないこともあるのです。

そうしたケースでは、脱脂と同時に脂肪注入やヒアルロン酸注入を併用する方法が検討されます。次の章で詳しく解説しますが、複合治療の組み合わせが仕上がりの満足度を左右する大きなポイントとなります。

目の下のくぼみを埋めるヒアルロン酸注入と脂肪注入の違い

くぼみを改善するための注入治療として代表的なのが、ヒアルロン酸注入と脂肪注入の2つです。それぞれに長所と短所があるため、自分の症状やライフスタイルに合った方法を選ぶことが大切になります。

ヒアルロン酸注入は手軽だが持続期間に限りがある

ヒアルロン酸注入は、もともと体内に存在する成分を注射でくぼみに補充する方法です。施術時間は10分から15分ほどと短く、ダウンタイムもほとんどないため「まずは試してみたい」という方に適しています。

ただし、ヒアルロン酸は体内で徐々に吸収されるため、効果の持続期間は一般的に6か月から12か月程度です。効果を維持するには定期的な再注入が必要になります。

脂肪注入は自分の脂肪を使うため定着すれば長持ちする

脂肪注入は、おなかや太ももなど他の部位から採取した自分自身の脂肪を、精製・濃縮して目の下のくぼみに注入する方法です。自家組織を使うためアレルギーのリスクが低く、定着した脂肪は半永久的に維持されるといわれています。

一方で、脂肪の採取が必要なぶん施術はやや大がかりになり、ダウンタイムもヒアルロン酸より長くなります。注入した脂肪の一部は吸収されるため、仕上がりの予測に医師の技術と経験が求められます。

症状の深さとライフスタイルで選び方が変わる

くぼみが比較的浅く、まずは手軽に改善を試みたい方にはヒアルロン酸注入が向いているでしょう。反対に、くぼみが深く長期的な効果を求める方には脂肪注入を検討する価値があります。

仕事や家事の都合でダウンタイムを長く取れない場合は、ヒアルロン酸で段階的に治療を進める方法もあります。どちらを選ぶにしても、必ず事前のカウンセリングで医師と相談してください。

ヒアルロン酸注入と脂肪注入の比較

比較項目ヒアルロン酸注入脂肪注入
施術時間10〜15分1〜2時間
持続期間6〜12か月定着すれば長期間
ダウンタイムほぼなし1〜2週間
繰り返し定期的な再注入が必要基本的に1回

目の下のくぼみ・たるみ治療を組み合わせる複合治療の考え方

くぼみとたるみが同時にある場合、単独の治療だけでは凹凸が残ってしまうことがあります。複数の治療を組み合わせることで、目の下全体のバランスを整えやすくなるのが複合治療の強みです。

脱脂と脂肪注入の同時施術で凹凸を一度に改善する

経結膜脱脂法で飛び出した脂肪を取り除き、同時にくぼみ部分へ脂肪を注入する「脱脂+脂肪注入」は、凹凸を一度の施術でフラットに近づけられる方法です。取り除いた脂肪をそのまま注入に活用する場合もあり、効率的な治療といえます。

ただし同時施術は高い技術力を要するため、この術式を日常的に行っているクリニックを選ぶ必要があるでしょう。術後の微調整が必要になる場合もあるため、アフターケア体制の確認も忘れないでください。

脱脂後にヒアルロン酸で微調整する段階的アプローチ

一度の施術に不安がある場合や、脂肪注入のダウンタイムを避けたい場合は、まず脱脂術で膨らみを取り、回復後にヒアルロン酸で残ったくぼみを微調整する方法もあります。

複合治療の代表的な組み合わせパターン

組み合わせ適したケース治療回数の目安
脱脂+脂肪注入凹凸が大きく長期効果を希望基本1回
脱脂+ヒアルロン酸段階的に仕上げたい方2回に分けて実施
ヒアルロン酸のみ軽度のくぼみ中心半年〜1年ごとに再注入
脱脂+皮膚切除皮膚の余りが大きい方基本1回

段階的に治療を進めるメリットは調整のしやすさにある

段階的な治療では、まず脱脂で大きな変化を作り、数か月の経過を見てから次の注入を行います。一度に全てを完成させるよりも微調整がきくため、想定外の仕上がりになるリスクを抑えられます。

