眼瞼下垂手術は保険適用|クマ取りとの違いと同時施術の可否

眼瞼下垂(がんけんかすい)の手術は、視野の障害を伴う場合に保険適用で受けられます。一方、目の下のクマ取りは美容目的の自費診療に分類されるのが一般的です。

どちらもまぶたや目元の印象を大きく変える施術ですが、治療の目的・対象部位・費用負担の仕組みが根本から異なります。「自分の症状はどちらに該当するのか」「同時に施術できるのか」と迷う方は少なくありません。

この記事では、眼瞼下垂手術の保険適用条件やクマ取りとの違い、両方を同時に行えるケースと行えないケースについて、具体的な判断基準とあわせて解説します。

目次

眼瞼下垂手術は保険適用で受けられる — まぶたの開きにくさが視野を妨げている場合

眼瞼下垂の手術は、まぶたの機能障害が医学的に認められれば保険適用となります。見た目の改善だけを目的とした場合は自費になりますが、視野が狭くなるほどまぶたが下がっている方は、保険診療の対象です。

まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)の衰えが眼瞼下垂を引き起こす

眼瞼下垂とは、上まぶたを持ち上げる「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」やその腱膜が弱くなり、まぶたが十分に開かなくなった状態を指します。加齢にともなう腱膜の伸びや断裂が原因であることが多く、40代以降に徐々に進行するケースが大半です。

コンタクトレンズの長期使用やアトピー性皮膚炎でまぶたをこする習慣がある方は、若い世代でも発症することがあります。先天性の眼瞼下垂もあり、生まれつき挙筋の発達が不十分なために片目だけまぶたが下がるケースも報告されています。

日常生活で感じるサイン — 頭痛・肩こり・眉の上がりすぎ

眼瞼下垂が進むと、無意識に額の筋肉(前頭筋)を使って目を開こうとするため、慢性的な頭痛や肩こりが生じやすくなります。眉毛の位置が不自然に上がっている方は、額の筋肉でまぶたを補助しているサインかもしれません。

視野の上方が遮られるために、あごを上げて物を見る癖がついている方もいます。テレビや本を見るときに無理な姿勢をとる回数が増えたと感じたら、眼瞼下垂の可能性を疑ってみてください。

保険が適用される判断は「機能障害」の有無で決まる

保険適用のポイントは、あくまで「機能的に困っているかどうか」です。具体的には、瞳孔(黒目)の中心からまぶたの縁までの距離(MRD-1)や視野検査の結果をもとに、医師が客観的に判断します。

評価項目保険適用の目安
MRD-1(瞳孔中心〜上まぶた縁)おおむね2mm以下
上方視野の障害視野検査で上方12度以上の欠損
日常生活の支障頭痛・肩こり・視野狭窄など

見た目の改善を主目的とする場合は美容整形の扱いになり、保険は使えません。「機能改善のための手術か、審美的な手術か」が分かれ目となります。

保険適用で眼瞼下垂手術を受けるために医師が確認する診断の流れ

保険で眼瞼下垂手術を受けるには、医療機関での所定の検査と診断が欠かせません。初診からおおむね2〜3回の通院で判定が出るのが一般的です。

初診ではまぶたの開き具合と挙筋の力を測定する

最初の診察では、眼科または形成外科の医師がまぶたの高さや挙筋の動き(挙筋機能)を計測します。MRD-1の値を正確に測るため、額を押さえた状態での開眼量を確認するのが標準的な方法です。

この段階で写真撮影も行い、術前の状態を客観的に記録します。保険審査に提出する資料としても使われるため、自然な表情で正面を向いた写真が数枚必要です。

視野検査で上方の見えにくさを数値化する

ゴールドマン視野計や自動静的視野計などを使い、まぶたが下がった状態での視野と、テープで持ち上げた状態での視野を比較します。上方視野の欠損が一定以上あれば、手術の医学的必要性を裏付ける客観的データとなります。

