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美容外科・
美容皮膚科 Pono
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TOP > 診療メニュー > クマ治療 > 裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト

裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト

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クマ治療の結論クマの原因を根本的に治す裏ハムラ裏ミッドフェイスリフト
症例写真
Recommend
こんな方にオススメ
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目の下のクマが気になる方
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根本的にクマを治したい
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まぶた表面に傷跡ができるのを避けたい方
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半永久的な効果を求めている方
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安全性と確実性が高いクマ治療を受けたい方
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皮膚を切るのに抵抗がある方
About Treatment
裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフトについて

裏ハムラ法とは

裏ハムラ法の施術方法

裏ハムラ法の施術方法の説明図

裏ハムラ法は、目の下の膨らみをへこみ部分に移動させ、膨らみと凹みを同時に治すことでクマを解消する施術です。
まぶたの裏側の結膜に15mm以内の小さな穴を開け、そこから目の下の膨らみをへこみ部分に移動させ、凸凹をなくします。
裏ハムラ法は、施術名が同じでも、医師によって処置の内容が異なります。

例えば、裏ハムラ法としながら、脂肪を除去する「脱脂」や脂肪を入れる「脂肪注入」を行っている医師もいます。
これを行う理由は、裏ハムラ法の技術力や経験が不足しているためと考えられます。
本来の正しい裏ハムラ法だけでは結果が出し切れないために、脱脂や脂肪注入で仕上がりをよく見せているのです。
脱脂や脂肪注入は、リスクが高く効果の持続性が低いため、クマを治す目的ではおすすめできません。

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当院の裏ハムラ法は、まぶたの表面を切らず、脂肪を一切取ったり入れたりしない事が特徴です。
まぶたの表面に傷が付かず、1度の施術で半永久的な効果を得られるのが最大のメリットです。
当院でクマ治療を担当する医師が、今まで多岐にわたりクマ治療を行ってきた中で辿り着いたベストな治療法と自負しています。

裏ハムラ法がおすすめのクマの種類

クマには、黒クマ(影クマ)・赤クマ・青クマ・茶クマなどさまざまな種類があります。
種類によって原因が変わるため、治療方法も異なります。
裏ハムラ法の治療が適しているクマは、「黒クマ」です。
黒クマは、目の下の膨らみと凹みによって影ができている状態であり、日本人が悩んでいるクマの中で多いです。
原因は、ティアトラフ部分の目を閉じる筋肉である眼輪筋が目玉が入っている骨のくぼみ(眼窩)の下縁に付着している部分で目の下の脂肪と頬の脂肪が分かれて見えていることです。
年齢と共に目の下の脂肪が下がってきたときに、その部分に引っかかって下にいけず前に出てくることで目立ってきます。
また、頬の脂肪は下に下がっていきます。その為加齢に伴って凹凸が目立ってきます。

当院の裏ハムラ法では、1度施術を受けることで、黒クマを根本的に治すことが可能です。
この施術は、数あるクマ治療の中で、最も理論的に正しく安全で安定していい結果を出せるのが特徴です。

裏ハムラ法の施術内容

施術時間約1時間(個人差があります)
ダウンタイム1~2週間程度(腫れによる膨張感・内出血・痛み・違和感など)
痛み麻酔をするため、施術中に痛みを感じることはありません。
通院の必要性通院する必要はありません。
シャワー24時間後から可能です。(術後1週間は軽めのシャワーで済ませてください)
メイク24時間後から可能です。

ポノクリニックの裏ハムラ法の特徴

01.表面の皮膚を切らないため傷跡が残らない

当院で行う裏ハムラ法は、「脂肪を移動させる治療法」で、クマの原因を根本的に解決することが可能です。
裏ハムラ法は、まぶたの表面を切らないため、傷跡を残さずにクマを治すことができます。
まぶたの裏側の結膜に小さな穴を開けて、そこから目の下の膨らみを凹み部分に移動させていきます。
さらに、今あるクマの改善だけでなく、将来的にクマが再発しないように予防することもできます。

