経結膜脱脂の手術中の痛みと麻酔の安全性|局所麻酔・笑気麻酔の効果と術後の痛みの程度

目の下のクマやたるみを根本から改善する経結膜脱脂の手術は、下まぶたの裏側から脂肪を取り出す手法です。多くの方が目元の手術は痛そうという強い不安や麻酔が怖いという切実な悩みを抱えていますが、適切な麻酔管理を行うことで痛みは十分にコントロール可能です。

手術中は意識を落ち着かせる笑気麻酔と、痛みを感じさせない局所麻酔を組み合わせて使用するのが一般的です。術後は軽い筋肉痛のような重みが数日続くものの、日常生活を脅かすほどの強い痛みが生じるケースは非常に稀です。

安全性に徹底して配慮し、設備の整った環境で受けることが心身の負担を減らす大きな鍵となります。この記事では手術中の感覚から術後の経過まで、見込み客の皆様が抱く恐怖心を解消するための情報を網羅してお届けします。

目次

経結膜脱脂の手術中に感じる痛みの実態と怖さを解消する方法

経結膜脱脂の手術中に感じる痛みは、麻酔がしっかり効いているため鋭い刺激というよりも、脂肪を動かす際に生じる特有の重たい感覚として認識されることが大半です。

最初の麻酔さえ乗り越えれば、手術の大部分はリラックスした状態で進んでいきます。痛みの感じ方には個人差がありますが、医療技術の進歩によって不快感は最小限に抑えられています。

まぶたの裏側から脂肪にアプローチする際の感覚の変化

手術が始まると、医師は下まぶたを優しく反転させて裏側の粘膜にアプローチします。この段階では局所麻酔が十分に浸透しているため、メスによる切開に伴う痛みを感じることはありません。

視界は専用の器具や布で保護されているため、何かが触れている感覚や、ぼんやりとした照明の光を意識する程度で済みます。

患者様の中には、今手術が行われていること自体に気づかなかったとおっしゃる方も多く、過度な心配は不要です。まぶたの裏側という非常にデリケートな部位だからこそ、麻酔の効き具合は厳密に確認しながら進められます。

脂肪を引き出す際に感じる重苦しい圧迫感の正体

経結膜脱脂において最も特徴的な感覚が、目の奥に溜まった脂肪を外に引き出す瞬間に生じる鈍い響きです。

これは神経が完全に遮断されている表面部位ではなく、さらに奥にある組織が一時的に刺激されるために起こります。ズーンと重たい感覚や、眼球が軽く押されるような圧迫感を覚えることがありますが、これは手術が順調に進んでいるサインでもあります。

医師が患者様の表情を見ながら、必要に応じて麻酔を追加したり、声をかけたりしながら調整を行います。このアプローチによって、不快な時間は極めて短く抑えられ、ストレスのない治療が実現します。

痛みを増幅させないために大切なリラックス効果

痛みへの恐怖心が強すぎると、無意識に体が強張ってしまい、血圧の上昇や感覚の過敏化を招く恐れがあります。精神的な緊張は痛みを感じやすくさせる要因となるため、深呼吸を意識して肩の力を抜くことが回復を早める上でも大切です。

多くのクリニックでは、患者様が落ち着けるようにヒーリングミュージックを流したり、スタッフが優しく手を添えたりするなどの配慮を徹底しています。

自分の緊張状態を医師に正直に伝えることで、より快適な麻酔環境が整います。心身がリラックスしていれば、手術後の腫れも最小限に抑えられる傾向にあります。

手術中の段階的な感覚の変化と不快感の程度

手術の段階予想される感覚痛みの目安
点眼麻酔・笑気吸入意識がぼんやりしてくるほぼなし
局所麻酔注射時チクッとした一瞬の刺激わずかにあり
脂肪の牽引・除去奥に響くような重圧感鈍い感覚

