院長紹介|目の下のクマ・中顔面を“構造”から診断する美容外科医|ポノクリニック東京
院長紹介
表面ではなく「構造」から、目の下と中顔面を診るということ
はじめに
このページでは、
私がなぜ **目の下のクマ・中顔面治療を
「色」や「たるみ」ではなく
**構造(層と重心)から診断する医師になったのか、
その背景と治療哲学、そして歩んできた経歴をお伝えします。
表面ではなく「構造」から診断する美容外科医
Pono Clinic Tokyo 院長の
芝 容平(しば ようへい)です。
私は、目の下のクマや疲れた印象を、
単なる「色」や「たるみ」としてではなく、
**目の下から中顔面にかけての
「層と重心の変化」**として診断しています。
必要な層にだけ、
必要な分だけ、
最小限のアプローチを行う。
それが、私の一貫した治療姿勢です。
クマ治療に携わるなかで辿り着いた、ひとつの確信
クマは「色」ではなく、構造の変化から生まれる
クマ治療に携わるなかで、
私は一つの確信にたどり着きました。
「クマは“色”ではなく、
目の下と中顔面の“構造の変化”から生まれる」
浅い層・中間層・深層──。
ほんのわずかな位置の違いが、
凹凸をつくり、影を生み、
老けて疲れた印象としてあらわれます。
同じように見えるクマでも、
浅層の段差が主な原因の方もいれば、
深層の重心変化が
印象全体を支配している方もいます。
大切なのは治療名ではなく、
**「どの層に原因があるのか」**を
正しく見極めることです。
医師としての基盤
皮膚科・基礎医学・組織学に根ざした構造理解
私は防衛医科大学校で医学を学び、
卒業後は皮膚科医として、
皮膚・皮下組織・脂肪・筋膜・筋・骨膜・骨といった
組織レベルの構造と加齢変化に向き合ってきました。
「層が異なれば、性質も反応も異なる。」
この視点は、現在のクマ治療・中顔面治療の
思考の軸となっています。
自衛隊医官としての経験
「やれること」より「やるべきこと」を選ぶ判断
航空医官としてパイロットの健康管理を行い、
東日本大震災での災害派遣、離島医療支援など、
限られた環境下での医療を経験してきました。
そこで培われた
「本当に必要な医療行為を見極め、確実に行う判断」
は、現在の美容医療においても変わりません。
美容外科で見えてきた構造治療の核心
美容医療の分野に進んでからは、
大手美容外科で院長・技術指導医として
中顔面・クマ治療に特化した診療を行ってきました。
同じように見えるクマでも、
原因となっている層は人によってまったく異なる。
この事実が、治療設計と治療開発の原点です。
深層構造に向き合った結果として生まれた治療
裏ミッドフェイスリフト
浅層を整えてもなお残る疲れた印象。
その背景に、深層構造の位置変化が関与しているケースが、
臨床では少なくありません。
そのような症例に向き合う中で、
深層構造そのものにアプローチする必要性が明確になりました。
皮膚を切らず、経結膜から骨膜下へ到達する
裏ミッドフェイスリフトは、
深層構造を本来の位置関係へ整えることを目的とした治療です。
中顔面バーティカルリフト
今の構造を、少し自然に支える選択肢
一方で、
すべての方が深層構造の再構築を必要とするわけではありません。
現在の構造を大きく変えず、
中顔面を自然に支えたい
そのようなケースに対する選択肢として設計したのが、
中顔面バーティカルリフトです。
裏ミッドフェイスリフトが
深層構造を根本から整える治療であるのに対し、
中顔面バーティカルリフトは、
浅層〜中間層を糸でやさしく支える治療です。
「今の自分を、少し自然に軽く見せたい」
そのような段階で選択される治療です。
ポノクリニック東京の理念
必要な層にだけ、構造に即したアプローチを
治療名で選ばせない。
まず構造を評価し、
原因となっている層を見極める。
そのうえで、
本当に必要な医療行為を選び取り、確実に行う。
それが、
自然で、戻りにくく、安全な結果につながると
私は考えています。
経歴(Chronological Career)
2008年3月
防衛医科大学校 医学科 卒業
医師免許取得
2008年6月
防衛医科大学校病院 研修医
2010年6月
航空自衛隊 下甑島分屯基地 衛生小隊長
2011年8月
航空幕僚監部 主席衛生官付
2011年11月 – 2014年3月
防衛医科大学校病院 皮膚科
2014年4月 – 2015年5月
医療法人社団 医凰会
2015年5月 – 2015年11月
清水富士山病院 院長
2015年12月 – 2016年2月
川崎中央クリニック 副院長
2016年3月 – 2016年12月
福岡博多駅前通中央クリニック 院長
2017年1月
湘南美容クリニック 入職
2017年6月
湘南美容クリニック 熊本院 院長 就任
2018年11月 – 2022年10月
湘南美容クリニック 立川院 院長
2022年11月
Pono Clinic 開業
2024年3月
医療法人社団真環会 理事長 就任
2024年4月
医療法人社団真環会
Pono Clinic 管理者 就任
実績
クマ治療症例:7,000件以上
裏ミッドフェイスリフト症例:3,000件以上
日本語論文10編、英語論文2編
学会発表多数
紺綬褒章 拝受
東京でクマ治療・中顔面治療をお探しの方へ
クマ治療は、
「どの治療が良いか」ではなく、
**「どの層が変化しているか」**から始まります。
必要な層にだけ、
最小限のアプローチを行い、
治療したと分からない自然な変化を届ける。
それが、
Pono Clinic Tokyo の治療の根底にある想いです。
