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2024.07.16
小顔・フェイスライン整形 /

中顔面短縮は切らない美容整形で改善できる|医師が症例と合わせて解説

中顔面

中顔面を短縮したいと考えている方の中には、皮膚を切らずに改善できる方法を探している方もいらっしゃるでしょう。「中顔面バーティカルリフト」「PRPF®療法」「ヒアルロン酸注入」という美容整形では、皮膚を切開せずに中顔面短縮が得られます。

本記事では、切らずに中顔面を短縮できる美容整形3種類と、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。当院の症例写真についても解説するので、切らずに中顔面を短縮したい方はぜひ参考にしてください。

目次

中顔面の長さで顔の印象は変わる

中顔面の長さで顔の印象は変わる

中顔面は顔のバランスを決める重要な部分で、顔の印象を大きく左右します。

ここでは、中顔面の長さによって与える印象の違いについて解説します。

中顔面が長いと間延びした印象になる

中顔面が長いと、顔の下半分が長く見えるため、間延びした印象になります。余白が多い分、顔が大きく見えることもあります。また、実年齢より老けて見えるのも、中顔面の長い顔が与える印象のひとつです。

中顔面が長くなる主な原因は、加齢による頬のたるみや凹みです。年齢とともに、美肌を保つためのコラーゲンやエラスチンが減り、今まであったハリや弾力が失われることで、顔が長く見えるようになります。

中顔面が長いと大人っぽく見られる反面、間延びした印象や老けた印象を与えるため、コンプレックスに感じる方も少なくありません。

中顔面が短いと整った印象になる

顔の美しさを表す基準には、上顔面:中顔面:下顔面=1:1:1の黄金比があります。中顔面が短いとこの黄金比に当てはまりやすくなるため、整った印象になり美人に見られる傾向にあります。

また、中顔面が短い顔は、長い顔に比べて余白が少ない分、かわいらしさや若々しい印象を与えられるのも魅力のひとつです。最近では、女優やアイドル、芸能人の方でも中顔面が短い方が多い傾向にあります。

このように、中顔面が短い顔は長い顔よりもポジティブな印象を持たれやすいことから、憧れる方も多くいらっしゃいます。

中顔面を短縮する方法

目をつむっている女性

中顔面を短縮する方法は、メイクや美容整形での注入治療、メスを入れる施術があります。
ここでは、それぞれの方法について詳しく解説します。

メイク

中顔面を短くするメイクは、「中顔面短縮メイク」と呼ばれています。視覚的な効果を利用し、中顔面が短い顔であるかのように見せるメイクです。

中顔面短縮メイクでは、中顔面の余白をなるべく埋めるように色を乗せていくのがポイントです。そうすると、顔に立体感が出て、のっぺりした感じを減らせます。

特に、頬の下を削るようにシェーディングを入れるのが効果的です。また、眉毛やアイメイクでは、下に色を乗せるようにメイクをすると、顔の余白が減らせます。

中顔面短縮メイクは一時的に理想のお顔になれますが、メイクを落とせば元の状態に戻ってしまいます。そのため、メイクをしていなくても中顔面短縮ができる美容整形を受けるのがおすすめです。

注入治療

注入治療で中顔面を短縮する方法もあります。注入治療とは、メスを使わず注射でPRPFなどを注入し、へこんだ部分にボリュームを出すことで中顔面を短く見せる施術です。

注入治療には、ヒアルロン酸注射やPRPF®療法などいくつかの方法があります。注入治療は注射を使って施術を行うため、手術のような大がかりな治療をする必要がなく、手軽に受けられるのが魅力です。

また、注入治療はダウンタイムや体への負担が少ないのもメリットです。お顔に針を刺すので、どうしても赤みや内出血などは出ますが、比較的短い期間で治まります。

ただし、注入治療の中には、効果が一定期間しか持続せず、定期的に施術を繰り返さなければならないものもあります。

とはいえ、メリットが多い注入治療は、美容整形がはじめての方でも受けやすいのが魅力です。

メスを入れる美容整形

メスを入れて中顔面を短縮する美容整形には、フェイスリフト・目の下のたるみ取りなどがあります。メスでたるみの原因である余分な皮膚を切除したあと、ゆるんだ筋肉を持ち上げた状態で縫合し、間延びした中顔面を短縮する施術です。

