40代のたるみ毛穴をカバーする下地の選び方!崩れないメイク術

40代の頬のたるみ毛穴は、段差を埋める部分用の下地と、光で影を飛ばす全顔用の下地を場所ごとに使い分けると、厚塗りせずに隠せます。少量を下から上へ密着させるのが、夕方まで崩れにくくするコツです。
朝の鏡で頬の毛穴がしずくのように縦へ伸びて見えたり、夕方にファンデーションがくぼみに落ちて白い点のように浮いたりするなら、この使い分けが役立ちます。まずは明日の朝から、頬の下地を米粒1個分に減らし、下から上へ塗ってみましょう。
この記事では、40代で毛穴の見え方が変わる理由から、下地の選び方、崩れを防ぐ塗り方と日中の直し方までを順番に解説します。
40代で頬のたるみ毛穴が目立つ理由
40代で頬のたるみ毛穴が目立つのは、肌の内側の支えが緩む変化に皮脂や脂肪の重みが重なるからです。毛穴の縁が下へ引かれて細長く広がり、くぼみの底に暗い影ができるため、黒っぽく浮き出て見えます。
肌の土台が緩むと毛穴は縦に伸びる
20代のころの丸い毛穴と違い、40代の頬の毛穴はしずくのように縦や斜めへ細長く伸びる特徴があります。肌の内側で弾力を支える層(真皮)では、年齢や紫外線の影響でコラーゲンなどの線維が少しずつ減っていきます。
顔の目立つ毛穴を画像と皮膚の断面で観察すると、真皮の構造の変化に伴って毛穴が楕円形に伸びる傾向があります1)。毛穴の周りを囲んでいた土台の張りが弱まることで、丸かった出口が重力に沿って縦方向へ引き伸ばされます。
皮脂の量が毛穴の広がりに関係する
毛穴が大きく開いて見える背景には、皮膚の緩みだけでなく、奥から出る皮脂の量も深く関わっています。
皮脂の分泌が多い場所ほど、出口にあたる毛穴の入り口が押し広げられ、周囲の段差も際立ちやすいです。40代は顔全体の油分が減り始める時期ですが、額や鼻の周り、頬の内側には皮脂が出続けるため、広がったくぼみが縦に伸びて残ります。
くぼみの影が毛穴を暗く見せる
たるみ毛穴が黒っぽく見えるのは、汚れの詰まりではなく、斜めに広がったくぼみに影が落ちるからです。天井の照明や太陽光は上から差し込むため、毛穴の上の縁がひさしになって底に暗い影を作ります。
毎日の洗顔を丁寧に続けていても夕方に頬の影が気になる方は多く、その影は洗い方とは別の理由で生まれています。鏡を持って顔を少し上へ向けたり、指で頬の皮膚をこめかみへ軽く引き上げたりして、暗い色が薄れるかを確かめてみましょう。
頬の脂肪の重みが皮膚を下へ引く
毛穴の見え方は、皮膚の表面だけでなく、皮下脂肪や皮膚を骨につなぎ止める束(靭帯)、骨格の変化とも重なります。女性の頬の下部を調べると、皮下脂肪の量が多いほど真皮の弾力が低下し、たるみが強まるという関連が見られます2)。
重力によって頬の脂肪が少しずつ下へ移動すると、表面の皮膚も一緒に下方向へ引っ張られます。その結果、1つずつの毛穴が伸びるだけでなく、隣り合う毛穴どうしが帯のように連なって見える状態へ進みます。
たるみ毛穴の下地は光と凹凸で選ぶ
たるみ毛穴を隠す化粧下地は、深い段差を埋めるタイプと、光で影を飛ばすタイプの2種類から選びます。自分の頬の毛穴が深いくぼみなのか、広い範囲の影なのかを見て使い分けることが、厚塗りを防ぐ近道です。
下地は肌の表面の影と段差をぼかす
化粧下地が働きかけているのは、肌の一番外側を覆うごく薄い層(角層)の上の凹凸と、そこに当たる光の反射です。
下地を塗っても真皮の緩みは変わりませんが、表面の段差を整えて光の跳ね返りを変えると見た目の印象は和らぎます。最初の化粧下地で段差と影をぼかしておけば、上から重ねるファンデーションは最小限の量で済みます。
凹凸を埋める下地は深い溝に向く