ただし、裏ハムラ法は、難易度が高い施術であるため、医師の経験や技術力によって結果が左右されます。

02.脱脂をしないので将来へこみすぎることがない

当院の裏ハムラ法は脱脂をしません。
そのため、将来的に目の周りが凹んだり目玉が奥に落ち込んで見えたりすることはありません。

03.脂肪注入を併用しない

当院の裏ハムラ法は、ティアトラフの凹みを処理し、眼窩脂肪を適切に移動することで目の下の凹凸を根本的に整えるため、脂肪注入によるボリュームアップを必要としません。
また、脂肪注入は、目の下の不自然な膨らみやしこりになるリスクも考えられるためクマ治療として推奨しません。

目の下のへこみが強い方には裏ミッドフェイスリフトがおすすめ

裏ミッドフェイスリフトとは

裏ミッドフェイスリフトの説明図

裏ミッドフェイスリフトは、目の下の脂肪と頬の脂肪を滑らかに連続させて中顔面全体を整える施術です。

裏ミッドフェイスリフトの施術には、裏ハムラ法で行う内容が全て含まれています。
裏ハムラ法では、目の下の脂肪を下側に移動するだけですが、裏ミッドフェイスリフトではそれに加えて頬の脂肪を上に引き上げることで目の下と頬の脂肪の繋がりをより理想的な状態にすることが出来ます。
これにより、目の下のたるみと頬のたるみが一体化し、中顔面全体が滑らかに整う結果、クマがなくなります。

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皮膚表面から行うミッドフェイスリフトは、以前から行われてきています。
しかし、それと同様の処置をまぶたの裏側から行うことは、非常に難易度が高いく、きちんと結果を出せる医師は少数です。
当院では、クマ治療で国内屈指の実績と症例数を持つ医師が施術を担当いたします。

裏ミッドフェイスリフトはこんな方におすすめ

裏ミッドフェイスリフトは、目の下の脂肪の膨らみが少ない方や、凹みが大きい方におすすめです。

目の下の脂肪の膨らみが少ない方は、裏ハムラ法だけでは凹み部分に移動させる脂肪量が足りず、凹みの改善が難しいです。
しかし、裏ミッドフェイスリフトでは、目の下の脂肪を上から下に移動させるのに加え、頬の脂肪を下から上に持ち上げます。
その結果、目の下の脂肪と頬の脂肪が一体化し、脂肪が滑らかに繋がることでクマが改善します。
基本的に脱脂を受けて目の下が凹んでいる方にも、裏ミッドフェイスリフトは適応できます。

当院でクマ治療を行う医師は、自身がクマで悩んでいた時期がありました。
そのため、患者様には本当によい治療だけを提供したいという思いが強くあります。

裏ハムラ法だけでは改善できないクマも治療できる

裏ミッドフェイスリフトは、裏ハムラ法だけでは補いきれない、目の下のクマが強いタイプの方におすすめです。

裏ハムラ法は、目の下のたるみを改善することができますが、頬のたるみまでは改善できません。
一方、裏ミッドフェイスリフトは、目の下のたるみとともに頬のたるみも改善できます。
当院では、あらゆるクマの段階や症状に合わせて治療を行い、クマの根本的な原因である内部の問題にアプローチいたします。

裏ミッドフェイスリフトの施術方法

裏ミッドフェイスリフトの施術方法Step.01

Step.01

まぶたの裏側の結膜に15mm以内の小さな穴を開けます。
筋肉と骨がくっついている凹み部分を適切に処理し、
凹み部分に脂肪を移動させるためのスペースを作ります。

裏ミッドフェイスリフトの施術方法Step.02

Step.02

Step1で作ったスペースに、目の下の脂肪と頬の脂肪を移動します。
目の下の脂肪は下方に移動し、頬の脂肪は骨膜・筋膜ごと上方に移動します。

裏ミッドフェイスリフトの説明03

Step.03

中顔面がひとつのまとまりになるように、脂肪を固定します。
適宜、隔膜のタイトニング・CPF再配置を行います。
裏ミッドフェイスリフトは、裏ハムラの内容をすべて含む施術です。