とくに「どのくらい改善されるか予測がつかない」と感じている方には、段階的なアプローチが心理的にも安心感を与えてくれるかもしれません。医師と相談しながら次のタイミングを決められるのも利点です。

複合治療では費用と通院回数を事前に確認しておく

治療を組み合わせるほどトータルの費用は上がりますし、通院回数も増えます。カウンセリングの段階で「全体の治療計画と概算費用」「術後の通院スケジュール」を明確にしてもらうことが大切です。

追加費用が発生する条件や、タッチアップ(再調整)の費用体系なども確認しておくと、後から「こんなはずでは」という事態を避けられます。納得できるまで質問してから治療を進めましょう。

目の下のたるみ・くぼみ治療で失敗しないクリニック選びの判断基準

治療の成否は、施術そのものの質だけでなく、クリニックや医師の選び方にも大きく左右されます。後悔のない治療を受けるために、カウンセリング前に押さえておきたい判断基準を整理しました。

目の下の治療実績が豊富な医師を指名する

目元は顔の中でもとくに繊細な部位であり、わずか1ミリの差が仕上がりに影響します。クリニック全体の実績ではなく、担当医個人が目の下の治療をどれだけ手がけてきたかを確認してください。

公式サイトに医師ごとの経歴や得意分野が掲載されていれば参考になります。カウンセリング時に「先生は脱脂と注入の同時施術を月に何件ほど行っていますか」と直接尋ねるのも有効な方法です。

カウンセリングでリスクや限界を正直に伝えてくれるか

「必ずきれいになります」「絶対に満足できます」と断言する医師には注意が必要です。どんな治療にもリスクや限界があり、それを正直に説明できる医師こそ信頼に値するといえるでしょう。

くぼみとたるみの複合症状の場合、一度の治療で完璧に仕上がるとは限りません。起こりうる合併症や、追加処置の可能性についても丁寧に説明してくれるクリニックを選んでください。

アフターケアと再施術の体制が整っているか確認する

目の下の治療は、術後の経過観察やタッチアップまで含めて「治療の一連の流れ」です。術後に腫れが引かない場合や左右差が気になる場合に、すぐに相談できる体制があるかどうかは見落としがちなポイントです。

再施術が必要になった場合の費用や対応範囲もカウンセリングで確認しておきましょう。術後のフォローが手厚いクリニックほど、治療全体の満足度が高くなる傾向があります。

クリニック選びで確認すべき項目

確認項目チェックポイント
医師の実績目の下の治療の症例数、専門分野
カウンセリングリスクや限界の説明が丁寧か
アフターケア術後の定期検診、再施術の対応
費用の透明性追加料金の発生条件が明確か

目の下のくぼみ・たるみ治療の前後で知っておきたいダウンタイムとセルフケア

治療を受ける前に、ダウンタイムの目安と過ごし方を知っておくことで、仕事やプライベートのスケジュール調整がしやすくなります。術後のセルフケアが回復を早め、仕上がりの質にも影響するため、ぜひ押さえておいてください。

脱脂術のダウンタイムは1〜2週間が目安

経結膜脱脂法の場合、術後2日から3日は腫れと内出血が出やすい時期です。1週間ほどでピークを超え、2週間後にはメイクでほぼカバーできる程度に落ち着くケースが多いとされています。

仕事への復帰は、デスクワークであれば3日から5日後に可能な場合が一般的です。接客業など人前に出る仕事の方は、余裕をもって10日前後の休みを確保しておくと安心でしょう。

施術別ダウンタイムの目安

  • 経結膜脱脂法:腫れのピークは2〜3日、落ち着くまで1〜2週間
  • 脂肪注入:注入部の腫れとあざが1〜2週間、採取部の痛みは数日
  • ヒアルロン酸注入:赤みや軽い腫れが1〜3日程度
  • 脱脂+脂肪注入の同時施術:2〜3週間でほぼ落ち着く

