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美容外科・
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PRPF®療法

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症例写真

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こんな方にオススメ

しわに悩む女性
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ほうれい線やゴルゴ線・眉間・首のしわが気になる方

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額が部分的に凹んでいるのが気になる方

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手術なしでクマをいい状態に治したい方

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周りにバレずに自然な若返り効果を求めている方

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ヒアルロン酸などの異物注入に抵抗がある方

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安全に効果を長持ちさせたい方

About Treatment

PRPF®療法について

PRPF®療法について

PRP療法とPRPF®療法

prpf-comparison – 1

PRP療法とは、自身から採取した血小板を利用した再生医療です。
PRP療法は、血小板を遠心分離によって濃縮し、お肌に注射する若返り治療です。
安全性が高くリスクのほぼない治療ですが、1回の施術では緩やかな効果しか期待できないデメリットがあります。
PRP療法は再生医療と言われてはきましたが、実際に見られる効果は肌のハリ感がなんとなく良くなったり、細かなちりめんジワが少し改善したりという非常にマイルドなものでした。

そこで、PRPに最適な濃度のFGF(成長因子)を添加することで施術効果を最大化させたのが当院の 「PRPF®療法」です。

患者様一人ひとりの症状にあった、部位・深さ(層)・注入量で正しく施術する事で1回の施術で効果を実感いただけます。

PRPF®療法の施術効果

しわにPRPFを注入している図

PRPF®療法は、PRP療法に比べ肌のくぼみや刻まれたしわに効果的な施術です。
抽出したPRPに患者様の状態に合わせたFGF(成長因子)を添加し、正しく注入することで肌の真皮層にある線維芽細胞の活性を促します。
注入後は半年ほどかけて少しずつ肌が再生し、その過程でしわや小じわ、凹みなどの肌トラブルが改善されます。
この施術は、自身の血液に含まれている成分を活用するため、アレルギー反応や拒絶反応が起こりづらい治療法です。

こんなお肌の悩みに効果的

しわ・エイジングケア

ほうれい線ゴルゴライン眉間額のしわなど顔周りのしわに加えて、首のしわにも効果的です。

特に、眉間に刻まれたしわを消えるレベルまでに改善する治療は、PRPF®療法だけといっても過言ではありません。

お肌の凹み

お肌の凹みを均一に整えることができます。
コメカミ小鼻横(鼻翼基部)などを滑らかにすることが可能です。
特に小鼻横(鼻翼基部)は、従来の美容医療ではヒアルロン酸注射で改善する方法が一般的でした。しかし、ヒアルロン酸注射では鼻翼基部の栄養血管を塞いでしまい、壊死などのリスクもあるので症状によっては改善が難しい例もありました。
PRPF®療法は、血流障害のリスクは全くありません。また、注入後に広がったり、移動したりすることもありません

目の下のクマ

PRPF®療法は、目の下のクマしわにも効果があります。
青クマや赤クマの原因は、目の下の皮膚が薄いことで血管や眼輪筋が透けて見えることです。
PRPF®療法によって、真皮のコラーゲンを増やし皮膚にハリ弾力を与えることで青クマや赤クマを改善できます。
外科的な治療では皮膚の薄さが原因の色クマを治すことはできないので、色クマを根本的に治すならPRPF®療法が最適です。

PRPF®療法の施術部位

prpf療法部位説明

PRPF®療法は、皮膚の細胞や組織にアプローチすることで、肌内部から若返りが期待できる治療です。

また、真皮層以下にある肌構成の土台の産生を促すことで、凹みを改善することも可能です。

当院ではヒアルロン酸や脂肪注入によってボリュームを増やして、しわやくぼみを誤魔化すのではなく、根本的な皮膚再生による改善をおすすめしています。

目の上のくぼみに対するPRPF®の施術例

PRPF術前から術後6ヶ月

こちらはPRPF®療法のモニターを受けた患者様の事例です。「目の上のくぼみが気になる」と相談にご来院しました。この方は、同時に裏ミッドフェイスリフト®を行ったことで、目の下のクマも改善されました。3ヶ月が経過し、目の上のくぼみが徐々に改善してきています。

※完全に完成するまで半年かかります。すぐに効果が出る方、出ない方個人差があります。

PRPF術前から術後6ヶ月02

ヒアルロン酸注射や脂肪注入では、不均一に分布したりする事がありますが、
PRPF®療法の場合、ボリュームアップではないため目を閉じた状態でも異物感は感じられません。