裏ハムラ法も裏ミッドフェイスリフトもダウンタイムに大きな差は無い

翌日

施術直後は腫れませんが、翌日からはむくみの影響で腫れの症状が現れます。
当院では、治療箇所にテープを貼り、むくみによる腫れをおさえる工夫をしております。

3日後

施術3日後は、腫れや内出血が最も強く出ます。

1週間後

施術後1週間〜2週間は、腫れやむくみ、内出血、違和感が続きます。

1ヶ月後

1ヶ月が経過すると、ダウンタイム症状が落ち着いてきます。
裏ハムラ法は、眼窩脂肪移動させる施術のため、ダウンタイムが長引く傾向にあります。
当院では、ダウンタイムを軽減するために、「高周波メス」を使用したクマ治療を行っております。

感覚の鈍さや違和感は、見た目のダウンタイムが落ち着いたあとも6か月後まで続きます。
(場合によっては1年かかる事もあります)

一般的なクマ治療の施術比較

クマ治療の施術の比較

施術効果料金相場ダウンタイム
裏ハムラ法★★★★★30~50万円2週間程度
表ハムラ法★★★★☆30~60万円1ヶ月程度
脱脂★☆☆☆☆10~25万円1~2週間程度
脂肪注入☆☆☆☆☆30~50万円1~2週間程度
ヒアルロン酸注入☆☆☆☆☆5~10万円数日~1週間程度

表ハムラ法

表ハムラ法の説明図

表ハムラ法は、まぶたの表面を切開してクマを治す施術です。
裏ハムラ法の施術内容に加えて、まぶた表面の皮膚切除と眼輪筋を吊り上げることで目元をきれいに見せる処置です。

表ハムラ法は、皮膚のしわが少し取れたり筋肉に張りが生まれたりする結果、きれいな目元を作るメリットがあります。
ただし、目の下の小皺は、皮膚が老化と共に薄くなっていくことが原因のため、表ハムラ法で皮膚を引っ張って伸ばしてもまたシワになってしまいます

さらに、まぶたの表面を切る施術であるため、下まぶたが外反(外側にめくれている状態)したり、傷跡が目立ったりする場合があります。
そして、このようなトラブルに繋がってしまっても、元のまぶたに戻せないデメリットがあります。

当院で行う裏ハムラ法では、一般的に行われている表ハムラ法と比較して同等以上の内部処理を行っています。
そのため、まずは切開を必要としない施術である、裏ハムラ法を選ぶことをおすすめします。

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クマで悩んでいる方のほとんどが、裏ハムラ法または裏ミッドフェイスリフトで根本的にクマを改善することができます。
裏ハムラ法または裏ミッドフェイスリフトを行ったあとに、皮膚に余りが目立つ場合には、後から皮膚切除を行うことが可能です。

脱脂

脱脂の説明図

脱脂とは、目の下のふくらんでいる部分の脂肪を取り除き、滑らかにすることでクマを改善する施術です。
まぶたの裏側から施術を行うため、ダウンタイムは比較的短めです。

ただし、脂肪を必要以上に取りすぎると目元がくぼんだり目玉が奥に落ち込んで見えてしまう可能性があります

脂肪注入

脂肪注入は、体から採った脂肪を注入に適した状態に加工し、それを目の下の凹み部分に入れることで、凸凹を一時的に目立ちにくくする施術です。
術後数か月は凸凹がなくなるため、クマが綺麗に治ったように見せることができます。

しかし、3ヶ月〜半年後が過ぎると定着しなかった脂肪が減って凹みが出てくるため、再施術を受けなければいけない可能性があります。
体から採取した脂肪は注入しても必ず定着するとは限らない為、減ることを考慮して予め多めに脂肪を入れることが多いですが、定着率には個人差があります
脂肪の定着率は経験豊富な医師でも正確に予測することが難しいです。

さらに、脂肪注入は膨らみすぎてしまったり、しこりになったりするリスクも考えられます。そのため、クマ治療には脂肪注入はおすすめしません。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入の説明図

ヒアルロン酸注入は、ゲル状の物質を目の下のへこみに注入し凸凹を改善することが可能です。
ヒアルロン酸を注入すると、目の下の皮膚が薄いため、浅い層にヒアルロン酸が入ると青く透けて見えるチンダル現象が起こることがあります。

また、ヒアルロン酸は注入した箇所に留まることが難しいため、次第に広がり不自然な見た目になる可能性もあります。
ヒアルロン酸は異物であり、目の下の浅い部分には適していないため、クマ治療にはおすすめしません

