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2025.07.29
しわ・たるみ治療 /

40代のたるみ毛穴改善|原因とおすすめ治療【医師監修】

40代のたるみ毛穴改善
芝容平のプロフィール写真
記事監修ドクター
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
監修医師紹介ページ

40代を迎えてから「毛穴が前より目立ってきた」「頬のたるみと一緒に、毛穴が縦長になってきた気がする」そんな変化を感じている方は少なくありません。

この記事では、美容皮膚科医の視点から、40代女性に増えてくるたるみ毛穴の原因やセルフケアの方法、さらに美容医療による治療についてもわかりやすくご紹介します。たるみ毛穴に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

40代に多いたるみ毛穴とは?

40代に多いたるみ毛穴とは

40代を過ぎる頃から、毛穴の開きが気になり始め、「たるみ毛穴」に悩む方が増えてきます。
この毛穴の目立ち方は、皮脂の詰まりによるものとは少し違っていて、年齢とともに肌のハリが失われていくことが大きく関わっています。

ここでは、たるみ毛穴の特徴や、ほかの毛穴タイプとの見分け方、原因そして簡単にできるセルフチェックの方法についてお伝えします。

たるみ毛穴の特徴と見分け方

たるみ毛穴のもっともわかりやすい特徴は、頬に縦長の毛穴が目立つことです。
若い頃によく見られる、皮脂分泌による丸い「開き毛穴」や、角栓や汚れが原因の「黒ずみ毛穴」とは、毛穴の形や出やすい場所が異なります。

たるみ毛穴は、肌のハリが失われることで毛穴まわりの組織が重力の影響で下がり、縦に広がりやすくなります。

特に笑ったとき、毛穴のラインが斜めに流れるように見える場合は、たるみ毛穴のサインかもしれません。

メイクのノリが悪く感じたり、肌が疲れて見えたりするのも、このたるみ毛穴が関係していることがあります。

たるみ毛穴ができる原因

たるみ毛穴は、肌の土台を支える力が弱くなることで目立ちやすくなります。

具体的には、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの生成量が減ったり、質が低下することで肌の弾力が落ち、毛穴周辺の皮膚がしぼんだようにたるんでいきます。

また、年齢とともに表皮の水分保持力も衰え、乾燥によって毛穴が開いた状態が固定化しやすくなります。

肌の血行や代謝が低下することでターンオーバーが遅れ、古い角質がたまって毛穴を縁取るように影を作り、凹凸が目立つのも一因です。

生活習慣では、紫外線ダメージや慢性的な乾燥だけでなく、喫煙やストレス、急激なダイエットなどが肌老化を加速させてしまいます。

40代にたるみ毛穴が増える理由

40代を迎える頃には、肌の代謝や再生のスピードが20代の頃より大幅に落ち込むため、ダメージを受けた組織の修復が追いつかなくなります。これにより、毛穴の周囲がゆるみ、縦長や楕円形に広がるようになります。

この年代は女性ホルモンの分泌量が減少し始めることで、肌の保水力やバリア機能が低下します。

また、水分が不足すると角質が硬くなり、毛穴が閉じにくい状態が続きます。

皮脂分泌もアンバランスになるため部分的にテカりやすくなる一方で乾燥が進むなど、肌のコンディションが不安定になるのも、たるみ毛穴になる理由です。

こうしたさまざまな変化が重なり、40代以降はたるみ毛穴が増えやすくなります。

自分の毛穴タイプをセルフチェック

まずは鏡を明るい場所に置き、頬や鼻まわりの毛穴をじっくり観察してみましょう。
毛穴の形や向きを確認するのがポイントです。

  • 縦に伸びて見える毛穴
    頬に縦長の毛穴が並んでいたり、笑ったときに斜めに流れるように見える場合は、たるみ毛穴の可能性があります。
  • 黒く見える毛穴
    毛穴の中が黒く詰まっているなら、角栓や汚れが原因の黒ずみ毛穴かもしれません。
  • 丸く広がる毛穴
    丸く開いている毛穴は、皮脂分泌が多い「開き毛穴」の傾向が考えられます。

これらを参考に毛穴タイプをセルフチェックしてみましょう。ただし、見た目だけでは判断が難しいこともあります。

気になる場合は美容皮膚科などで専門の診断を受けると安心です。

セルフケアでたるみ毛穴は改善できる?