検査はまぶたを自然に開いた状態と、テープで引き上げた状態の2回行うのが通例です。差が大きいほど手術による改善が見込めると医師は判断します。

診断書の作成と保険者への事前申請

検査結果をもとに医師が診断書を作成し、保険者(健康保険組合や国民健康保険など)に事前の承認を求める場合があります。保険者によっては事前審査を必要としないケースもありますが、手術費用のトラブルを避けるため、あらかじめ確認しておくと安心でしょう。

片目だけの眼瞼下垂でも保険は使えるのか

片目のみが該当する場合でも、基準を満たしていれば保険適用となります。ただし、ヘリングの法則(両目のまぶたが連動して動く生理的な仕組み)の影響で、片目を手術すると反対側のまぶたが下がって見えることがあります。

両目とも保険で手術する場合には、それぞれの目が個別に基準を満たしているかを確認する必要があるため、医師とよく相談してください。

通院回数主な内容
1回目(初診)問診・まぶたの計測・写真撮影
2回目視野検査・血液検査
3回目結果説明・手術日程の決定

クマ取りは自費の美容施術 — 目の下の脂肪やたるみへのアプローチ

目の下のクマ取りは、ふくらみ・影・色素沈着など見た目の悩みに対処する美容施術であり、原則として保険は適用されません。治療目的ではなく審美目的と分類されるためです。

「クマ」に見える原因は1つではない

目の下のクマは、大きく3つのタイプに分かれます。加齢で眼窩(がんか)の脂肪が前方へ突出する「たるみグマ(黒クマ)」、血行不良で皮膚の下の血管が透けて見える「青クマ」、そしてメラニン色素の沈着による「茶クマ」です。

タイプによって有効なアプローチが異なるため、治療の前にどの種類のクマなのかを正確に見極めることが大切です。

  • 黒クマ(影クマ):脂肪の突出やたるみによる影が原因
  • 青クマ:血行不良で血管が透けて見える
  • 茶クマ:色素沈着や皮膚の摩擦で色が濃くなっている

脂肪の突出に対する下眼瞼脱脂術(経結膜法)

黒クマの原因となる脂肪のふくらみには、下まぶたの裏側(結膜側)から脂肪を除去または再配置する「経結膜脱脂法」がよく用いられます。皮膚の表面に傷が残らず、ダウンタイムも比較的短い点が特徴です。

脂肪を取りすぎるとくぼみが目立つリスクがあるため、除去する脂肪量の見極めが仕上がりを大きく左右します。最近では脂肪を取り除くだけでなく、へこんだ部分に移動させて滑らかな輪郭をつくる「脂肪再配置」の手法を採用するクリニックも増えています。

色素沈着や血行不良には非手術的な治療も選択肢になる

茶クマに対してはレーザー治療やトレチノイン・ハイドロキノンなどの外用薬が使われることがあります。青クマの場合はヒアルロン酸注入による皮膚のボリュームアップや、血行を改善する生活習慣の見直しが効果的です。

手術が必要かどうかは症状によって異なるため、カウンセリングで医師の見解を聞くことが出発点になるでしょう。

眼瞼下垂手術とクマ取りの違いは「治す目的」と「施術する部位」にある

両者は名前が似ていると感じる方もいますが、手術の対象となるまぶたの位置、改善する症状、費用体系のいずれも大きく異なります。

比較項目眼瞼下垂手術クマ取り
施術部位上まぶた下まぶた・目の下
主な目的まぶたの機能回復(視野改善)見た目の改善(影・たるみ除去)
費用保険適用(3割負担で約2〜5万円)自費(約15〜50万円)

上まぶたと下まぶた — 施術する場所がそもそも異なる

眼瞼下垂手術は上まぶたの挙筋腱膜を短縮・再固定し、まぶたの開く力を回復させる手術です。一方、クマ取りは下まぶたやその周辺の脂肪・皮膚にアプローチします。上と下という物理的な位置の違いがあるため、同じ「目の手術」でも操作する組織がまったく異なります。