術後の冷却と安静が腫れの長引きを防ぐ

術直後から翌日にかけては、保冷剤をタオルで包んで軽く目元に当てることで腫れを抑えられます。強く押し当てると逆効果になるため、あくまで「そっと冷やす」ことを意識してください。

就寝時は枕を高くして頭の位置を心臓より上に保つと、血液やリンパ液が目元に溜まりにくくなります。飲酒や長時間の入浴は血行を促進して腫れを悪化させるおそれがあるため、少なくとも1週間は控えるのが望ましいでしょう。

治療後のスキンケアで仕上がりの質を高める

術後の肌は敏感になっているため、刺激の強い化粧品やレチノール配合のクリームは医師の許可が出るまで使用を避けてください。保湿と紫外線対策を中心にしたシンプルなスキンケアが基本です。

とくに紫外線は、傷跡の色素沈着を引き起こす原因になります。外出時はUVカットのサングラスや帽子を活用し、日焼け止めもしっかり塗るようにしましょう。地道なケアが、より自然で美しい仕上がりにつながります。

よくある質問

目の下のくぼみとたるみは片方だけ治療しても改善する?

くぼみとたるみが併発している場合、片方だけの治療では凹凸のバランスが崩れ、かえって不自然に見えてしまう場合があります。たとえば脱脂術で膨らみだけ除去すると、もともとあったくぼみが余計に強調されることがあるのです。

そのため、医師に両方の症状を伝えたうえで、全体のバランスを考慮した治療計画を立ててもらうことが大切です。

目の下の脂肪注入は何年くらい効果が持続する?

目の下への脂肪注入で定着した脂肪は、基本的に長期間にわたって維持されます。一般的には注入した脂肪の50%から70%程度が定着するとされていますが、個人差が大きいのも事実です。

加齢による組織の変化は進むため、数年後に再び凹凸が気になる方もいます。定着率は医師の技術や注入方法にも左右されるため、カウンセリングで過去の症例における定着率を確認しておくとよいでしょう。

目の下のたるみ治療に年齢の上限はある?

目の下のたるみ治療に対して明確な年齢の上限はありません。60代以上の方でも、全身の健康状態に問題がなければ施術を受けられるケースは多くあります。

ただし年齢が上がるほど皮膚の弾力が低下しているため、脱脂だけでは皮膚が余ってたるみが残ることもあります。

その場合は皮膚の切除を組み合わせるなど、年齢に応じた治療計画が必要です。まずは医師に診てもらい、自分に合った方法を相談してください。

目の下のくぼみにヒアルロン酸を入れた後に脱脂術は受けられる?

ヒアルロン酸注入後に脱脂術を受けること自体は可能です。ただし、ヒアルロン酸がまだ残っている状態で脱脂を行うと、仕上がりの評価がしづらくなるおそれがあります。

多くの場合、医師はヒアルロン酸をヒアルロニダーゼ(溶解注射)で分解してから脱脂術に進むことを推奨します。治療のスケジュールについては、事前にしっかりと相談しておくことをおすすめします。

目の下の凹凸を改善する治療のダウンタイム中にメイクはできる?

メイクの再開時期は施術内容によって異なります。ヒアルロン酸注入の場合は翌日からメイクが可能なことがほとんどです。

経結膜脱脂法では、目元を避ければ翌日からファンデーション程度は使えますが、アイメイクは1週間ほど控えるよう指示されるのが一般的です。

脂肪注入を伴う場合は、腫れや内出血が目立つ期間がやや長いため、医師の指示に従ってメイク再開のタイミングを判断してください。焦らず回復を待つことが、きれいな仕上がりへの近道です。

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この記事を書いた人

Dr.芝容平のアバター Dr.芝容平 Pono clinic院長

日本美容外科学会認定専門医

防衛医科大学校卒業後、皮膚科医として研鑽を積み、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医を取得(〜2022年)。その後、大手美容外科にて院長や技術指導医を歴任し、多数の医師の指導にあたる。 「自分の家族や友人に勧められる、誠実で質の高い美容医療」を信条とし、2023年にPono clinicを開業。特にライフワークとする「切らないクマ治療(裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト)」や中顔面の若返り手術において、医学的根拠に基づいた高い技術力に定評がある。

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