男性の青クマ・黒クマの見分け方と効果的な治し方

鏡を見るたびに気になる目の下の暗い影。「これは青クマなのか、それとも黒クマなのか?」と迷ったことはありませんか。男性の目の下のクマは、種類によって原因も対処法もまったく異なります。

自分のクマのタイプを正しく見極めることが、改善への第一歩です。間違ったケアを続けると、かえってクマが目立つ場合もあるでしょう。

この記事では、20年以上の臨床経験をもとに、男性の青クマと黒クマを自宅で簡単に見分ける方法と、それぞれに合った効果的な治し方を丁寧に解説します。

目次

男性のクマは青クマと黒クマで原因がまったく違う

男性の目の下にできるクマは大きく分けると青クマ・黒クマ・茶クマの3種類に分類できます。なかでも青クマと黒クマは見た目が似ているため混同されやすいのですが、発生のしくみが根本的に違います。

青クマは血行不良による「透け感」が正体

青クマとは、目の下の皮膚を通して静脈の色が透けて見える状態を指します。下まぶたの皮膚は体のなかでも特に薄く、厚さはわずか0.5mm程度しかありません。

そのため血流が滞ると、酸素を失った暗い色の血液が皮膚越しに青紫色として目立ちやすくなります。デスクワークやパソコン作業が長い男性に多く、睡眠不足や疲労の蓄積が引き金になるケースが典型的です。

黒クマは「影」と「たるみ」が引き起こす

黒クマは、目の下の皮膚がたるんだり、眼窩脂肪(がんかしぼう:目の奥にあるクッション状の脂肪)が前方へ突出したりすることで生じる影のことです。光の当たり方によってクマの濃さが変わるのが特徴といえます。

加齢に伴うコラーゲンの減少や、目の周りの筋肉である眼輪筋の衰えが主な原因です。30代後半以降の男性に増えてくる傾向があります。

青クマと黒クマが同時に存在する「混合型」にも注意

実際の診察では、青クマと黒クマの両方が併存している男性も珍しくありません。血行不良で青みがかった皮膚に、たるみによる影が加わることでクマがより濃く見えてしまいます。

項目青クマ黒クマ
主な原因血行不良・静脈の透過たるみ・脂肪突出の影
色味青紫〜暗赤色黒〜暗褐色(影)
好発年齢20代〜全年齢30代後半〜
光の影響変化しにくい光で薄くなる

男性のクマが女性より目立ちやすい理由

男性は女性に比べてメイクで隠す習慣がないため、クマが周囲に与える印象はより大きくなります。また、男性ホルモンの影響で皮膚の厚みや脂肪量に個人差が出やすく、クマの症状も人によって千差万別です。

「疲れて見える」「老けて見える」という第一印象は、ビジネスの場面でもマイナスに働きかねないでしょう。クマの種類を正確に把握することが、適切な対策のスタートラインです。

自宅でできる青クマ・黒クマの簡単セルフチェック法

医療機関を受診しなくても、自宅で手軽にクマの種類を見分けられる方法があります。2つの簡単なテストを覚えておけば、自分のクマが青クマなのか黒クマなのかをおおよそ判別できるでしょう。

「引っ張りテスト」で皮膚を軽く下に伸ばす

目の下の皮膚を指で軽く下方向へ引っ張ってみてください。このとき色が薄くならず、むしろ広がるように見えた場合は青クマの可能性が高いといえます。

一方、引っ張ることでクマが薄くなったり消えたりする場合は、たるみによる影が原因の黒クマです。力を入れすぎると皮膚を傷めるので、そっと引き下げる程度にとどめましょう。

「上を向くテスト」で光と影の関係をチェック

鏡の前で顔を上に向けてみてください。上を向くと目の下の脂肪のふくらみが奥に引っ込み、影が消えるため、黒クマは目立たなくなります。

顔を上に向けてもクマの色があまり変わらないなら、血行不良による青クマと判断できます。日中の光が差す場所で試すと変化がわかりやすいでしょう。

ウッド灯やスマホのライトを活用する方法

皮膚科で使うウッド灯(紫外線ランプ)がなくても、スマートフォンのライトを目の下に当てると色の見え方が変わり、色素沈着か影かを判断しやすくなります。ライトを下から当てて影が消える場合は黒クマです。

ただし、セルフチェックはあくまで目安にすぎません。判断に迷う場合は、皮膚科や形成外科で正確な診断を受けることをおすすめします。

茶クマとの見分け方も押さえておこう

茶クマは色素沈着が原因で、引っ張りテストでも上向きテストでも色が変わらないのが特徴です。紫外線による日焼けや、目をこする摩擦でメラニンが増えることで発生します。

青クマ・黒クマとは対処法がまったく違うため、セルフチェックの段階で茶クマの可能性も排除しておくと安心です。

テスト方法青クマの反応黒クマの反応
引っ張りテスト色が薄くならない色が薄くなる・消える
上を向くテスト変化なし目立たなくなる
ライトを当てる青紫色が残る影が消える