頬の内側や鼻の脇など、指で触れて段差を感じる深い毛穴には、微細な粉体で溝を埋める部分用の下地が向いています。半透明でやや硬めのバームやジェルのような感触が多く、肌の表面に薄い膜を作って凹凸を平らに整えます。
ただし、顔全体に広く塗ると乾燥して突っ張りを感じやすいため、毛穴が特に深い場所だけに絞って使いましょう。
光を散らす下地は頬の影を飛ばす
頬の広い範囲に縦長の毛穴が広がっているときには、微細なパールや粉体で光を多方向へ散らす全顔用の下地が適しています。くぼみを固い膜で埋め込まなくても、毛穴の底へ光が回り込むため、上からの照明でできていた暗い影が目立ちにくくなるでしょう。
保湿成分を含んだ乳液やクリームのような質感を選べば、乾きやすい40代の頬でも夕方までしっとりしたツヤが続きます。
| 下地のタイプ | 働きかける仕組み | 向いている毛穴の見え方 |
|---|---|---|
| 凹凸を埋める部分用下地 | 微細な粉体で肌の表面の段差を平らに埋め、皮脂を吸着する | 頬の内側や鼻の脇で、深いくぼみとテカリが同時に目立つ状態 |
| 光を散らす全顔用下地 | 光を乱反射させて毛穴の底の暗い影を飛ばし、ツヤを与える | 頬の広い範囲で、皮膚が乾いて縦長の毛穴が帯状に目立つ状態 |
| 色みを補うカラー下地 | 肌の色ムラを打ち消し、毛穴の周りの赤みや黄ぐすみを整える | 毛穴の縁の赤みや顔全体のくすみで、影がいっそう濃く見える状態 |
赤みや黄ぐすみは色つき下地で整う
毛穴の段差だけでなく、周囲の皮膚の色ムラが重なって影が濃く見えるときには、色つきの下地で肌の色調を整えます。頬の毛穴の周りに赤みがあるならベージュや淡いグリーン、夕方の黄ぐすみにはラベンダーやピンクベージュがなじみます。
顔全体に均一に塗ると首の色と差が出て白浮きしやすいため、頬の中心から外側へ向かって薄くぼかして仕上げましょう。
皮脂と乾燥が重なる朝の土台づくり
40代の肌は表面が皮脂でベタつくのに内側の角層が乾きやすいため、メイク前の保湿と油分オフで土台を整えます。朝のお手入れで角層へ水分を十分に補い、余った油分だけをティッシュペーパーで押さえてから下地を塗り始めます。
自分の肌質の実感と水分量はずれる
「自分は脂性肌だから朝は化粧水だけで済ませる」と考える方もいますが、思い込みで保湿を省くと化粧崩れを招きます。タイの女性で自分の肌質の実感と測定値を比べると、皮脂の量とは一致しましたが、毛穴の大きさや角層の水分量とは一致しませんでした3)。
40代では、額や鼻の周りには皮脂が出るのに頬の角層は水分が不足している状態が少なくありません。表面のベタつきを嫌って乳液を省くと、角層が硬くしぼんで毛穴の段差が深くなり、下地が肌に密着しなくなります。
角層の水分が満ちるとキメがふっくらする
朝の洗顔後に化粧水と乳液で角層へ水分と油分を補うと、乾いてしぼんでいた毛穴の周りのキメがふっくらと整います。保湿で真皮のたるみが引き上がるわけではありませんが、表面の角層が柔らかくなることで毛穴の縁の段差が緩やかになります。
化粧水は500円玉大を手に取り、手のひらで頬を包み込むようにしてなじませ、肌が吸い付く感触に変わったら乳液へ進みましょう。
乳液やクリームは頬と額で量を分ける
化粧水のあとに重ねる乳液やクリームは、顔の場所ごとに塗る量を変えると、日中の乾燥と皮脂崩れの両方を防げます。乾きやすい目元や頬には10円玉大の乳液やパール粒1個分のクリームをなじませ、額や鼻は手に残った分を薄く広げる程度で十分です。
保湿を終えた直後は肌の表面に油分が浮いているため、2〜3分ほど待ってから日焼け止めや下地へ移ると滑りにくくなります。
下地は油分をティッシュで押さえて塗る
