二重・目元整形

埋没法と切開法の比較

埋没法と切開法の比較表

自然な二重にしたい方は埋没法がおすすめ

埋没法は、自然でやわらかな二重を作るのに適した施術です。
当院でおこなっている「裏留め埋没法」は、特殊な糸の掛け方で二重を作るため、まぶた表面（皮膚）に針を通しません。
まぶた表面に傷ができず、ダウンタイムも3日〜1週間と短いという特徴があります。裏留めであればお化粧も手術当日からできます。
また、傷跡のない自然な仕上がりなので、二重整形をしたことが周囲にバレずらい人気の施術です。
当院には、裏留め埋没法を1,000例以上経験したドクターのみが在籍しております。

ぱっちり二重にしたい方は切開法がおすすめ

切開法は、食い込みのあるぱっちり二重を作ることができます。
1度の施術で、永久的な二重まぶたを作れるメリットがあります。
しかし、埋没法と比べると、ダウンタイムは半年〜1年と長くなり、費用は高くなります。
まぶたの脂肪が多い方や埋没法で糸が取れてしまった方も、切開法では持続性が高いぱっちり二重を作ることが可能です。

二重・目元整形の症例写真

目元の印象を大きく変える施術

目頭切開

目頭切開では、目頭から上まぶたに覆いかぶさっている蒙古襞（もうこひだ）を調整し、自然に目を大きく見せる施術です。
目を大きく見せたい方や離れ目を改善したい方、蒙古襞があるものの埋没法で平行型二重を作りたい方にもおすすめです。

もし、蒙古襞の張りが強いまま埋没法を受けると、二重が取れやすかったり不自然な二重になったりする可能性があります。
そのため、「蒙古襞の張りが強く、埋没法で平行型二重を作りたい方」は目頭切開と埋没法を併せて受けるのがおすすめです。

当院では、Z形成を中心としてW形成(内田法)、リドレープ法(韓流切開等)、目上切開等の術式を行っております。
この中から、患者様のご希望に合わせて、目元の状態に適した施術をご提案いたします。

眉下切開

眉毛切開は、眉毛の下ラインに沿って、上まぶたの余分なたるみを切除したあとに縫合する施術です。
これにより、上まぶたのたるみが改善され、ぱっちりとした若々しい目元を作ることができます。
この施術は、加齢によるまぶたのたるみが気になる方やたるみによって二重が隠れてしまっている方におすすめです。

そのほか、まぶたの厚みで目が腫れぼったく見えてしまっている方にも向いています。
まぶたに厚みがある方は、「roof」という眉下あたりの皮下脂肪もあわせて取り除くことで、よりすっきりさせられます。

眉毛切開は、毛で隠れる部分を切開し毛根を温存するため、傷跡がほとんど目立ちません。

キワみせ切開

キワみせ切開は、もともと二重の方に適している施術です。
二重ラインの上の余分な皮膚を取り除き、たるみを解消することで、ぱっちりした目元が作れます。
余分なたるみによって、二重ラインが狭くなっていたり目が小さく見えてしまったりしている方に効果的です。

たるみを取り除くことで、すっきりとした若々しい印象の目元に生まれ変わります。

グラマラスライン形成

グラマラスライン形成は、下まぶたの目尻側を下方向に引き下げることで、たれ目を作る施術です。
つり目からたれ目にしたい方や目をぱっちり大きくしたい方におすすめです。
たれ目にすると、やわらかく優しい印象になったり白目部分の露出が増えることで、目を大きくしたりすることができます。

グラマラスライン形成と目尻切開を同時に受けると、たれ目がより強調され、一段と大きな目を作ることができます。

当院は新宿駅南口から徒歩4分の完全個室制

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