男性の青クマを改善するために今日からやるべきセルフケア

青クマの根本原因は血行不良であるため、血流を促進するケアを毎日の習慣に組み込むことが改善への近道です。高価な化粧品に頼る前に、生活のなかで実践できる方法から取り組んでみましょう。

ホットタオルと冷タオルの「温冷交代法」が効く

蒸しタオルを目の上に1分間のせたあと、冷たいタオルに切り替えて30秒ほど当てる。これを3回ほど繰り返すと、目の周りの血管が拡張と収縮を繰り返し、血流が改善されます。

朝の洗顔後に取り入れると、むくみも同時にケアでき、一日のスタートをすっきりとした表情で切れるでしょう。電子レンジで40秒ほど温めた濡れタオルが手軽です。

目の周りのツボ押しマッサージで血行を促す

目の下の骨のふち(眼窩下縁)に沿って、薬指の腹でやさしく押すマッサージも有効です。力を入れすぎると色素沈着の原因になるため、気持ちいいと感じる程度の圧で充分です。

  • 睛明(せいめい):目頭のくぼみ。鼻の付け根との間にある
  • 承泣(しょうきゅう):黒目の真下、骨のきわにある
  • 瞳子髎(どうしりょう):目尻から指1本分外側のくぼみ

睡眠の質を上げることが青クマ解消の土台になる

睡眠不足は目の下の血行を悪化させる大きな要因です。7時間前後の睡眠を確保することはもちろん、寝る直前のスマートフォン使用を控え、ブルーライトによる眼精疲労を防ぐことも大切です。

枕を少し高くして寝ると、目の周りの体液が停滞しにくくなり、翌朝のクマやむくみが軽減される場合もあります。自分に合った高さを見つけてみてください。

ビタミンKやレチノール配合のアイクリームを取り入れる

ビタミンKには毛細血管の血流をサポートする働きがあり、青クマ対策のスキンケア成分として注目されています。レチノール(ビタミンA誘導体)は皮膚のターンオーバーを促し、薄い皮膚にハリを与える効果が期待できます。

男性向けのアイクリームも増えてきているので、使い慣れない方はジェルタイプから始めるとよいでしょう。洗顔後の清潔な肌に、薬指でやさしくなじませてください。

男性の黒クマを目立たなくする効果的な対策と治し方

黒クマはたるみや脂肪の突出による「影」が原因であり、血行を改善しても影そのものは消えません。構造的な問題へのアプローチが求められます。

眼輪筋トレーニングでたるみの進行を食い止める

眼輪筋(がんりんきん)は目の周りをぐるりと囲む筋肉で、この筋力が低下すると皮膚が下がり、影ができやすくなります。毎日のトレーニングで筋力を維持することが、黒クマの予防につながります。

やり方は簡単で、目をギュッと5秒間閉じ、そのあとパッと大きく見開く動作を10回繰り返すだけです。入浴中やテレビを見ている時間に習慣づけると続けやすいでしょう。

コラーゲン生成を助ける栄養素を食事から摂る

皮膚のハリを支えるコラーゲンの合成には、ビタミンCとたんぱく質が欠かせません。ブロッコリーやパプリカなどのビタミンC豊富な野菜と、鶏むね肉や魚などの良質なたんぱく質をバランスよく摂りましょう。

さらに鉄分や亜鉛もコラーゲンの材料となる大切なミネラルです。偏った食生活をしている男性は、まず食事内容を見直すことから始めてみてください。

黒クマに効果が期待できるスキンケア成分

レチノールやペプチド配合のアイクリームは、皮膚のハリを改善して影を軽減する働きがあります。ただし、構造的な変化を化粧品だけで完全に解消するのは難しいため、過度な期待は禁物です。

毎日のスキンケアを続けることで少しずつ肌質が変わり、クマの印象が和らぐことは期待できます。半年以上の継続をめやすに、焦らず取り組んでいきましょう。

医療機関で受けられる黒クマの治療法

セルフケアだけでは改善が見込めない場合、皮膚科や形成外科での治療を選択肢に入れることも大切です。代表的な方法として、ヒアルロン酸注入によるボリューム補填、脱脂術(目の下の余分な脂肪を取り除く手術)、脂肪注入などがあります。

どの治療法が適しているかは、たるみの程度や脂肪の量、皮膚の状態によって一人ひとり異なります。まずはカウンセリングで医師と相談し、自分に合った方法を選んでいただければと思います。