保湿のあと2〜3分置いても肌の表面がぬるついているときは、清潔なティッシュペーパーで余分な油分を押さえます。ティッシュペーパーを半分に折って頬や額にそっと当て、こすらずに表面の油分だけを軽く吸い取ってから下地を塗ります。
- 化粧水を手のひらでなじませたあとの、頬が吸い付くような感触
- 乳液やクリームを頬に厚く、額と鼻の周りに薄く塗り分ける手順
- 保湿から日焼け止めや下地へ移るまでの、2〜3分間の待ち時間
- ティッシュペーパーを半分に折り、顔の表面の油分だけを軽く吸い取る作業
忙しい朝に待ち時間を取れない日でも、最後のティッシュペーパーで表面の油分を吸い取る作業だけは省かずに行いましょう。
たるみ毛穴が日中に崩れにくい下地の塗り方
たるみ毛穴を隠した下地が日中に崩れるのを防ぐには、1回の使用量を絞り、毛穴の向きに逆らって下から上へ密着させます。上から重ねるファンデーションとフェイスパウダーも薄く均一にのせることが、夕方の毛穴落ちやひび割れを抑える鍵です。
全顔用の下地はパール粒1個分に絞る
光を散らす全顔用の下地は、両頬と額、鼻、あごの5か所に分けて置きます。1回の目安は顔全体で直径7〜8ミリのパール粒1個分。毛穴を隠そうとして1度にたくさんの下地を塗ると、表情が動くたびに余った下地がくぼみへ流れ込んでしまいます。
指の腹で顔の中心から外側へ薄く伸ばしたあと、乾いたメイクスポンジで軽くたたき込むと、余分な油分が取れて密着感が高まります。
部分用の下地は米粒1個分を下から塗る
凹凸を埋める部分用の下地は、片方の頬につき米粒1個分ほどの少量を薬指の腹に取り、下から上へ優しくすり込みます。たるみ毛穴は下へ向かってしずく型に開いているため、上から下へ指を動かすとくぼみの底に下地が届きません。
反対の手でこめかみを軽く支えながら、下から上へ小さな円を描くように指を動かすと、少ない量でも段差がなめらかに埋まります。
| 使うアイテム | 1回の目安量 | 塗る場所と動かし方 |
|---|---|---|
| 部分用下地(凹凸カバー) | 片頬につき米粒1個分 | 毛穴が深い頬の内側や鼻の脇に、薬指で下から上へ小さく円を描いてなじませる |
| 全顔用下地(光拡散・保湿) | 顔全体でパール粒1個分 | 顔の5か所に置き、中心から外側へ薄く伸ばしたあと乾いたスポンジで軽く押さえる |
| リキッドやクッションのファンデーション | 普段の半分〜3分の2の量 | 頬の中心から外側へスポンジでタッピングし、毛穴のくぼみに下から上へ密着させる |
| 仕上げのフェイスパウダー | パフによくもみ込んだ少量 | テカリやすい額と鼻の周りから先に、パフを転がすようにして優しくのせる |
ファンデーションは薄く重ねると寄れにくい
下地で凹凸と影を整えたあとは、ファンデーションの量を普段の半分から3分の2ほどに減らし、薄く重ねるだけで足ります。40代のたるみ毛穴には、乾いた頬にもなじみやすいリキッドタイプやクッションタイプのファンデーションが適しています。
スポンジで肌を横に強くこすらず、下から上へスタンプを押すように動かして、頬の内側ほど塗る層を薄く仕上げましょう。
仕上げの粉はパフを転がして密着させる
仕上げに使うフェイスパウダー(おしろい)は、パフに粉を取ったあと、両手でパフをもみ込んで繊維の奥まで均一になじませます。粉がパフの表面に塊のまま残っていると、肌に置いた瞬間に毛穴のくぼみへ粉が詰まり、白い点のように浮き出てしまいます。
皮脂が出やすい額や鼻の脇から先にパフを転がすように当て、乾きやすい頬にはパフに残った少量をふわっとのせて仕上げましょう。
夕方の毛穴落ちをきれいに直す手順
日中に下地やファンデーションが毛穴に落ちて目立ってきたときは、そのまま上から粉を重ねずに1度拭い取ります。浮いた皮脂と崩れたメイクをスポンジでならし、少量の乳液と下地でツヤを足すと、厚塗りにならずに直せます。