局所麻酔と笑気麻酔を併用して手術中の苦痛を最小限に抑える仕組み

経結膜脱脂の手術では、痛みを物理的に遮断する局所麻酔と、精神的な不安を和らげる笑気麻酔を併用することで、心身両面の負担を大幅に軽減しています。

この二つの麻酔を組み合わせる手法は、現在の美容外科における標準的なアプローチです。患者様は恐怖心から解放され、穏やかな気分で手術を終えることができます。

神経の伝達をブロックして無痛状態を作る局所麻酔

局所麻酔は、手術を行う部位の神経に直接作用し、痛みの信号が脳に伝わるのを遮断する役割を担います。

経結膜脱脂では、下まぶたの粘膜やその周辺に非常に細い針を用いて薬剤を注入します。麻酔液が浸透すると、数分以内にその範囲の感覚が完全になくなり、熱さや痛みを感じなくなります。

この効果は手術終了後も数時間持続するため、クリニックを出てから帰宅するまでの間も痛みを気にする必要がありません。使用する薬剤は安全性が高く、体への負担も非常に軽微であるため、高齢の方でも安心して受けることができます。

吸入することで不安をリセットする笑気麻酔の役割

笑気麻酔は、鼻から専用の低濃度笑気ガスを吸い込むことで、お酒を飲んでほろ酔いになったような、ふわふわとしたリラックス状態を作り出します。

完全に意識を失う全身麻酔とは異なり、医師との受け答えは可能ですが、恐怖心や時間の経過を感じにくくなる優れた効果があります。

局所麻酔の注射を打つ前に笑気の吸入を始めることで、注射の痛みさえも遠のいたように感じさせることが可能です。吸入を止めれば数分でガスは体外へ排出され、意識もハッキリと戻るため、術後の回復が非常に早いのが特徴です。

痛みの感受性に合わせた麻酔量の調整と判断

麻酔の効きやすさには個人差があり、体格やお酒への強さ、その日の体調によっても微妙に変化します。手術中、もし痛みや強い不快感を感じた場合は、決して我慢せずに合図を送ることが大切です。

医師は患者様の呼吸や血圧の変化をモニターで観察しながら、局所麻酔の追加や笑気の濃度調整を柔軟に行います。

さらに、麻酔液の温度を体温に近づけて注入時の刺激を減らすなど、細やかな配慮がなされています。このきめ細やかな対応があるからこそ、痛みに敏感な方でも落ち着いて手術に臨めます。

経結膜脱脂における麻酔の特性比較

  • 局所麻酔:特定の部位の痛覚を完全に消失させる
  • 笑気麻酔:吸入による鎮静効果で恐怖心を取り除く
  • 点眼麻酔:注射の前の粘膜表面の感覚を鈍らせる

麻酔の安全性を確保するためにクリニックが徹底している管理体制

美容外科手術において、麻酔の安全性は何よりも優先されるべき事項です。経結膜脱脂という短時間の手術であっても、万全の監視体制を敷くことで、健康を守りながら治療を進めます。

万が一の事態を想定した設備の準備や、事前の健康診断が、事故のない安全な医療提供を支えています。患者様が安心して身を委ねられる環境作りこそが、クリニックの信頼の証と言えます。

全身状態を把握するための事前カウンセリングの徹底

安全な手術の第一歩は、診察室での入念な聞き取りから始まります。心臓病や高血圧といった持病の有無だけでなく、過去の麻酔経験やアレルギーに関する情報も詳細に共有していただきます。

例えば、常用しているお薬がある場合は、麻酔薬との飲み合わせや出血への影響を考慮し、手術の計画を微調整する必要があります。

こうした情報を丁寧に確認することで、リスクを未然に回避し、一人ひとりに適したオーダーメイドの麻酔管理が可能になります。不安な点があれば、この段階ですべて解消しておくことが心の安定につながります。

手術当日の体調確認と絶飲食ルールの徹底

麻酔を使用する際は、胃の中に食べ物が残っていると、嘔吐した際に窒息や肺炎を引き起こす危険性がゼロではありません。そのため、手術の数時間前から飲食を制限するガイドラインを設けています。