PRPF®療法の施術内容

施術時間30分~1時間
ダウンタイム1週間程度(赤みや腫れ、内出血)
痛み注射器を使って注入するため、針を刺すときに痛みがあります。(痛みに弱い方は、麻酔を使うことができます)
通院の必要性通院する必要はありません。
メイク当日からメイクをしていただけます。

PRPF®療法によって膨らみすぎる?PRPやFGFは危険?失敗するケースとは

頭を抱える女性

PRPF®療法に関して「膨らみすぎる」「危険」といった不安の声を耳にされる方もいらっしゃるかもしれません。当院では開院以来、膨らみすぎたという問題が生じた方は0人となっております。ここでは、なぜそのような懸念が語られるのか、その背景と適切な施術の重要性についてご説明いたします。

添加する成長因子の濃度が濃すぎる

成長因子の濃度管理は、施術の成功において重要な要素です。濃度が過度に濃い場合、皮膚に膨らみが出てしまったり、繊維化が強く出過ぎてしまいしこりになってしまったりする可能性があります。濃度が高いと、肌の自然な再生・治癒の流れのバランスを崩す可能性があるためです。

間違った場所に注入する

適切な濃度であっても、注入位置が不適切な場合、特に脂肪層への過剰注入により、脂肪繊維腫のようなしこりが形成されるリスクがあります。これは施術者の技術と経験が重要となる理由の一つです。

製剤の注入量が多すぎる

PRPF®療法では、注入する製剤量の適切な管理が重要です。過剰に注入すると、不自然な膨らみやしこりが生じる可能性があるため、患者様一人ひとりの肌状態を丁寧に診察し、最適な量を判断する必要があります。これには、豊富な経験と専門的な知識が欠かせません。

しこりが出来る

PRPF®療法では、成長因子(FGF)の濃度注入箇所製剤の量など、すべてを適切に管理しなければなりません。これらが適切でない場合、しこりが生じるリスクが高まるため、不適切な注入方法や過剰な注入は特に注意が必要です。しかし、専門的な技術と豊富な経験に基づく適切な施術を受けることで、こうしたリスクは大幅に抑えられます。

芝医師によるPRPF®療法の3つのこだわり

芝先生写真

PRPF®療法で一度の施術から効果を最大限に引き出すには、薬剤の調整や適切な手技が欠かせません。当院では、PRPF®療法における効果をより高めるため、芝医師ならではの3つのこだわりを大切にしています。

①1人ひとりに合わせて注入する層や量を検討している

年齢とともに真皮の厚みやコラーゲン量は変化していきます。その結果皮膚は薄くなり、しわが刻まれやすくなります。再生医療の特徴は、このような個人差に対応できることです。

従来のPRP単体の治療では効果がわずかにとどまるケースもありましたが、PRPF®療法は成長因子(FGF)を追加することで、一度の施術でしっかりと効果を実感される方が増えています。

②豊富な施術経験から理想を実現するための注入する層を見極めている

正しい手順とノウハウに基づいた施術が、安全で効果的な結果につながります。濃度、注入量、注入箇所は、患者様お一人おひとりの状態に合わせて慎重に決定しています。

当院では、「脂肪層の状態」「皮下組織の状態」「患者様個々のご希望」「美的バランス」の要素を慎重に見極めながら施術を行っています。

経験豊富で高度な技術を持つ医師の施術により、しこりや膨らみといったリスクはしっかりとコントロール可能です。適切な注入で効果を最大限に引き出し、患者様が求める理想の姿をサポートします。

PRPF®療法の実際の症例写真を解説

PRPF®療法術前術後01
施術名PRPF®療法(鼻翼基部、法令線)
費用220,000円
ダウンタイム1週間程度
リスク/副作用腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。

鼻翼基部と法令線にPRPF®を注入した例です。小鼻の凹みが改善され、法令線もぐっと薄くなっています。不自然なハリ感はなく、ナチュラルに若々しい印象となりました。

写真から見てわかるように、ふくらみやしこりなどは見られません。

③PRPF®療法の豊富な施術経験がある

芝医師はPRPF®療法の豊富な経験を持っており、PRPF®療法の利点も熟知しています。この経験と知識に基づき、患者様一人ひとりに最適な治療方針を提案させていただいております。

PRPF®療法術前術後02
施術名PRPF®療法(額)
費用260,000円
ダウンタイム1〜2週間程度
リスク/副作用腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。