メスを入れる美容整形では、たるみを物理的に直接取り除くため、施術効果が高く長期的な持続効果を期待できるのがメリットです。しかし、メスを入れる分、ダウンタイムが長引いたり術後の傷跡や後遺症が残ってしまったりする可能性はあります。

ただし、このようなリスクは、技術力の高い専門の医師に担当してもらうことで、限りなく減らせます。メスを入れる美容整形は、ダウンタイムの長さよりも効果の大きさを重視したい方におすすめです。

中顔面短縮でおすすめの美容整形

選ばれる理由

中顔面短縮でおすすめの美容整形は、「中顔面バーティカルリフト」「PRPF®療法」「ヒアルロン酸注入」で、どれも切らずに中顔面短縮が目指せます。

ここでは、それぞれの施術について詳しく解説します。

中顔面バーティカルリフト

中顔面バーティカルリフトは、当院が独自で行っている糸リフトの1つです。この施術では、たるんだメーラーファットを正しい位置に引き上げることで、中顔面短縮の効果が期待できます。メーラーファットとは、頬の上にある皮下脂肪のことです。

中顔面バーティカルリフトの最大の特徴は、通常の糸リフトでは困難な中顔面を引き上げられる点です。一般的な糸リフトでは、フェイスラインの引き締め効果や小顔効果はあるものの、メーラーファットを真上には持ち上げられません。

しかし、中顔面バーティカルリフトでは、特殊な糸の入れ方をするため、メーラーファットが頬骨に被らないよう真上に引き上げられます。糸をこめかみから入れたあと、頬の出っ張りを避けながら、ゆるやかなS字カーブを描くようにらせん状に糸を挿入します。

これにより、自然に頬が上がり、通常の糸リフトでは困難だった中顔面の短縮効果期待できるのが魅力です。

また、中顔面バーティカルリフトは、大がかりな中顔面リフト施術よりも、手軽に受けられます。1回の施術で使用する糸の本数は片方3〜4本と少なく、ダウンタイムも比較的短いためです。

PRPF®療法

PRPF®療法とは、ご自身から採取した血液に含まれている血小板を利用した再生医療です。

血小板はケガをしたときに止血し、かさぶたを作り傷跡をきれいに治す一連の流れに関わっています。PRPF®療法ではこのような体を治す修復システムを利用し、お肌にボリュームを出す治療です。

PRPF®療法で中顔面を短縮を狙う場合、目の下やゴルゴラインへ注入することで間延びした皮膚がふっくらと持ち上がりハリが出ることで見た目印象の変化を期待します。重力により下に下がった皮膚のハリが出て、相対的に中顔面と呼ばれる部位が短くなることを狙った治療です。

PRPF®療法でお肌に注入するものは、患者様から採血した血液を遠心分離機にかけて濃縮し、そこにFGFという成長因子を添加させたものです。ご自身の血液から抽出できる再生因子の量は微量であり、そのまま治療に使うと、ゆるやかな効果しかありません。そのため、当院ではFGFを添加して治療効果をしっかりと実感できるように調整しています。

ただし、安全で効果的なPRPF®療法を行うには、PRPに添加するFGFの濃度が非常に重要です。当院は、PRPF研究会に所属し、そこで定められたPRPF作成のルールや手順を守りながら施術を行っています。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、頬をリフトアップさせて中顔面を短く見せるのではなく、ボリュームを足すことで中顔面が短くなったように見せる施術です。

頬の凹み部分にヒアルロン酸を入れることで、お肌が内側から持ち上げられボリュームが出ます。すると、頬の位置が高くなりその部分に光が集まりやすくなるため、間延びした印象のお顔が引き締まって見えます。

ヒアルロン酸はもともと体内にある成分なので、アレルギー反応が出づらい施術です。
しかしながら、経時的に体内に吸収されてしまうので何度も繰り返す必要のある治療です。