頬を触る女性

たるみ毛穴をセルフケアでなんとかしたい、と思う方は少なくありません。
日々のスキンケアや生活習慣を見直すことで、ある程度の変化は感じられることもあります。

ここでは、40代から取り入れたいスキンケアのポイントや生活習慣で意識しておきたいことを整理しながら、セルフケアで期待できる効果ついて専門的な視点からお伝えしていきます。

40代からのスキンケアの見直し

まず見直したいのは、保湿・角質ケア・紫外線対策といった基本のスキンケア。
この3つを丁寧に積み重ねることが、肌の状態を整える土台になります。

さらに、コラーゲンの生成をサポートするレチノールやビタミンC誘導体など、年齢に合わせたエイジングケア成分を取り入れるのもおすすめです。継続して使うことで、少しずつハリ感のある肌に近づいていけます。

ただし、すぐに効果が出るわけではありません。肌の調子を見ながら、無理のないペースでケアを続けていくことが、たるみ毛穴対策にはとても大切です。

生活習慣の見直し

肌の調子は、スキンケアだけでなく日々の生活習慣にも大きく左右されます。
特に、睡眠不足や偏った食事、慢性的なストレスは肌の再生力を低下させたり、ハリを保ちにくくしたりする原因になります。

40代はホルモンバランスが大きく変わる時期でもあり、体の内側から整えていくことがたるみ毛穴の改善にもつながります。

食事では、ビタミンCや良質なたんぱく質、オメガ3脂肪酸などの良質な脂質を意識して取り入れるのがおすすめです。

肌の弾力やうるおいをサポートし、たるみを感じにくい肌づくりを心がけましょう。

毎日の小さな積み重ねが、肌の変化をゆるやかに整えてくれる土台になりますよ。

セルフケアだけでは限界がある?

スキンケアや生活習慣を見直すことは、毛穴対策の基本としてとても大切です。
ただ、セルフケアでできるのは、主に肌表面のうるおいや引き締めといったサポートまでに限られてしまいます。

たるみ毛穴の根本には、肌の内側の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの減少が関わっています。

こうした変化にはスキンケアだけでは届きにくく、外側からのケアにはどうしても限界があるのです。

そのため、よりしっかりと改善を目指したい場合には、美容医療など専門的な施術を取り入れることも選択肢として良いと思います。

内側から働きかける方法を併用することで、肌の状態に合うたるみ毛穴へのアプローチが可能です。

美容医療によるたるみ毛穴の根本改善

鏡を見ている女性

 美容医療では、肌の奥にある真皮層に直接アプローチすることで、内側からハリや弾力を引き出し、たるんだ毛穴を目立ちにくくするサポートができます。

ここでは、 美容医療が初めての方でもわかりやすいよう、代表的な治療法の特徴やポイントをまとめています。

それぞれの施術が肌の「どこに」「どのように」働きかけるのかを知り、自分の肌状態や悩みに合った方法を選びやすくなります。


「毛穴を根本から引き締めたい」「肌の土台から整えたい」と考えている方はぜひチェックしてみてください。

HIFU

HIFU(ハイフ)は、高密度の超音波エネルギーを使って、皮膚の奥深くにある層(SMAS層)に熱を届ける治療法です。

この熱刺激によってコラーゲンの再生が促され、肌の内側からハリが生まれたるみ毛穴・フェイスラインの引き締め効果が期待できます。

施術は1回でも効果を実感しやすく、3〜6ヶ月ごとの継続で、より安定したリフトアップが目指せます。

また、メスや注射を使わないため、ダウンタイムがほとんどなく、施術後すぐにメイクや外出ができるのも大きな特徴です。

毛穴のゆるみや顔のもたつきが気になる方にとって、HIFUは取り入れやすい選択肢のひとつです。

ポテンツァ

たるみ毛穴の引き締めに特化したRF(高周波)治療のひとつが、ポテンツァです。
真皮層に熱エネルギーを届けることでコラーゲンの生成を促し、毛穴の開き・肌のたるみにしっかりアプローチします。