浮いた皮脂は乾いたスポンジで吸い取る
外出先の化粧室で鏡を見たとき、頬の毛穴にファンデーションがたまって水玉のように浮いていたら、まず表面の油分を取ります。何もついていない乾いたスポンジか清潔なティッシュペーパーを頬に当て、こすらずにそっと押さえて皮脂を吸い取ります。
- ティッシュペーパーで肌の表面の汗と皮脂を軽く吸い取る工程
- 乾いた清潔なスポンジの角で、毛穴にたまったファンデーションをならす作業
- 米粒半分の乳液や保湿スティックで、乾いた頬の角層を柔らかくする保湿
- 光を散らす下地や色つき下地を、薄くポンポンと重ねる仕上げ
あぶらとり紙で皮脂を取りすぎると肌が乾いて余計に毛穴が開いて見えるため、ティッシュペーパーやスポンジで優しく整えます。
乾いた頬には乳液を米粒半分なじませる
冷暖房の効いた室内で過ごして頬がカサつき、毛穴の周りに細かいひび割れができているなら、メイクの前に保湿を挟みましょう。米粒半分ほどの乳液や保湿スティックを指先に取り、崩れた頬の上からトントンと優しくなじませて固まったメイクを緩めます。
化粧水ミストだけを吹きかけると蒸発するときにうるおいまで奪われやすいため、油分を少し含んだ乳液で整えるほうがしっとり感が続きます。
お直しには光を散らす下地を薄く足す
皮脂と崩れをならしたあとの塗り直しには、パウダーファンデーションではなく、光を散らす下地や色つき下地を米粒1個分使います。凹凸を埋める硬めの部分用下地を夕方の上から重ねるとダマになりやすいため、みずみずしい質感の下地が向いています。
指先で下から上へ軽くたたき込むように下地をなじませ、フェイスパウダーをごく薄く重ねましょう。
厚塗りを避けると夕方の影が目立たない
夕方に顔全体が疲れて毛穴の影が濃く見えるのは、皮脂の酸化によるくすみと、重ねたメイクの厚みが重なるためです。お直しのたびにカバー力の高いコンシーラーやファンデーションを塗り足すと、斜めからの照明でかえって段差が際立ちます。
日中の直しは、色を足して隠すより、崩れた膜を薄くならして光を集めるほうが、夕方まで清潔感のある肌を保てます。
下地で隠す工夫と肌を整える手当ての分け方
日中は下地で光と凹凸を整えて毛穴を目立たなくし、夜はクレンジングと保湿で肌への負担を減らす役割分担が基本です。この手順を2〜4週間続けても変わらない深い凹凸や赤みがあるときは、皮膚科で医師に肌の状態を診察してもらいましょう。
凹凸を埋めた日はクレンジングを丁寧に行う
毛穴の段差を埋める部分用下地や密着力の高いファンデーションを使った日は、夜のクレンジングで汚れを残さない手入れが大切です。ジェルやクリーム、油脂系のクレンジング料をさくらんぼ1個分取り、頬や鼻の脇を指の腹で30秒ほど優しくなでるように動かします。
強い力でこすり落とすと角層が傷ついてキメが乱れるため、32〜34度ほどのぬるま湯を手にすくい、20回以上丁寧にすすいで洗い流します。
洗顔は泡を転がして摩擦を減らす
クレンジングのあとに行う洗顔では、洗顔料をしっかりと泡立て、手が肌に直接触れない弾力のある泡をクッションにして洗います。皮脂が多い額や鼻の周りから先に泡をのせ、乾きやすい頬は泡を1回転がす程度で済ませると必要なうるおいを守れます。
すすいだあとは清潔な柔らかいタオルを顔にそっと押し当てて水気を吸い取り、5分以内に化粧水と乳液で保湿しましょう。
下地は見た目を変え保湿は角層を整える
化粧下地は塗っている間だけ光と段差を調整して見た目を整える道具であり、毎日の洗顔や保湿は角層の乱れを防ぐ手当てです。朝の油分オフや下地の塗り分け、夜の優しいクレンジングと保湿をまずは2〜4週間続けて、日中の崩れが減るかを確かめます。