PRPF®を額へ注入した症例です。額は注入の範囲が広いことに加え、注入する製剤の量も増えるため、難しい箇所とされています。

ボリューム不足により凹みが目立つ額は、男性らしい印象や老け見えの原因となる場合もあります。こちらの症例では、額へのPRPF®注入により、ナチュラルに額が丸く滑らかになりました。丸い額は若々しさと女性らしさを際立てます。

当院では難しい注入箇所である額などへの注入において、膨らんでしまったというような事例は1件もありません。

もちろんこちらの症例でも、不自然なふくらみやしこりは一切生じておらず、自然な若々しさと女性らしい印象が引き出されています。

PRPF®療法術前術後03
施術名PRPF®療法(目の下・法令線)
費用目の下260,000円法令線220,000円
ダウンタイム1週間程度
リスク/副作用腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。

こちらは芝医師本人の症例で、PRPF®を目の下と法令線に注入した症例です。本来PRPF®療法の完成は半年後となりますが、この写真は注入1か月後の途中経過の様子です。

明らかにクマが目立ちづらく、法令線も薄くなっているのがわかります。クマが改善されることで、疲れた印象がなくなり、若々しい印象となっています。途中経過でもふくらみやしこりの発生はありません。

h3.PRPF®療法の症例写真をInstagramでも解説

当院のInstagram(@ponoclinic_shiba)では、PRPF®療法の症例写真を紹介しています。

術前と術後の変化をビフォーアフター形式で掲載し、PRPF®療法の実際の流れもご覧いただけます。患者様一人ひとりの施術の様子や、経過観察時の写真も共有していますので、ぜひご覧ください。

PRPF®療法で膨らみすぎやしこりができないための当院の対策

PRPF®療法写真

当院では、PRPF®療法において、膨らみすぎやしこりができないよう成長因子(FGF)の濃度を厳密に調整し、適切な場所に適切な量を注入することを徹底しています。そのため、これまで膨らみすぎやしこりが発生したケースは0件となっています。

しかし、今後も膨らみすぎやしこりが100%発生しないわけではありません。そのため、当院では膨らみすぎやしこりへのリスクに備え、以下のような対策を実施しております。

術後1~3カ月の診察で施術部位の状態をチェック

術後の経過をしっかりと見守るため、治療から1~3カ月後に挿入部の状態を診察し、肌の様子や治療の効果が順調かを確認しています。不安がある場合はすぐに対応できるサポート体制も整えています。

PRPF®療法は反応が現れる時期に個人差が大きいため、最低6カ月は様子を見ていただくことを推奨しています。万が一膨やみやしこりが発生した際には、局所的なステロイド注射で抑制が可能なため、早期発見が重要です。

万が一の健康被害が生じた際は当院でしっかりフォロー

当院のPRPF®療法において、過去に健康被害が生じたケースはありませんが、可能性は0ではありません。万が一、健康被害が生じた場合も当院が最後まで責任を持って対応いたします。

適切な処置とフォローアップで、患者様が納得して治療を受けていただけるようサポートいたしますのでご安心ください。

しわ・凹みの施術比較

PRPF®療法とその他の施術比較

施術効果ダウンタイム料金相場持続期間
PRPF®療法★★★★★3日~1週間程度20~40万半永久的
ヒアルロン酸★★★☆☆3日~1週間程度5~10万3~12ヶ月程度
ベビーコラーゲン★☆☆☆☆1~3日程度10~15万3~6ヶ月程度
脂肪注入★★☆☆☆1~2週間程度30~50万生着した場合は半永久的

PRPF®療法の特長

PRPF®療法は、皮膚再生を促すことで肌のしわや凹みを根本的に治療できる施術となりますので、対症療法とは違い、高い効果が期待できます。
その他のヒアルロン酸やベビーコラーゲン、脂肪注入と比較した場合、施術効果と持続期間はPRPF®療法が最も優れている施術と言えます。
ただし、しっかりとした効果を出すためには、適切な部位に適切な量を注入することが重要になりますので、高い技術力が求められる施術でもあります。

ヒアルロン酸のデメリット

ヒアルロン酸でも、しわや凹みを目立たなくできますが、眉間や鼻翼基部などの血管付近に注入すると、血管閉塞により失明壊死を起こすリスクがあります。
また、浅い層に注入すると青く透けて見えるチンダル現象が起こる場合があります。
凹み部分に注入しても、時間と共にヒアルロン酸が動いてしまうことで、逆に凹みが目立ってしまうため、施術を受ける前にリスクを把握しておくことが大切です。

