お顔の治療
※表示価格はすべて税込です。
※患者様の状態や手術の内容によって、手術料金が異なる場合がありますので、 ご来院された際に、ドクターか女性カウンセラーにご相談下さい。
埋没法二重術は極細の糸を使って、瞼(まぶた)を持ち上げる筋肉と二重ラインとを連動させて、ご希望の幅の二重ラインを創る施術です。プチ整形として知られ、日本で最も多くの方が行っている美容外科施術です。ポノクリニックの埋没法はシンプル3メニュー。1ループ・2ループ・3ループの三種類です。表留めも裏留めも同一料金です。裏留めは最新式の埋没法で経結膜的埋没法と呼ばれる施術で、皮膚表面に針穴をあけずに裏側から施術を行い裏側の結膜の中に糸玉を埋め込む方法です。腫れやむくみが出にくくすべての二重術の中で最もダウンタイムが少ない施術となっています。一方、表留めは歴史のある施術で、表面に針穴程度の切開を加え糸玉を埋め込みます。
※施術の副作用(リスク) だるさ・熱感・頭痛・痒み・むくみ・発熱・目がゴロゴロする・ニ重幅に左右差があると感じる・希望の二重幅と異なると感じる・ラインが消失する・ラインの乱れ・違和感を感じるなどを生じることがあります。
1本の糸で1つのループ。微調整や緩んできた場合の補強に。 将来的に切開法を検討している方など。
2本の糸で2つのループ。 基本はこれ、一番のオススメ!
3本の糸で3本のループ。 持続力を高めたい方、できる限り外側までラインを創りたい方
切開法は、まぶたの構造をできる限り元々の二重の人と同様に作り変える施術です。基本的に、とれることのない半永久的な二重を作ります。 皮膚のたるみをとったり、余分な筋肉、脂肪(眼窩脂肪・ROOFなど)を除去したり、目の開きを良くしたりすることができます。埋没法よりも細かい調整が可能です。
ポノクリの切開二重術は大手美容外科で一般的にオプションとされる高周波メスが基本料金に入っています。
切開法二重術と同時に皮膚のたるみを除去します。
切開法二重術と同時に、瞼の厚みの原因の一つである目を閉じる筋肉(眼輪筋)の裏側の脂肪(ROOF)を部分的に切除します。
目の開きを良くするために瞼(まぶた)を持ち上げる筋肉とまぶたの形を作っている軟骨である瞼板(けんばん)のつながりを調整する施術です。
大手美容外科で技術指導医として培った高い技術力でお客様の理想を追求します。 ポノクリの目元形成はすべてダウンタイムを少なくする高周波メス(MD式)を標準的に使用します。
二重ラインで余分なたるみを除去し、ぱっちりとした目元を創ります。元々二重の方に適しています。
眉下切開は眉毛またはメイクに傷跡ができるだけ隠れるようにデザインして上瞼のたるみを切除して改善する治療です。目元がぱっちりとして若々しさを取り戻すことができます。 上まぶたの皮膚は眉毛に近いほど分厚いため、眉毛に近い部分で切除することで瞼を、瞼をよりスッキリと見せることができます。 必要に応じてroofや眼窩脂肪も適度に除去することもできます。
※施術の副作用(リスク) むくみ・内出血・目元の熱感・だるさ・麻痺・傷跡の盛り上がり凹み・仕上がりの左右差などを生じることがあります。
目頭切開は日本人の多くの人にある目頭部分のつっぱりである蒙古襞(もうこひだ)を緩める施術です。 目頭の形やつっぱりの程度は個人差が大きく、一人ひとり全くちがいます。ポノクリニックでは、Z形成を中心としてW形成(内田法)、リドレープ法(韓流切開等)、目上切開等の術式から、お客様の状態と理想にあったものをご提案します。 もちろん、どの術式も同一料金です。
グラマラスラインは日本人の多くの方の悩みであるツリ目を改善したり、欧米人のようなタレ目を創ったり、外側の白目部分を大きく見せてアーモンドアイを創ったりする施術です。 目尻切開と同時に行うことでより高い効果が得られます。
※施術の副作用(リスク) むくみ・内出血・目元の熱感・だるさ・麻痺・傷跡の盛り上がり凹み・仕上がりの左右差・逆さまつ毛などを生じることがあります。
裏ハムラに皮膚切除と眼輪筋つり上げを加えた施術です。 (ダウンタイムを少なくする高周波メス標準使用)
※施術の副作用(リスク) だるさ・熱感・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・膨らみが残る・まぶたが凹みすぎたと感じる・膨らみや凹み具合など仕上がりに左右差があると感じる・小ジワ、シワ、たるみが残る、傷跡の盛り上がり凹み・つっぱりなどを生じることがあります。
裏ミッドフェイスリフトに皮膚切除と眼輪筋つり上げを加えた施術です。 (ダウンタイムを少なくする高周波メス標準使用)