中顔面を短縮するなら中顔面バーティカルリフト

バーティカルリフト

中顔面を短縮するのに効果的な施術は、中顔面バーティカルリフトです。
ここでは、中顔面バーティカルリフトのメリットとデメリットについて解説します。

中顔面バーティカルリフトのメリット

中顔面バーティカルリフトのメリットは、たるんだメーラーファットを効果的に真上に持ち上げられる点です。一般的な糸リフトでも、フェイスラインの引き締め効果や小顔効果はあるものの、メーラーファットを垂直に持ち上げることはできません。

また、中顔面バーティカルリフトは、メーラーファットだけでなくナゾラビアルファットにもしっかりと効き目があります。ナゾラビアルファットとは、メーラーファットの範囲内にある脂肪で、ほうれい線とゴルゴラインの間にある皮下脂肪です。

ナゾラビアルファットがあると、ほうれい線にお肉がかぶさり深いシワになりやすいです。そのため、最近ではナゾラビアルファット除去という施術も話題になっています。中顔面バーティカルリフトでは、メーラーファットとナゾラビアルファットを同時に改善できる分、より間延びした皮膚や脂肪が持ち上がるので大きな効果が期待できます。

さらに、中顔面バーティカルリフトはダウンタイムがほとんどないのもメリットです。中顔面を短縮する美容整形にはメスを入れて切開する手術などダウンタイムが重いものもあります。しかし、中顔面バーティカルリフトは皮膚を切らずに小さな針穴から糸を通すため、ダウンタイムが短いです。

中顔面バーティカルリフトは、少ないダウンタイムで効果的に中顔面を短縮したい方におすすめです。

中顔面バーティカルリフトのデメリット

中顔面バーティカルリフトのデメリットは、半永久的なリフトアップ効果が期待できない点です。溶ける糸を使用するため、少しずつ効果が薄れてきます。引き上げ効果は半年ほど、長くて1年くらいが目安です。

ただし、リフトアップ効果が薄れてきたあとも、お肌の引き締め効果やたるみ予防効果は長く続く傾向にあります。適度に頬が上がった状態で糸が溶けて線維化して固まるためです。

そのため、中顔面バーティカルリフトは、たるみ予防とお肌の引き締め効果をメインに、リフトアップ効果は一定期間であると考えてください。1〜2年に1度の頻度で受けていただくのがおすすめです。

短いダウンタイムで長い効果を実感できるPRPF®療法

PRPF療法

PRPF®療法は短いダウンタイムで、長期的な中顔面短縮が期待できます。
ここでは、PRPF®療法で中顔面を短くする場合のメリットとデメリットについて解説します。

PRPF®療法のメリット

PRPF®療法は短いダウンタウンで長期的な効果が期待できるのがメリットです。ダウンタイム期間は3日~1週間ほどです。注入した部分は、成長因子が働き長期にわたって細胞が活性化します。そのため、術後に効果がなくなる施術よりも長期間にわたって効果が持続します。

老化により生じたゴルゴラインのくぼみなどの影響により、中顔面にボリュームがない方に向いている点もメリットです。PRPF®療法は患者様のお肌の状態に合わせてFGFを添加させ、正しく注入することで肌の奥深くにある線維芽細胞の活性を促します。

PRPF®療法のデメリット

施術でお肌を再生させるための成長因子を注入したあとは、少しずつ時間をかけて肌再生が行われます。半年ほどかけて少しずつお肌が再生し、それに伴って頬の凹みが改善されます。すぐに効果を実感できない事がデメリットと言えるでしょう。

PRPF®療法の仕上がりが確認できるまでに時間はかかるものの、少ない回数で凹みを根本的に改善できる画期的な施術です。

ダウンタイムを考えるならヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注射は、少ないダウンタイムで中顔面を短く見せられる施術です。
ここでは、ヒアルロン酸注入のメリットとデメリットについて解説します。

ヒアルロン酸注入のメリット

ヒアルロン酸注入のメリットは即効性がある点です。ヒアルロン酸を入れるとお肌の内側が持ち上げられ、ボリュームが出ることで中顔面が短く見えます。

また、ヒアルロン酸は短時間で施術が終わり、仕上がりがわかりやすい手軽さもメリットです。手術などとは違い、注射で患部にヒアルロン酸を入れるだけで施術が終わるためです。ヒアルロン酸の注入量などによっても変わりますが、多くの場合は5〜10分ほどで終わります。