当日の朝には、熱はないか、極度の寝不足ではないかといったバイタルチェックを再度行います。

患者様の安全を最優先に考え、少しでも不安要素がある場合は、日程を再検討する慎重な判断を下すこともあります。これはすべて、無理のない安全な治療を完遂するために必要なプロセスです。

術後の回復を見守るリカバリールームでの過ごし方

手術が終了した後、すぐに帰宅させるのではなく、麻酔の影響が完全に消えるまで専用のリカバリールームで休息をとっていただきます。

看護師が定期的にバイタルサインを確認し、ふらつきや吐き気、痛みの増悪がないかをチェックします。意識が完全に明瞭になり、自分の足で安全に歩ける状態になって初めて、ご帰宅の許可が出ます。

アフターケアの具体的な指導もこのタイミングで行われ、帰宅後のトラブルを未然に防ぐ体制が整っています。この休息時間が、術後の経過を良好にするために非常に重要です。

安全な手術を実現するための医療設備と体制

管理項目具体的な内容目的
生体モニター血圧・血中酸素濃度の監視全身状態の急変を察知
救急カート蘇生薬剤や酸素供給装置緊急時の即応体制の確保
専任スタッフリカバリー時の経過観察術後の安全な覚醒を支援

術直後からダウンタイム終了までの痛みの経過と過ごし方

経結膜脱脂の術後の痛みは、多くの人が予想するよりもずっと軽度で済みます。ピークは手術当日の夜から翌朝にかけてであり、その後は急速に落ち着いていくのが一般的です。

適切なホームケアを実践することで、回復を早め、不快な期間をさらに短縮することが可能です。ここでは術後の経過に合わせた具体的な過ごし方を解説します。

術後数時間に現れる重たい痛みへの正しい対処法

局所麻酔の効果が切れてくると、目の周りに重だるい感覚や、じんわりとした痛みが出始めます。これは切開部位や脂肪を除去したスペースに、組織を修復しようとする軽い炎症が起きているためです。

処方された鎮痛剤を指示通りに服用すれば、生活に支障が出るほどの苦痛を感じることはほとんどありません。

激しい運動や長時間の入浴、飲酒といった血流を急激に促進させる行為は、痛みを強める直接的な原因になるため、当日は安静を心がけてください。静かに過ごすことで、翌日の腫れも最小限に抑えられます。

1週間程度のダウンタイム中に感じる違和感の正体

手術から2〜3日の間は、目の下が腫れたり、黄色い内出血が出たりすることがあります。この時期は痛みというよりも、皮膚が突っ張るような違和感や、目にゴミが入ったようなゴロゴロ感を覚えることが多いです。

これらは傷口が塞がっていく過程で起こる生理的な反応であり、決して異常ではありません。1週間が経過する頃には腫れも目立たなくなり、それに伴って不快な感覚も自然と消えていきます。

コンタクトレンズの使用を一定期間控えるなど、目に余計な刺激を与えない生活を送ることが、スムーズな回復への近道となります。

回復を強力にサポートするためのアイシングと体位

術後の腫れと不快感を抑えるためには、適切なアイシングが非常に高い効果を発揮します。保冷剤を清潔なガーゼで包み、目の下を1回10分程度、優しく冷やすことで炎症を鎮めることができます。

また、寝る時に枕を少し高くして休むと、血液やリンパ液が顔に溜まりにくくなり、翌朝のむくみや重だるさを劇的に軽減できます。

こうした日常の小さな工夫を積み重ねることで、ダウンタイム中のストレスは大幅に緩和されます。無理をせず、自分の体の声を聞きながらゆっくりと回復を待つ姿勢が大切です。

ダウンタイム中の痛みと過ごし方のスケジュール

  • 当日:鈍痛のピーク。鎮痛剤を服用し、濡れタオルなどで冷やして早めに就寝する
  • 2〜3日目:腫れが目立つ時期。目元を冷やし続け、激しい運動や飲酒を避ける
  • 4〜7日目:痛みはほぼ消失。内出血が残る場合は温めるケアに切り替える