この治療は、肌のより深い層に働きかけるため、毛穴の凹凸が気になる方や、弾力のなさを感じる肌質に向いています。
施術回数の目安は3〜5回程度で、継続することでなめらかな肌へと近づけることが期待できます。

ダウンタイムは、施術後に赤みや軽いヒリつきが出る場合があるものの、比較的短期間で落ち着くことが多いです。

ルビーフラクショナルレーザー

ルビーフラクショナルレーザーは、メラニンに対する選択性が高いため、たるみ毛穴と同時に色ムラ・くすみを改善したい方におすすめの施術です。
微細なレーザービームを肌に照射し、ごく小さなダメージを与えることで、肌の自己修復力を引き出し、ハリやなめらかさを促します。

照射は皮膚の浅い層を中心に行われ、HIFUやダーマペンが深部にアプローチするのに対し、より表面の質感や色素悩みに特化しているのが特徴です。

施術回数は肌の状態により異なりますが、3〜6回程度が一般的です。

施術後は数日間の赤みや乾燥が見られることがありますが、メイクは比較的早めに可能です。

色ムラ毛穴の両方をケアしたい方に適した選択肢です。

メソナJ

メソナJは、針を使わずに美容成分を肌の奥まで届ける「メソポレーション法」を採用した施術です。

肌のバリア機能を一時的にゆるめることで、ヒアルロン酸やビタミンC誘導体などの有効成分を効率よく浸透させ、ハリ・毛穴の引き締め・キメの整いといった効果が期待できます。

導入は2ステップ構造になっており、浸透力と肌へのやさしさの両方を考えた設計です。

施術中の痛みはほとんどなく、ダウンタイムもほぼないため、忙しい方や美容医療が初めての方にも取り入れやすいのが魅力です。

肌質改善をじっくり目指したい方におすすめのアプローチです。

治療を検討する際の判断ポイント

ポイント

美容医療による毛穴治療は、セルフケアでは届かない肌の深層にアプローチできるため、しっかりとした効果が期待できます。
その一方で、施術によっては肌質との相性や通院の頻度、ダウンタイムの有無など、あらかじめ確認しておきたいポイントもあります。

「自分の肌に合った治療法をどう選べばいいか」を考えるうえで参考になるチェックポイントをご紹介します。

この治療は自分の肌にあっているか

治療の効果をしっかり感じるためには、自分の肌状態に合った施術を選ぶことがとても大切です。
たるみ毛穴が中心なのか、それとも開き毛穴や黒ずみ毛穴と混ざっているのかによって、適した治療法は異なります。