「保険が効く」と「全額自費」では術前の手続きも変わる

保険適用の眼瞼下垂手術では、前述のとおり視野検査やMRD-1の計測を経て、医学的に手術の必要性が証明される過程が必須です。美容目的のクマ取りでは、カウンセリングと医師の診察のみで手術日を決定するのが一般的で、保険に関わる書類手続きは発生しません。

術式の名称が似ているため混乱しやすい

「眼瞼(がんけん)」という漢字が両方の術式名に使われるうえ、英語ではどちらも「blepharoplasty(眼瞼形成術)」の範囲に含まれるため、混同しやすくなっています。

日本語では、眼瞼下垂手術を「挙筋前転法」「挙筋短縮術」、クマ取りを「下眼瞼脱脂術」「ハムラ法」と呼ぶことが多く、術式名を確認すれば違いが明確になるでしょう。

眼瞼下垂と目の下のクマが似た印象を与えるのはなぜか

まぶたが重い人と、目の下にクマがある人は、どちらも「疲れた顔」「老けた印象」に見られやすいです。加齢によるまぶた周辺の組織の変化が共通するため、外見上の印象が重なることは珍しくありません。

加齢でまぶた周辺の皮膚と脂肪が同時に変化する

年齢とともに上まぶたの挙筋腱膜が伸び、同時に下まぶたの眼窩脂肪が前方へ突出してきます。目元全体の構造が変わるため、上と下の両方に症状が現れるケースも多いのです。

このような方が鏡で自分の顔を見ると、「まぶたが重い」と「目の下がふくらんでいる」の両方が気になり、どちらを先に治すべきか迷いやすい傾向があります。

眼瞼下垂による額のしわが「疲れ顔」を強調してしまう

まぶたが下がると額の筋肉で目を開く癖がつき、額に深い横じわが刻まれます。目の下のクマと額のしわが重なると、実年齢以上に疲れた印象を周囲に与えてしまいがちです。

  • 上まぶたの下垂 → 額にしわ → 疲れた表情に見える
  • 下まぶたの脂肪突出 → 影(クマ) → 老けた印象を与える

セルフチェックで大まかに判別する方法

上まぶたの問題か下まぶたの問題かを大まかに判別するには、まず額に手を当てて眉が動かないように固定し、そのまま目を開いてみてください。額を固定した状態でまぶたが十分に開かない場合は、眼瞼下垂の可能性があります。

目の下のふくらみは、上を向いたときに膨らみが増し、下を向くと目立ちにくくなる傾向があります。こうした簡易チェックを参考にしつつ、正確な診断は医療機関で受けるようにしましょう。

眼瞼下垂手術とクマ取りの同時施術は検討できるが条件がある

結論として、眼瞼下垂手術とクマ取りの同時施術は、医学的・制度的な条件を満たせば検討できます。ただし、すべての方に推奨されるわけではなく、医師の判断と保険上の取り扱いに注意が必要です。

同時施術を行うメリットは「ダウンタイムの集約」

上まぶたと下まぶたの手術を別々に行うと、回復期間をそれぞれ設ける必要があり、仕事や日常生活への影響が長引きます。同時に行えば腫れや内出血のピークが1回で済み、通院回数も減るため、忙しい方には合理的な選択肢となりえます。

保険診療と自費診療の「混合診療」に関する制約

日本の医療保険制度では、同一の手術日に保険診療と自費診療を混在させる「混合診療」は原則として認められていません。眼瞼下垂手術(保険)とクマ取り(自費)を同じ日に同じ医療機関で行う場合、保険適用の手術も含めて全額自費になるリスクがあります。

この制約を回避するため、日程を分けて手術を行う方法や、保険診療を扱う医療機関と自費診療を行うクリニックを使い分ける方法をとるケースがあります。事前に担当医師と費用面を十分にすり合わせておくことが大切です。