痛みに敏感な人が経結膜脱脂を受ける前に準備しておくべきこと

痛みに不安を感じやすい方でも、事前の準備と心構えを整えることで、恐怖心を大幅に減らすことができます。自分に合ったクリニック選びや、当日の環境作りが、手術の満足度を左右します。

現代の美容外科では、痛みを最小限にするための様々なオプションが用意されています。これらを賢く利用することで、精神的なハードルを下げて理想の目元を目指せます。

静脈麻酔を選択して眠っている間に終わらせる選択肢

どうしても手術の音や器具が近づく感覚が耐えられないという方には、静脈麻酔という選択肢が適しています。

腕の血管から点滴で眠くなるお薬を入れることで、数分で深い眠りに落ち、目が覚めた時にはすべての処置が完了しています。笑気麻酔よりもさらに強力な鎮静効果があるため、メンタル面での負担をほぼゼロにすることが可能です。

ただし、追加の費用が発生する場合や、術後に意識がハッキリするまでの休息時間が長くなるという特徴もあります。自分の不安の度合いに合わせて、最適な麻酔プランを医師と相談して決定してください。

術後の痛み止めを多めに確保しておく精神的な安心感

痛みへの不安が強い場合は、予備の鎮痛剤を多めに処方してもらえるよう、事前にリクエストしておきましょう。標準的なセットに加えて、頓服として使える薬剤が手元にあれば、それだけで精神的に非常に楽になります。

薬剤の種類も、効き目の速いものや持続時間の長いものなど、体質に合わせた提案を受けることが可能です。

痛くなったらすぐに薬を使えるという安心感は、痛みの主観的な感じ方を弱める心理的な鎮痛効果も期待できます。不安を溜め込まず、積極的にサポートを求める姿勢が重要です。

サポーターや周囲の理解を得てストレスを遮断する

手術後は外見の変化やわずかな違和感から、一時的に気分がナーバスになりやすいものです。あらかじめ信頼できる家族や友人に事情を話しておき、精神的な支えになってもらうことも大切です。

数日間は家事を代わってもらったり、予定を入れずに一人でリラックスできる時間を確保したりすることで、ストレスなく休養に専念できます。

外部からの刺激を減らし、自分が最も落ち着ける環境で過ごすことは、自律神経を整え、傷の治りを促すポジティブな影響を与えます。万全の態勢でダウンタイムを迎えましょう。

目元への負担を最小限に抑えるための器具の選択と医師の技術

経結膜脱脂の痛みや腫れを左右するのは、麻酔だけでなく、使用する器具の精度や医師の熟練した手技も大きく関係しています。

洗練された技術を持つ医師は、組織を傷つけないように最小限の操作で脂肪を取り出します。これによって、術後の炎症反応が劇的に抑えられ、結果として痛みの軽減につながるのです。

極細の針と麻酔液のpH調整による刺激の緩和

注射の痛みは、針の太さと薬剤の化学的な性質によって決まります。最先端のクリニックでは、34G(ゲージ)という蚊の針よりも細い特注の針を使用しています。

さらに、一般的な麻酔液は酸性に傾いているため、注入時にしみるような痛みを感じやすいのですが、ここに重炭酸ナトリウムなどを加えて中和することで、刺激を最小限にする工夫がなされています。

こうした目に見えない部分での徹底したこだわりが、患者様が感じる一瞬の苦痛をゼロに近づけます。技術力の高いクリニックほど、こうした細部の配慮を怠りません。

高周波メスなどの精密な器具がダウンタイムを短縮する

組織を切開する際に使用する器具も、進化を遂げています。高周波ラジオ波メスやレーザーを使用することで、出血を瞬時に止める止血操作を同時に行うことが可能になりました。

出血が少ないということは、それだけ術後の腫れや内出血が抑えられるということであり、回復期の鈍痛を和らげることに直結します。

また、不要な脂肪をピンポイントで捉える特殊なピンセットなどの導入により、周囲の正常な組織を触る回数が減り、ダメージを最小化できます。最新の設備投資を行っている環境を選ぶことは、自身の体を守ることと同義です。