気になることがある場合は、「どの治療が合っているのか」「本当に必要な内容か」納得できるまで、遠慮せずにカウンセリングで質問してみてください。

どのくらいの頻度で治療が必要か

たるみ毛穴の改善は、1回の施術で完了することは少なく、継続的な治療が必要となるケースがほとんどです。

コラーゲンの再生など、肌の内側から働きかける治療は、どうしても効果が現れるまでに時間がかかります。

たとえば、HIFUであれば3〜6ヶ月ごとの施術、ダーマペンは月1回を数回といったように、治療法によって通うペースが異なります。

事前にスケジュールを相談し、無理なく続けられるペースで満足のいく治療を受けましょう。

安全性やリスクは受け入れられるか

どのような美容医療にも、副作用やリスクがまったくないとは言い切れません。

たとえばレーザー系の施術では、一時的に赤みや腫れ、軽い内出血などが起こることがあります。

まれにですが、肌の状態や体質によって炎症や色素沈着が起きるケースも報告されています。
また、施術によっては再発の可能性があるものもあります。

自分の生活スタイルやダウンタイムの取りやすさ、心のゆとりなども含めて、無理のない範囲で判断するようにしましょう。

たるみ毛穴の再発防止とアフターケア

両頬を触る女性

美容医療を受けた後の肌はデリケートな状態になっているため、正しいスキンケアと生活習慣の見直しがとても大切です。

効果を長く保つために継続的なケアを欠かさないようにしましょう。

刺激の少ない高保湿アイテムを使いながら、紫外線対策を徹底することで肌のハリやうるおいをしっかり守ることができます。

さらに、治療の効果をより安定してキープするには、自宅でのケアに加えて定期的なメンテナンス施術を取り入れるのも効果的です。

無理をせず、自分の肌と丁寧に向き合うことが美しさを長く育てていくポイントになります。

Pono clinicが提供するたるみ毛穴治療

カウンセリング

Pono clinicでは、たるみ毛穴にお悩みの方お一人おひとりに合った治療をご提案しています。

なかでも人気なのが「メソナJ」です。針を使わない施術のため、痛みやダウンタイムがほとんどなく肌質そのものにアプローチできるのが特長です。乾燥・毛穴の開き・ハリ不足など、複数の悩みに同時に対応できる点も選ばれている理由のひとつです。

ここでは、Pono clinicが提供している治療の特長や、どのような方に向いているかについてわかりやすくご紹介します。治療をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

メソナJ

メソナJ

メソナJは、「メソポレーション法」と呼ばれる2ステップの導入技術を使い、高分子の有効成分を肌の奥深くまで届けることができる施術です。

電気的なごく微細な刺激によって、皮膚のバリア機能を一時的にゆるめることで、注射を使わずに真皮層へアプローチできるのが大きな特長です。

コラーゲンの生成をサポートし、ハリやうるおいを引き出しながら毛穴の引き締めやトーンアップ効果も期待できます。

当院では、個々の肌悩みに合わせて効果を実感できるよう特化したコースを用意しています。

特に、トータルエイジングケアは肌悩みやシワ、たるみ、くすみや毛穴悩みにアプローチするコースでたるみ毛穴にも効果的です。

また、施術中の痛みはほとんどなく、ダウンタイムもほぼありません。そのため、美容医療が初めての方や、敏感肌で刺激が気になる方にも取り入れやすい施術です。

肌質を根本から整えたい方にとって、効果的なメニューです。

メソナJ
メソナJ
メソナJは、肌に塗るだけでは浸透しない美容成分を肌の奥まで浸透させることができる経皮導入機です。継続することで肌質改善の効果も期待できます。
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こんな方にメソナJはおすすめ

「自宅のスキンケアだけではなかなか効果を感じられない」 「毛穴だけでなく、たるみやくすみも気になってきた」 そんな複合的な肌悩みを持つ方にぴったりの施術です。

たるみ毛穴はもちろん、乾燥による小ジワや肌のざらつきなど、エイジングサインにもやさしくアプローチができます。

肌への刺激が少ないため、敏感肌の方や美容医療が初めての方でも安心して取り入れやすいのが魅力です。

即効性のある劇的な変化というよりも、回を重ねるごとに肌の調子が整っていくような穏やかで自然な変化を目指したい方におすすめです。

継続的な肌質改善をサポートできます。

たるみ毛穴改善に関するよくある質問

たるみ毛穴改善に関するよくある質問

ここでは、40代女性に特に多いお悩みに対する回答をQ&A形式でお届けします。

たるみ毛穴に悩む方からは、治療前に知っておきたい質問が多く寄せられます。

施術を検討する際の参考にご覧ください。

Q.たるみ毛穴はスキンケアだけで治りますか?