治療法主な対象特徴
ヒアルロン酸注入くぼみ型の黒クマダウンタイムが短い
経結膜脱脂術脂肪突出型の黒クマ皮膚を切らない
脂肪注入くぼみ+脂肪突出自分の脂肪を使用
下眼瞼形成術重度のたるみ余分な皮膚も除去

クマを悪化させてしまう男性に多いNG習慣

日常のなにげない習慣が、クマを悪化させる原因になっていることがあります。心当たりのある方は、一つずつ見直していくだけでもクマの改善に近づけます。

長時間のパソコン・スマホ使用で目を酷使していないか

画面を長時間見続けると、まばたきの回数が減り、目の周りの血行が悪くなります。1時間に1回は画面から目を離し、遠くを見る休憩を入れるよう心がけてください。

20-20-20ルールが有名で、20分ごとに20フィート(約6m)先を20秒間見つめるという方法です。簡単なことですが、積み重ねると効果を実感しやすいでしょう。

塩分・アルコールの摂りすぎがむくみを招く

塩分を多く摂ると体内に水分が溜まりやすくなり、目の周りがむくんでクマが悪化します。アルコールも同様に、脱水とむくみを同時に引き起こすため注意が必要です。

特に夜遅い時間の飲酒は、翌朝の顔のむくみに直結しやすくなります。お酒を飲む場合は、水やお茶を間に挟んで水分バランスを整えるようにしましょう。

目をゴシゴシこする癖が色素沈着を加速させる

花粉症やアレルギーで目がかゆいとき、つい手でこすってしまいがちです。しかし、薄い目の周りの皮膚に摩擦を与え続けると、炎症後の色素沈着(茶クマ)を引き起こし、もともとあった青クマや黒クマと重なって見た目がさらに悪化します。

かゆみがある場合は、点眼薬や冷やしたタオルで対処し、極力こすらないことが鉄則です。

NG習慣影響するクマの種類改善策
長時間の画面作業青クマ20分ごとに休憩
塩分・飲酒の過剰黒クマ・むくみ減塩・水分補給
目をこする茶クマ・青クマ悪化点眼薬で対処
睡眠不足青クマ7時間の睡眠確保

男性のクマ取りで皮膚科・形成外科を受診する判断基準

セルフケアを2〜3か月続けても改善しない場合は、医療機関の受診を検討すべきタイミングです。専門医の診断を受けることで、自分では判断できなかった原因が見つかることもあります。

セルフケアで改善しないクマは「構造的問題」を疑う

毎日のマッサージや睡眠改善を続けても変化がないなら、目の下の脂肪や骨格の構造に原因がある可能性が高いです。構造的な問題はセルフケアだけでは解決が難しいため、医師による評価を受けることが近道になります。

受診すべき診療科と選び方のポイント

目の下のクマの治療は、皮膚科、形成外科、美容皮膚科が主な選択肢です。色素沈着が疑われる場合は皮膚科へ、たるみや脂肪の問題が中心なら形成外科へ相談するのが一般的な流れになります。

医師を選ぶ際は、クマの治療実績が豊富であること、カウンセリングでこちらの希望をしっかり聞いてくれること、リスクの説明が丁寧であることを基準にすると安心です。

  • 皮膚科:色素沈着中心のクマに対応しやすい
  • 形成外科:たるみ・脂肪突出の外科的治療が得意
  • 美容皮膚科:注入治療やレーザーなど幅広い施術に対応

カウンセリングで医師に伝えておきたい情報

受診の際は、クマが気になり始めた時期、日常の睡眠時間、アレルギーの有無、これまで試したセルフケアの内容などを伝えると、診断がスムーズに進みます。

また、仕事柄ダウンタイム(治療後の回復期間)を長く取れないなどの事情があれば、事前に伝えておきましょう。治療計画を立てるうえで大切な情報です。

男性がクマ治療を受けるハードルは年々低くなっている

かつて「美容医療は女性のもの」というイメージがありましたが、近年は男性の美容意識が高まり、クマ治療を受ける男性患者は増え続けています。周囲にバレにくい治療法も多く、仕事への支障を気にする必要はほとんどありません。

一人で悩むよりも、専門家に相談することで気持ちも軽くなるはずです。「たかがクマ」と我慢せず、気になったときが受診のタイミングだと考えてください。

受診の目安内容
セルフケア2〜3か月で変化なし構造的原因の可能性あり
クマの色が急に変わった内科的疾患の除外が必要
片目だけにクマが出るアレルギーや別疾患の疑い
日常生活で強い悩みになっているQOL改善のため早めに相談

二度とクマに悩まされない|男性のための予防と生活習慣の見直し

クマを改善したあとも、原因となる生活習慣を放置していれば再発は避けられません。日々のちょっとした工夫で、クマができにくい体質と肌環境を整えていきましょう。

有酸素運動で全身の血流を底上げする

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、全身の血液循環を改善するもっとも確実な方法です。週に3〜4回、30分程度の運動を続けることで、目の周りの血行も自然と良くなっていきます。