パターン保険適用注意点
保険の眼瞼下垂手術のみ適用あり視野改善が目的の場合
自費のクマ取りのみ適用なし全額自己負担
同日に両方を施術原則不可混合診療の制約に注意
日程を分けて施術それぞれ適用可ダウンタイムが2回必要

同時施術が適さないケースもある

全身状態に不安がある方や、出血傾向のある疾患をお持ちの方は、手術範囲を広げることでリスクが高まる場合があります。

眼瞼下垂の手術後にまぶたの高さが変わると、目元全体のバランスが術前のシミュレーションと異なることがあります。先に眼瞼下垂を治し、落ち着いてからクマ取りを検討するほうが仕上がりの満足度が高いと判断する医師もいます。

眼瞼下垂やクマ取りの施術で後悔しないためのクリニック選び

手術の成功は、医療機関と医師の選択で決まるといっても過言ではありません。以下の視点を参考に、安心して任せられる環境を見つけてください。

確認したい項目チェックの視点
医師の専門分野眼科専門医・形成外科専門医の資格
手術件数年間の眼瞼手術実績
カウンセリング術式・費用・リスクの丁寧な説明

保険診療を正しく扱える医療機関かどうか

眼瞼下垂手術の保険適用を受けるには、保険医療機関として届け出をしている病院・クリニックで手術を行う必要があります。美容クリニックのなかには保険診療を取り扱わない施設もあるため、初回の問い合わせ時に確認しておきましょう。

症例写真や術後経過の説明が充実しているか

カウンセリングの際に、過去の症例写真や術後のダウンタイムに関する説明がどの程度丁寧かは、医師の姿勢を測る1つの指標になります。手術前後の写真を多数提示し、リスクや副作用についても隠さず伝えてくれる医師は、信頼につながりやすいでしょう。

複数の医療機関でカウンセリングを受ける(セカンドオピニオン)

1か所のカウンセリングだけで即決せず、複数の医療機関の意見を聞いたうえで判断する方法が有効です。眼瞼下垂の程度やクマの種類によって推奨される術式が異なる場合もあり、医師ごとのアプローチの違いを比較することで、納得感のある選択につながります。

手術は一度受けるとやり直しが難しいため、焦らずに情報を集めてから決断してください。

よくある質問

眼瞼下垂手術の保険適用での自己負担額はどのくらいですか?

眼瞼下垂手術を保険適用(3割負担)で受けた場合、片目あたりおよそ2万〜3万円が自己負担額の目安です。両目を同時に手術すると4万〜6万円前後になることが多いですが、入院の有無や検査の種類によって変動します。

手術を日帰りで行う医療機関も増えており、入院費がかからない分だけ総額を抑えられる傾向にあります。高額療養費制度の対象となる場合もあるため、事前にご自身の保険者に確認しておくとよいでしょう。

眼瞼下垂手術のダウンタイムはどのくらいかかりますか?

術後の腫れは1〜2週間がピークで、抜糸は通常5〜7日後に行います。腫れが目立つ期間は個人差がありますが、おおむね2週間ほどで日常生活に大きな支障がないレベルまで落ち着く方がほとんどです。

内出血が出ることもありますが、メイクで隠せる程度の黄色っぽい変色に変わりながら2〜3週間で消退していきます。仕上がりが安定するまでには1〜3か月ほどかかるため、焦らず経過を見守ることが大切です。

目の下のクマ取り(下眼瞼脱脂術)に保険が適用されることはありますか?

目の下のクマ取りは、見た目の改善を目的とする美容施術に分類されるため、原則として保険の適用外です。目の下の脂肪突出やたるみが視機能に影響を及ぼすと医学的に認められるケースはきわめてまれであり、ほぼ全額が自己負担となります。

費用はクリニックや術式によって幅がありますが、両目で15万〜50万円程度が相場です。カウンセリング時に総額を確認し、追加料金の有無を把握しておくことをお勧めします。

眼瞼下垂手術を受けた後にクマが目立つようになることはありますか?