クマ治療の専門医がおすすめしないクマの間違った改善方法

①目の下のマッサージ

クマを治すために、目の下のマッサージで血流を改善しようとする方がいらっしゃいますが、この方法はおすすめしません。

そもそも、黒クマ・影クマの原因は血流の悪さではなく、目の下の凹凸によって生じる影が原因です。
目の下の皮膚は体の中で1番薄く、摩擦によるダメージを受けやすい部位です。
マッサージで皮膚に刺激が加わると、皮膚が伸びてたるみが悪化してしまうため、クマ治療で根本的に改善してください。

②眼輪筋のトレーニング

眼輪筋のトレーニングは、クマの改善どころか逆にシワができる原因となります。

まぶたの下の皮膚は薄くてデリケートなので、顔の筋肉を無理に動かして鍛えることで、シワが刻まれてしまいます。
人によっては、眼輪筋のトレーニングを行った直後には一時的にクマが改善されたように感じることがあるかもしれません。
しかし、その効果はあくまで一時的なもので、トレーニングを繰り返してもクマの根本的改善にはつながらないので注意してください。

クマの改善で迷ったら医師に相談することが大切

クマ治療にはさまざまなものがあるため、どれを選べばいいか迷われる方もいらっしゃいます。
そのため、まずはカウンセリングで医師に相談し、自身のクマの状態を正確に診断してもらうことが重要です。
また、術式の判断は至難の技であるため、経験豊富で腕のいい医師でなければ難しいです。

当院では、経験豊富な医師が患者様に寄り添い、時間をかけて丁寧にカウンセリングを行っております。
そして、患者様のクマの状態やご要望に合わせ、しっかりと治療効果を実感していただける施術を提案いたします。
クマを根本的に改善し、若々しくて明るい印象のお顔を手に入れたい方は、ぜひ当院にご相談ください。

当院は新宿駅南口から徒歩4分の完全個室制

住所東京都渋谷区代々木2丁目11−17 ラウンドクロス新宿7F
営業時間10:00-19:00
定休日月曜日・木曜日
最寄り駅新宿駅南口から徒歩4分

ポノクリニックが選ばれる理由

最高水準の美容医療
01

クマ治療で国内屈指の実績を誇る技術力

当院で裏ハムラ法を担当する医師は、クマ治療で国内屈指の実績を誇る技術力を持っております。
年間600件を超えるクマ治療を行い、患者様のクマのお悩みを根本的に改善しています。
裏ハムラ法は高度な技術を必要とし、医師の技術力や経験が仕上がりに大きく影響する施術です。
そのため、しっかりとした結果を出すためには、患者様1人ひとりのクマの状態を見極めて、適切な術式を判断する必要があります。

他院の医師が技術研修に来る
02

他院の医師の手術見学や技術指導の受け入れ

当院では、「脂肪移動のみで根本的にクマを治す」安全性と安定性が高いクマ治療を行っております。
この施術は、技術力や外科医としての経験や解剖の知識、器用さなども必要なので、正しく施術を行える医師が少ないです。
そのため、他院の医師が裏ハムラ法の技術の習得を目的に、当院の手術の見学に来てくださいます。
手術の見学が終わったあとには意見交換を行い、有意義な時間を過ごしております。

他の施術と併用せずしっかり効果を出す工夫
03

他の施術と併用せずしっかり効果を出す工夫

当院の裏ハムラ法は、脱脂や脂肪注入などの施術を併用することなく、根本的にクマを治すことができます。
この施術は結果を出すのが難しいため、裏ハムラ法としながら脱脂や脂肪注入を併用し、結果をよく見せる医師もいます。
脱脂や脂肪注入をクマ治療として行うと、目元の凹みやしこりのリスク、持続性の低い治療しか行うことができません。
そして、クマの本当の原因である凹み部分を根本的に改善できないのがデメリットとして挙げられます。
1回でしっかりと効果が出ること、持続力と安定感のある治療が行えるのが当院の裏ハムラ法の魅力です。