A.スキンケアで肌表面の水分量が増えると、毛穴が一時的に目立ちにくくなることはあります。

しかし、加齢や紫外線によって肌の奥にある真皮層が変化しているたるみ毛穴は、スキンケアだけで完全に元に戻すことは難しいとされています。

保湿や紫外線対策は進行を防ぐために重要ですが、根本的な改善には医療的なアプローチが必要でしょう。

Q.何回くらい通えば毛穴は目立たなくなりますか?

A.目安として3〜6回ほどの継続が推奨されています。

肌の状態や治療法によって個人差はありますが、たるみ毛穴のように肌の構造が関わるお悩みは、1回だけでは大きな変化が出にくいこともあります。
1回の施術でハリや質感の変化を感じる方もいますが、回数を重ねてじっくりアプローチすることで、少しずつ毛穴の目立ちにくい肌に近づけます。
無理のないペースで続けることが大切です。

Q.毛穴治療は痛みがありますか?

A.施術によって異なりますが、ほとんど痛みを感じない治療も多いです。

たとえば、メソナJのような導入系の治療は針や注射を使わず、刺激が少ないため、美容医療が初めての方にも取り入れやすいとされています。
HIFUやダーマペンは多少の熱感や刺激を伴うことがあります。
痛みの感じ方には個人差があるため、不安な場合は事前に相談してみてください。

Q.毛穴治療後にメイクはできますか?

A.治療の種類によっては、当日からメイクが可能です。

メソナJなどのダウンタイムがほとんどない治療なら、その日のうちにメイクをしても問題ない場合があります。

ただし、施術後は赤みや軽いヒリつきが出ることもあるため、肌の状態を見て無理をせず、落ち着くまで様子を見ましょう。

Q.ニキビ跡にもメソナJは効果がありますか?

A.浅いニキビ跡や色素沈着には効果が期待できます。

メソナJは、たるみ毛穴だけでなく、くすみや軽度のニキビ跡など複合的な肌悩みに対応できる治療です。
特に「毛穴とニキビ跡を一緒にケアしたい」という方に向いています。
ただし、クレーターのように深い凹凸がある場合は、他の治療が必要になることもあります。

たるみ毛穴を改善したい方は当院へご相談を

診察室

40代になると、肌のハリの低下や毛穴の開きが気になり始める方が増えてきます。たるみ毛穴は、加齢や紫外線、生活習慣など複数の要因が重なって起こるため、自己流のケアだけでは変化を感じにくいこともあります。

セルフケアで予防やサポートをしながら、美容医療を組み合わせることで、肌の奥からハリを引き出し、毛穴を目立たせにくくすることが可能です。

Pono clinicでは、無理な勧誘は一切行わず、お一人おひとりのお悩みに合わせた丁寧なカウンセリングを行っています。たるみ毛穴にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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芝容平のプロフィール写真
記事監修ドクター
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
監修医師紹介ページ
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経歴
2008年3月
防衛医科大学校医学科卒業
2008年6月
防衛省防衛医科大学校病院 研修医
2010年6月
防衛省航空自衛隊下甑島分屯基地 衛生小隊長
2011年8月
防衛省航空幕僚監部 首席衛生官付
2011年11月
防衛省防衛医科大学校病院 皮膚科
2014年4月
医療法人社団医凰会
2015年5月
清水富士山病院 院長
2015年12月
川崎中央クリニック 副院長
2016年3月
福岡博多駅前通中央クリニック 院長
2016年
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年1月
湘南美容クリニック福岡院
2017年6月
湘南美容クリニック熊本院 院長
2018年11月
湘南美容クリニック立川院 院長
2022年
美容外科に専念するため皮膚科学会認定皮膚科専門医を更新せず
2022年5月
日本美容外科学会認定美容外科専門医取得
2023年2月
Pono clinic(ポノクリニック)開業
資格・所属学会
日本美容外科学会専門医(JSAS)
日本美容外科学会会員(JSAPS)
日本皮膚科学会会員
アラガンジュビダームビスタ認定医
アラガンボトックスビスタ認定医
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