まぶたの高さが上がると目元全体の印象が変わり、それまで気にならなかった目の下のたるみや影が相対的に目立つようになるケースがあります。手術によってクマが悪化するのではなく、上まぶたの改善で下まぶたの状態がより明確に見えるようになる現象です。

眼瞼下垂手術の前にクマの状態も合わせて診察を受けておくと、術後のギャップを小さくできます。必要であれば、眼瞼下垂の仕上がりが落ち着いた時点でクマ取りを追加するかどうかを改めて判断するとよいでしょう。

眼瞼下垂は放置すると悪化しますか?

加齢性の眼瞼下垂は進行性であり、放置するとまぶたの下垂がさらに進むことが一般的です。視野が狭くなるだけでなく、額や肩の筋肉への負担が増して慢性的な頭痛や肩こりが悪化する恐れもあります。

「まだ生活に支障がないから」と先延ばしにする方も多いですが、早めに受診して経過を観察しておくことで、手術のタイミングを適切に判断しやすくなります。症状が軽いうちに相談しておくことが、将来の選択肢を広げるうえで有益です。

参考文献

Finsterer, J. (2003). Ptosis: Causes, presentation, and management. Aesthetic Plastic Surgery, 27(3), 193–204. https://doi.org/10.1007/s00266-003-0127-5

Bacharach, J., Lee, W. W., Harrison, A. R., & Freddo, T. F. (2021). A review of acquired blepharoptosis: Prevalence, diagnosis, and current treatment options. Eye, 35(9), 2468–2481. https://doi.org/10.1038/s41433-021-01547-5

Cahill, K. V., Bradley, E. A., Meyer, D. R., Custer, P. L., Holck, D. E., Marcet, M. M., & Mawn, L. A. (2011). Functional indications for upper eyelid ptosis and blepharoplasty surgery: A report by the American Academy of Ophthalmology. Ophthalmology, 118(12), 2510–2517. https://doi.org/10.1016/j.ophtha.2011.09.029

Bajric, J., Levin, J. J., Bartley, G. B., & Bradley, E. A. (2014). Patient and physician perceptions of Medicare reimbursement policy for blepharoplasty and blepharoptosis surgery. Ophthalmology, 121(7), 1475–1479. https://doi.org/10.1016/j.ophtha.2014.01.005

Vrcek, I., Ozgur, O., & Nakra, T. (2016). Infraorbital dark circles: A review of the pathogenesis, evaluation and treatment. Journal of Cutaneous and Aesthetic Surgery, 9(2), 65–72. https://doi.org/10.4103/0974-2077.184046

Roh, M. R., & Chung, K. Y. (2009). Infraorbital dark circles: Definition, causes, and treatment options. Dermatologic Surgery, 35(8), 1163–1171. https://doi.org/10.1111/j.1524-4725.2009.01213.x

Murri, M., Hamill, E. B., Hauck, M. J., & Marx, D. P. (2017). An update on lower lid blepharoplasty. Seminars in Plastic Surgery, 31(1), 46–50. https://doi.org/10.1055/s-0037-1598632

Michelle, L., Pouldar Foulad, D., Ekelem, C., Saedi, N., & Mesinkovska, N. A. (2021). Treatments of periorbital hyperpigmentation: A systematic review. Dermatologic Surgery, 47(1), 70–74. https://doi.org/10.1097/DSS.0000000000002484

保険適用・自由診療に戻る

料金相場・モニターTOP

この症例の担当医・監修医

Dr.芝容平のアバター Dr.芝容平 ポノクリニック東京 院長

日本美容外科学会認定専門医

防衛医科大学校卒業後、皮膚科医として研鑽を積み、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医を取得(〜2022年)。その後、大手美容外科にて院長や技術指導医を歴任し、多数の医師の指導にあたる。 「自分の家族や友人に勧められる、誠実で質の高い美容医療」を信条とし、2023年にPono clinicを開業。特にライフワークとする「切らないクマ治療(裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト)」や中顔面の若返り手術において、医学的根拠に基づいた高い技術力に定評がある。

目次