Doctor In Charge

担当医師

中顔面の若返り治療がライフワーク!裏ミッドフェイスリフト開発者。

芝容平のプロフィール写真
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
芝容平のプロフィール写真
専門分野
クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
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経歴/資格・所属学会
経歴
2008年3月
防衛医科大学校医学科卒業
2008年6月
防衛省防衛医科大学校病院 研修医
2010年6月
防衛省航空自衛隊下甑島分屯基地 衛生小隊長
2011年8月
防衛省航空幕僚監部 主席衛生官付
2011年11月
防衛省防衛医科大学校病院 皮膚科
2014年4月
医療法人社団医凰会
2015年5月
清水富士山病院 院長
2015年12月
川崎中央クリニック 副院長
2016年3月
福岡博多駅前通中央クリニック 院長
2016年
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年1月
湘南美容クリニック福岡院
2017年6月
湘南美容クリニック熊本院 院長
2018年11月
湘南美容クリニック立川院 院長
2022年
美容外科に専念するため皮膚科学会認定皮膚科専門医を更新せず
2022年5月
日本美容外科学会認定美容外科専門医取得
2023年2月
Pono clinic(ポノクリニック)開業
資格・所属学会
日本美容外科学会専門医(JSAS)
日本美容外科学会会員(JSAPS)
日本皮膚科学会会員
アラガンジュビダームビスタ認定医
アラガンボトックスビスタ認定医

心臓血管外科で鍛えた精密な手技×こだわりのデザインで美を実現します。

百瀬直也のプロフィール写真
日本外科学会認定専門医
百瀬直也
Momose Naoya
百瀬直也のプロフィール写真
専門分野
二重整形/クマ治療/小顔フェイスライン
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経歴/資格・所属学会
経歴
2016年
金沢大学 医薬保健学域 医学類 卒業
2016年
国立国際医療研究センター 研修医
2018年
国立国際医療研究センター 外科専攻医
2021年
榊原記念病院 心臓血管外科 勤務
2022年
大手美容外科 院長
2024年
Pono clinic 入職
資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)会員 / 日本外科学会専門医
アラガンジュビダームビスタ認定医 / アラガンボトックスビスタ認定医
2018年 JATEC取得
2020年 下肢静脈瘤に対する血管内治療実施医取得
2021年 腹部ステントグラフト実施医取得
2023年 日本外科学会 外科専門医取得

料金表

【 税込価格 】
オススメ! 裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト オススメ!
裏ハムラ
¥600,000
裏ミッドフェイスリフト (裏ハムラ+ミッドフェイスリフト)
¥750,000
※表示価格はすべて税込です。
※患者様の状態や手術の内容によって、手術料金が異なる場合がありますので、ご来院された際に、ドクターか女性カウンセラーにご相談下さい。
モニター募集中
モニター募集中

よくある質問

Q.
裏ハムラ法か表ハムラ法のどちらがおすすめですか?
A.

黒クマ・影クマを治したい方は、まずは裏ハムラ法を受ける事をおすすめします。
皮膚切開を必要とする表ハムラ法を受けなくても、皮膚切開不要な裏ハムラ法だけで、ほとんどの方が満足のいく結果を得られます。

当院の裏ハムラ法では、表ハムラ法と同等レベルの内部処理を行っております。

裏ハムラ法は、最も理論的に正しく安全で、安定して良い結果が出る施術です。
他院で裏ハムラ法を断られた場合は、ぜひ当院までご相談ください。

Q.
手術中に痛みはありますか?
A.

局所麻酔が効いているため、手術中に痛みを感じることはありません。
ただし、麻酔で痛みはないものの、皮膚を押したり引っ張ったりされる感覚はわかります。

そのため、当院では鎮静目的で静脈麻酔を使用し施術を受ける事をおすすめしています。
この麻酔は、完全に意識をなくして眠らせるものではなく、気持ちを落ち着かせて安全かつ快適に手術を行うための麻酔です。

Q.
裏ハムラ法は再発しますか?
A.

裏ハムラ法の適用がある方が、きちんとした裏ハムラ法の施術を受けて上手くいった場合は、再発することがありません。
裏ハムラ法は難易度が高い施術で、技術力が足りない場合は、しっかりとした結果を出すことができません。

当院の裏ハムラ法では、脱脂や脂肪注入を一切併用せず、半永久的なクマ治療効果を得られるので、安心してお任せください。

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