毎日鏡を見るたびに毛穴の数を数えて落ち込むよりも、夕方の毛穴落ちや乾きが落ち着いたかに目を向けるほうが気持ちも楽になります。
赤みや深い凹凸は皮膚科で相談する
塗り方や保湿を2〜4週間見直しても毛穴の周りの赤みやかゆみが続くときは、皮膚科を受診して医師に診察してもらいましょう。指で頬の皮膚を引き上げても影が消えない深い凹凸が気になるときも、皮膚科へ相談するタイミングです。
皮膚科では、皮脂が多い場所で赤みや皮むけが起きる脂漏性皮膚炎などの湿疹がないか、真皮や皮下組織の変化が中心かを医師が視診で確かめます。
湿疹があれば塗り薬などで炎症を鎮める治療を行い、加齢による構造の変化が中心であれば、どの層へ働きかける手当てが向くかを相談できます。
よくある質問
- 40代のたるみ毛穴にシリコーン入りの部分用下地を毎日使うと毛穴は詰まりますか?
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シリコーン入りの部分用下地を毎日使っても、夜のクレンジングで丁寧に落としていれば毛穴が詰まる心配はほとんどありません。シリコーンは肌の表面に薄い膜を作って凹凸を平らにする成分であり、毛穴の奥で固まりにくい性質を持っています。
ただし、クレンジングの量が少なかったりすすぎが足りなかったりすると、残った下地や皮脂がざらつきの原因になります。使った日はさくらんぼ1個分のクレンジング料を30秒なじませてぬるま湯で洗い流し、赤いブツブツが続くなら使用を控えて皮膚科で相談してください。
- たるみ毛穴を隠す下地と日焼け止めはどちらを先に塗るのが正しいですか?
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朝のスキンケアのあとにまず日焼け止めを塗り、その上から化粧下地を重ねる順番が基本です。部分用下地を使う場合は、日焼け止めを塗って2〜3分置き、表面が落ち着いてから部分用下地、全顔用下地の順に重ねます。
全顔用の下地に十分な紫外線防止効果がある製品を選んでいるなら、日焼け止めを省いて下地から塗り始めてかまいません。
- 下地を塗った直後から頬の毛穴が白くポツポツ浮いて見えるのはなぜですか?
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塗った直後から毛穴が白く浮くのは、下地の量が多すぎるか、直前の乳液やクリームの油分が残っていて下地が滑っているためです。保湿のあとにティッシュペーパーで顔の表面を軽く押さえ、下地をパール粒1個分に減らして下から上へ指でなじませます。
それでも白く浮くときは、角層が乾いて毛穴の縁の皮がめくれている状態が考えられます。その日は凹凸を埋める硬めの下地を休み、保湿力の高い乳液タイプの下地だけを薄く塗って様子を見ましょう。
- 40代のたるみ毛穴にはパール入りのツヤ系下地とマット系下地のどちらが向いていますか?
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頬のたるみ毛穴には微細なパールが入ったツヤ系の下地が向いており、テカリやすい額や鼻の周りにはマット系の下地が向いています。顔全体をマット系の下地だけで仕上げると、40代の頬では乾燥してキメが乱れ、かえって毛穴の段差が深く見えやすいです。
一方で、粒の大きいラメや強いパールがたっぷり入った下地を深い毛穴に塗ると、毛穴の縁だけが光って凹凸が強調されます。手の甲に少し伸ばしてみて、ギラギラした粒が見えず、しっとりとした面で光るタイプを選ぶと、頬の影を自然にぼかせます。
参考文献
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