ベビーコラーゲンのデメリット

ベビーコラーゲンはヒアルロン酸より柔らかい素材で、主に目周りや細かなしわに使用されることが多いです。
目周りの皮膚はとても薄いため、ベビーコラーゲンが透けて白っぽく浮き出て見える可能性があります。
効果を実感した場合も、持続期間が非常に短いため、定期的に注入を繰り返す必要があります。

脂肪注入のデメリット

脂肪注入は自身の体から脂肪を採取し、注入に適した状態に加工した脂肪をボリュームアップしたい部位に注入する施術です。
注入した脂肪が全て定着するわけではなく、脂肪の定着率は経験豊富な医師でも正確に予測することが難しいデメリットがあります。
複数回の施術が必要となったり、しこりや不自然な仕上がりになったりする可能性があります。
また、脂肪採取部位のダウンタイムにも配慮しなければなりません。

PRPF®療法のダウンタイム

翌日

施術直後からむくみや赤みが現れます。
メイクは当日から可能です。

3日~1週間後

むくみや赤みが改善し、気にならなくなる方がほとんどです。

PRPF®療法の効果が出るまでの流れについて

ポノクリニックは国からの認可を受けた医療機関です

再生医療新法に基づき、厚生省関東信越厚生局に第3種再生医療等の届け出を提出し、2024年4月に受理されました(計画番号PC3240007)。 2015年11月25日以降、届け出が受理されないまま再生医療を提供することは法律違反となります。

PRPF®療法研究会

ポノクリニックはPRPF®療法研究会に所属し、正しいプロトコルでのFGF添加PRP療法を行っております。 FGF添加PRP療法の可能性を信じ、リスクを最小限にしながら最高の結果を追求していきます。
PRPF®療法研究会は、FGF添加PRP療法をより安全に、より効果的に行う方法を追求している医師による組織です。

PRPF®療法研究会HPはこちら

当院は新宿駅南口から徒歩4分の完全個室制

住所東京都渋谷区代々木2丁目11−17 ラウンドクロス新宿7F
営業時間10:00-19:00
定休日月曜日・木曜日
最寄り駅新宿駅南口から徒歩4分

ポノクリニックが選ばれる理由

選ばれる理由
01

効果を最大限引き出す施術をご提案

当院のPRPF®療法は、少ない回数でしっかりと目に見える効果を実感していただけます。
PRP療法にもFGFは含まれていますが、自己血液の中から抽出できる量は微量であることから、期待できる効果は穏やかです。
そのため、PRP療法ではくぼみや凹み、刻まれたしわなどの改善は難しいです。
当院のPRPF®療法は、1回の治療でも根本的な若返り効果が期待できます。

選ばれる理由
02

皮膚科と美容整形外科の豊富な経験

当院のPRPF®療法を担当する医師は、皮膚科と美容整形外科の豊富な知識と経験があります。
また、PRPF®療法研究会にも所属しております。
この研究会は、FGF添加PRP療法をより安全に、より効果的に行う方法を追求している医師による組織です。
PRPF®療法の可能性を信じ、リスクを最小限にしながら最高の結果を追求しております。

濃度や注入量を徹底調整
03

FGFの濃度や注入量を徹底調整

PRPに添加するFGFの濃度がばらついてしまうと、しこりなどのリスクが高まったり、理想とする結果を得られないリスクもあるため、症状に合わせた適切な濃度や注入量を見極める必要があります。
当院では、長年の経験と研究から導き出された最適な配合比率でFGFを添加しています。
また、研究室レベルの器具と管理で厳密な濃度の調整を行っております。
PRPにFGFを添加する際には、0.001mlまでの微量の液体を正確に計量できるマイクロピペットを使って正確に行っています。
濃度や注入量にこだわり、患者様一人ひとりに合った施術を行うことでより良い結果に導きます。

院長や看護師も受けている安全性
04

院長やスタッフも受けている安全性の高い施術

当院のPRPF®療法は、院長やスタッフも受けている安全性の高い施術です。
PRPF®療法は、自身の血液中に含まれている成分を使用するため、アレルギー反応や拒絶反応が起きるリスクが低いです。
更に、ヒアルロン酸のように血管が詰まったり失明してしまうリスクなどはありません。