施術当日からメイクをしたり外出したりすることも可能です。ヒアルロン酸注入は、ダウンタイムの短さを重視したい方におすすめです。

ヒアルロン酸注入のデメリット

ヒアルロン酸注入のデメリットは、再施術が必要な点です。使用するヒアルロン酸によっても変わりますが、注入後半年から1年半ほど経つと、ヒアルロン酸が吸収され元の状態に戻ってしまいます。これに対し、同じ注入治療であるPRPF®療法は、基本的に1回で半永久的な治療効果が期待できるのが魅力です。

また、ヒアルロン酸注入はお顔がパンパンになってしまうリスクがあるのもデメリットです。このようなリスクは、何度か施術を繰り返した場合に起こる可能性があります。

ヒアルロン酸は注入後に、頬以外のところに広がり効果がぼやけえてしまう場合もあり、繰り返し施術を受けないと満足のいく見た目を持続できないケースがあります。この場合、見た目の効果がなくなっていても、体内にはヒアルロン酸が残っている状態です。それにも関わらず何回か受けてしまうと、ヒアルロン酸が肌の内側に蓄積され、お顔がパンパンになるので注意が必要です。

中顔面バーティカルリフトであれば、変に膨らんだりするようなボリュームアップ効果はありません。そのため、自然な状態で中顔面が短くなり、若返り効果が期待できるのでおすすめです。

中顔面バーティカルリフトの症例

中顔面バーティカルリフトの症例
施術内容独自の糸リフトの挿入方法で効果的にメーラーファットを垂直方向へ持ち上げます。
施術料金PDO6本の場合248,000円 PCLLA6本の場合298,000円
副作用・リスク腫れ、内出血、違和感、左右差、イメージとの差異

こちらの患者様は、頬のたるみで老け顔に見えていることに悩まされていました。

中顔面バーティカルリフトで、たるみを垂直方向に持ち上げることで、頬のたるみが引き上がり中顔面短縮したのがわかります。施術前よりも若々しい印象になりました。

中顔面バーティカルリフトは皮膚を切開しないため、傷跡が小さくて目立ちづらいです。
こめかみあたりから糸を挿入するので、傷跡が治るまで髪の毛で隠すことも可能です。髪の毛を耳にかけている方や結んでいる方でも気にならないほど、傷跡は小さくて済みます。

中顔面バーティカルリフトのダウンタイム

中顔面バーティカルリフトのダウンタイムは、2〜3日ほどです。ただし、内出血が生じた場合には1〜2週間ほど続くケースがあります。

施術直後から数日間は腫れやむくみが出たり、笑ったときに違和感を覚えたりするケースがあります。腫れや痛みのピークは術後3日ほどで、そのあと少しずつ落ち着いてきます。

PRPF®療法の症例

PRPF療法の症例
施術内容血液に含まれる血小板を、遠心分離機を用いて濃縮分離します。濃縮した血小板にFGFを添加し、 それを注入することで組織の修復、増生を促します。
施術料金ゴルゴライン220,000円
副作用・リスク腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。

ゴルゴラインにくぼみがある場合、その部分にPRPFを注入します。施術後にはくぼみがなくなり、頬がボリュームアップしたことで中顔面が短い印象に導くのです。

当院では、患者様1人ひとりの症状に合わせて注入量や深さなどを決めるため、1度の施術でしっかりと効果を実感していただけます。

PRPF®療法は、ブロック注射や笑気麻酔で痛みを減らしながら施術を受ける事も可能です。そのため、顔に注射をするのに抵抗がある方も比較的受けやすい治療です。

PRPF®療法のダウンタイム

PRPF®療法のダウンタイムは、3日〜1週間ほどむくみや赤みが出るケースがあります。

施術前

ゴルゴラインにくぼみがある状態です。

翌日

施術直後からむくみや赤みが出て、まだ続いている状態です。

施術後

術後3日〜1週間が経つと、むくみや赤みが治まり気にならなくなる場合がほとんどです。

ヒアルロン酸注入の症例

ヒアルロン酸注入の症例
施術内容頬のボリュームを足すことで立体感を出し、中顔面を短く見せます。
施術料金1㏄ 98,000円
副作用・リスク腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染など