予防習慣期待できる効果目安の頻度
有酸素運動全身の血流改善週3〜4回・30分
温冷ケア目元の血行促進毎朝
バランスの良い食事コラーゲン維持毎食
紫外線対策色素沈着の予防外出時は常に

紫外線対策を怠らない男性が将来のクマを防げる

紫外線は皮膚のコラーゲンを分解し、たるみの進行を早めます。男性は日焼け止めを塗る習慣がない方も多いですが、目の周りに塗るだけでも将来の黒クマ予防に効果的です。

SPF30程度の日焼け止めを毎朝塗るだけで充分です。サングラスの着用も、目元の紫外線カットに役立ちます。

ストレス管理と禁煙が目元の若々しさを守る

慢性的なストレスは自律神経のバランスを崩し、末梢の血行を悪化させます。趣味の時間を確保する、入浴でリラックスするなど、意識的にストレスを解消する時間を設けましょう。

喫煙は血管を収縮させるだけでなく、ビタミンCを大量に消費してコラーゲンの生成を妨げます。目の下のクマを本気で改善したいなら、禁煙はもっとも費用対効果が高い選択肢の一つです。

よくある質問

男性の青クマは自力で治せるものですか?

軽度の青クマであれば、生活習慣の改善とセルフケアで目立たなくすることは充分に可能です。睡眠時間の確保、温冷タオルによる血行促進、目の周りのマッサージなどを2〜3か月続けると、多くの方が変化を実感されています。

ただし、もともとの皮膚が非常に薄い体質の場合や、慢性的な血行不良が長く続いている場合は、セルフケアだけでは限界があるかもしれません。その場合は医療機関への相談も視野に入れてみてください。

男性の黒クマをセルフケアだけで改善するのは難しいですか?

黒クマの原因は目の下の脂肪突出や皮膚のたるみなど構造的な問題であるため、化粧品やマッサージだけで完全に解消するのは難しいケースが多いです。眼輪筋トレーニングやスキンケアである程度の予防・軽減は期待できます。

とはいえ、すでに進行している黒クマに対しては、ヒアルロン酸注入や脱脂術などの医療的アプローチが有効な場合があります。まずは形成外科や美容皮膚科で状態を診てもらうのが確実です。

男性の目の下のクマに市販のアイクリームは効果がありますか?

市販のアイクリームには、レチノールやビタミンK、ペプチドなど血行促進や肌のハリ改善に寄与する成分が含まれているものがあり、軽度の青クマには一定の効果が期待できます。継続的に使うことで、目元の印象が変わったという声も少なくありません。

一方で、たるみが原因の黒クマや、深い色素沈着が原因の茶クマに対しては、アイクリームだけで劇的な変化を望むのは現実的ではないでしょう。スキンケアと生活習慣改善の両輪で取り組むことが大切です。

男性の青クマと黒クマが両方ある場合、どちらから対処すべきですか?

青クマと黒クマが混在している場合は、まず青クマの原因である血行不良の改善から取り組むことをおすすめします。血行が改善されると目の下の色味が明るくなり、黒クマの影との差がはっきりしてくるため、問題の切り分けがしやすくなります。

睡眠の見直しや温冷ケア、運動習慣を整えたうえで、それでも残る影やたるみについては医師に相談するという順序が効率的です。同時進行で眼輪筋トレーニングを始めておくとなお良いでしょう。

男性のクマ取り治療にはどのくらいの期間がかかりますか?

治療法によって期間は大きく異なります。ヒアルロン酸注入であれば施術自体は15〜30分程度で完了し、翌日から日常生活に戻れるケースがほとんどです。経結膜脱脂術の場合は、腫れや内出血が落ち着くまでに1〜2週間ほどかかります。

仕上がりに満足するまでの期間としては、注入系の治療で1〜2週間、外科的な手術で1〜3か月が一般的な目安です。仕事のスケジュールと照らし合わせて、医師と治療計画を練ることをおすすめします。

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この記事を書いた人

Dr.芝容平のアバター Dr.芝容平 Pono clinic院長

日本美容外科学会認定専門医

防衛医科大学校卒業後、皮膚科医として研鑽を積み、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医を取得(〜2022年)。その後、大手美容外科にて院長や技術指導医を歴任し、多数の医師の指導にあたる。 「自分の家族や友人に勧められる、誠実で質の高い美容医療」を信条とし、2023年にPono clinicを開業。特にライフワークとする「切らないクマ治療(裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト)」や中顔面の若返り手術において、医学的根拠に基づいた高い技術力に定評がある。

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