医師の経験値に基づくリズミカルで正確な操作

最後はやはり、医師の腕が重要です。熟練した医師は、脂肪の層を的確に見極め、迷いのない操作で手術を進めます。手術時間が短ければ短いほど、組織が空気に触れる時間が減り、感染のリスクや炎症の程度も抑えられます。

また、術中に細かく止血を行いながら進める丁寧な手技は、術後の痛みを劇的に変えます。

次に何をするかを穏やかに伝えながら、一定のリズムで処置を進める医師の態度は、患者様の安心感を醸成し、筋肉の緊張を解きほぐします。信頼できる技術者に任せることが、何よりの痛み対策です。

痛みと腫れを抑えるためのクリニック選びの指標

指標チェックすべき点理由
使用器具34G極細針・高周波メスの有無物理的刺激の低減
麻酔の工夫麻酔液の中和・加温の実施注入時のしみる痛みの緩和
実績脱脂手術の年間症例数手技の習熟度による低侵襲化

よくある質問

経結膜脱脂の手術中に麻酔が切れて途中で痛み出すことはありますか?

経結膜脱脂の手術中に麻酔の効果が完全に切れてしまうことは、通常ありません。医師は手術の進行に合わせて適切な量の麻酔を使用しており、効果が持続する時間を計算して治療を進めます。

もし万が一、感覚が戻りそうだと感じた場合には、すぐに麻酔を追加することが可能です。患者様の表情や反応を常に観察しているため、強い痛みを感じる前に適切な対処が行われますのでご安心ください。

局所麻酔と笑気麻酔を併用した経結膜脱脂は体への負担や副作用の心配はありませんか?

局所麻酔と笑気麻酔の併用は、経結膜脱脂において非常に一般的に行われており、健康な方であれば体への負担は極めて少ない方法です。

笑気麻酔は吸入を止めれば数分で呼吸とともに体外に排出されるため、後に残るような副作用はほとんどありません。局所麻酔も手術部位に限定して作用するため、全身への影響は限定的です。

体質によって稀に軽いめまいや吐き気を感じる方がいらっしゃいますが、術後に少し安静にしていればすぐに回復する一時的なものです。

経結膜脱脂のダウンタイム中の痛みに対して市販の痛み止めを飲んでも良いですか?

経結膜脱脂のダウンタイム中に感じる痛みに対し、クリニックから処方された薬を飲み終えた後などは、市販の痛み止めを使用することも可能です。

ただし、アスピリンなど血液をサラサラにする成分が含まれているものは、内出血を助長する恐れがあるため避けてください。

基本的にはロキソニンやイブなどの成分であれば問題ないことが多いですが、自己判断で使用する前に、まずは執刀医やクリニックのスタッフに電話などで確認することをお勧めします。

経結膜脱脂の麻酔によるアレルギー反応が起きた場合のクリニックの対応はどうなっていますか?

経結膜脱脂の麻酔でアレルギー反応が起きる確率は非常に低いですが、万が一に備えてクリニックでは高度な救急対応の準備を整えています。

抗ヒスタミン薬やステロイド剤、エピネフリンなどの緊急薬を常備しており、モニターで異常を察知した瞬間に医師が適切な処置を行います。

また、事前のカウンセリングで過去の歯科治療等での麻酔経験を詳しく伺い、リスクが高いと判断される場合は薬剤の種類を変更するなどの予防策を徹底しています。

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この記事を書いた人

Dr.芝容平のアバター Dr.芝容平 Pono clinic院長

日本美容外科学会認定専門医

防衛医科大学校卒業後、皮膚科医として研鑽を積み、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医を取得(〜2022年)。その後、大手美容外科にて院長や技術指導医を歴任し、多数の医師の指導にあたる。 「自分の家族や友人に勧められる、誠実で質の高い美容医療」を信条とし、2023年にPono clinicを開業。特にライフワークとする「切らないクマ治療(裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト)」や中顔面の若返り手術において、医学的根拠に基づいた高い技術力に定評がある。

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