万が一しこりができた場合も適切に対応
05

万が一しこりができた場合も適切に対応

当院では万が一しこりができてしまった場合にも、症状に応じた対応が可能です。
PRPF®療法の完成は施術を受けてから半年ほどかかるのですが、その間にも早期発見・対処ができるよう継続的に経過観察を行います。
正しい施術を行い、きちんと経過観察に来ていただければしこりができるリスクはほぼありません。

Doctor In Charge

担当医師

中顔面の若返り治療がライフワーク!裏ミッドフェイスリフト®開発者。

芝容平のプロフィール写真
Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医
芝容平
Shiba Yohei
芝容平のプロフィール写真
専門分野
クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形
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経歴/資格・所属学会
経歴
2008年3月
防衛医科大学校医学科卒業
2008年6月
防衛省防衛医科大学校病院 研修医
2010年6月
防衛省航空自衛隊下甑島分屯基地 衛生小隊長
2011年8月
防衛省航空幕僚監部 首席衛生官付
2011年11月
防衛省防衛医科大学校病院 皮膚科
2014年4月
医療法人社団医凰会
2015年5月
清水富士山病院 院長
2015年12月
川崎中央クリニック 副院長
2016年3月
福岡博多駅前通中央クリニック 院長
2016年
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年1月
湘南美容クリニック福岡院
2017年6月
湘南美容クリニック熊本院 院長
2018年11月
湘南美容クリニック立川院 院長
2022年
美容外科に専念するため皮膚科学会認定皮膚科専門医を更新せず
2022年5月
日本美容外科学会認定美容外科専門医取得
2023年2月
Pono clinic(ポノクリニック)開業
資格・所属学会
日本美容外科学会専門医(JSAS)
日本美容外科学会会員(JSAPS)
日本皮膚科学会会員
アラガンジュビダームビスタ認定医
アラガンボトックスビスタ認定医

料金表

【 税込価格 】
オススメ! PRPF®療法 オススメ!
眉間・目尻・上口唇
¥150,000

全顔モニターの場合、各135,000円

法令線・鼻翼基部・ゴルゴライン・マリオネットライン
¥220,000

全顔モニターの場合、各198,000円

目の上・目の下・頬・こめかみ
¥260,000

全顔モニターの場合、各234,000円

額・首
¥280,000

全顔モニターの場合、各252,000円

手の甲(マイクロカニューレ込)
¥340,000

モニターの場合、306,000円

追加注入 (初回注入後6ヵ月~12か月以内)
1cc
¥70,000
2cc
¥100,000
手の甲(マイクロカニューレ込)
¥200,000
PRPF®療法事前検査(採血)
¥5,500
ハイフ特別価格
400shot 1回
¥98,800

施術1回(400ショット)プレゼント
(初回施術から半年以内に限る)

※表示価格はすべて税込です。
※患者様の状態や手術の内容によって、手術料金が異なる場合がありますので、ご来院された際に、ドクターか女性カウンセラーにご相談下さい。

※自由診療のため保険適用外です。
※施術の副作用(リスク)
腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。

モニター募集中
モニター募集中

よくある質問

Q.
FGFを添加したPRP治療の持続期間はどのくらいでしょうか?
A.

持続期間は5年程度と考えております。
基本的に施術によって得られた効果はなくならないのですが、年を重ねるごとに老化が進むため、肌は衰えてしまいます。

施術後に効果がなくなる治療と比べると、PRP治療は長い期間効果を持続できる点がメリットです。

Q.
顔に注射をするのが怖いのですが、何か対策はありますか?
A.

ブロック注射や笑気麻酔を使って、痛みを軽減することが可能です。
ブロック注射は、治療箇所の神経付近に局所麻酔を行い、広範囲の痛みを取り除くことができます

一方で、笑気麻酔は鼻から麻酔を吸い込み、ぼんやりした状態で痛みや不安を感じづらくした状態で施術が受けられます。
痛みに不安を感じている方は、お気軽にご相談ください。

Q.
しこりやでこぼこができないか心配ですが大丈夫でしょうか?
A.

PRP治療は、膨らみすぎたりしこりができてしまったりする可能性があります。
しかし、薬剤濃度の厳密な管理や正しい場所の正しい層に適量の注入を行うことで、リスクはほとんど避けられます。

当院では術後の経過観察で、万が一通常の経過よりも反応が強い場合には、施術効果を弱める処置を行います。
リスクのない治療はこの世にないので、万が一の対策に備えているクリニックを選ぶと安心です。

よくある質問をさらに見る
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