ヒアルロン酸を入れることで、頬のボリュームが増え、立体感が出たのがわかります。

頬のヒアルロン酸注入は、中顔面バーティカルリフトのように頬を引き上げる施術ではありません。頬にボリュームを増やし立体感を出すことで、中顔面を短く見せています。頬がふっくらすると若々しく明るい印象になります。

ヒアルロン酸注入のダウンタイム

ヒアルロン酸注入のダウンタイムは3日〜1週間程度で、腫れや内出血が出るケースがあります。

施術前

頬のボリュームが少ない状態です。

翌日

腫れや内出血が出ることがあります。腫れが出た場合は2〜3日ほど続く場合があります。
ただし、ヒアルロン酸注射では腫れが気にならない方がほとんどです。

施術後

内出血の出始めは紫色ですが、治るにつれて黄色くなり長くても2週間ほどで治まります。
内出血の見た目が気になる方は、コンシーラーで隠せるほどの軽さです。

中顔面短縮の美容整形で当院が選ばれる理由

選ばれる理由

当院では、「中顔面バーティカルリフト」「PRPF®療法」「ヒアルロン酸注入」による中顔面短縮を行っております。

ここでは、当院ならではの施術の特徴について解説します。

①症状に合わせて最適な美容医療を提供できる

Ponoクリニックでは、患者様の症状に合わせて最適な美容医療を提供することが可能です。

カウンセリングで患者様のお肌のお悩みやご希望についてしっかりお聞きしたうえで、それを改善するのにベストな施術のみをおすすめします。

中顔面を短縮する施術は3種類の方法を採用しておりますので、ご予算やダウンタウンなど重視したいものに合わせてご選択いただけます。

②完全個室で他人の目を気にせず施術を受けられる

当院では、完全個室で施術を行なっているため、他の方の目を気にせず落ち着いた空間で施術を受けていただけます。

完全個室での施術は患者様にとってのメリットだけでなく、医師も施術に集中しやすい環境であるのもメリットのひとつです。

③美容外科専門医が監修した美容治療を受けられる

Ponoクリニックでは、すべての施術メニューを美容外科専門医が監修しています。そのため、安全性と効果の確立された実績のある治療で、患者様の理想の仕上がりが目指せます。

幅広い選択肢と高い技術力があるからこそ、必要最小限の施術で効果を実感していただくことが可能です。自分に合う方法が分からず悩んでいる方は、1度当院にご相談ください。

④充実したアフターケアで安心して任せられる

当院では、施術時だけでなくアフターケアまでを大切にしています。例えば、PRPF®療法の場合は、経過観察をすることでしこりができるリスクを最小限に抑えています。

アフターケアが充実していれば、もしものトラブルが起こった際の備えがある状態で施術を受けることが可能です。

中顔面短縮したいなら美容整形がおすすめ

笑っている女性

ここまで、切らずに中顔面を短縮できる美容整形3種類とそれぞれのメリット・デメリットについて解説しました。切らずに中顔面を短縮できる施術には、「中顔面バーティカルリフト」「PRPF®療法」「ヒアルロン酸注入」があります。

なかでも、中顔面バーティカルリフトは、たるんだ頬をしっかりと真上に引き上げられるため、大きな効果が期待できるPonoクリニックオリジナルの画期的な施術です。

当院では、3種類の中顔面短縮の施術を行っているため、患者様のお顔の状態やご希望に合わせた施術のご提案が可能です。また、どのメニューも美容外科専門医が監修したものなので、高度な技術力で必要最小限のダメージで効果を実感していただけます。切らない美容整形で効果的に中顔面短縮をしたい方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

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中顔面バーティカルリフト(糸リフト)
中顔面バーティカルリフト(糸リフト)の説明ページです。 具体的な施術内容や術式について、詳しく説明しておりますので、ご参考になさってください…
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